【2025年2月最新】1円スマホキャンペーン総まとめ!|キャリア別・機種別・目的別におすすめを徹底解説

この記事では、2025年2月最新の1円スマホキャンペーンを総まとめでお届けします!
2024年12月26日の総務省ガイドライン改定で一部の機種を除き実質価格が高くなったので、「1円スマホ終わった…。」と感じた人も多いのではないでしょうか。
結論、2025年2月現在もまだまだ1円スマホは残っています!また、ガイドライン改訂を機に実質価格が安くなった機種もあります。
いま1円〜激安で買える投げ売りスマホをまとめると下記の通りです。
1円スマホ・投げ売りスマホまとめ
機種名 | キャリア別価格 (キャンペーン適用後) |
---|---|
iPhone13 128GB![]() ![]() | ワイモバイル:実質24円 |
iPhone14 128GB![]() ![]() | ワイモバイル:実質24円 ソフトバンク:実質24円 UQモバイル:実質47円 au:実質47円 |
iPhone15 128GB![]() ![]() | ワイモバイル:実質51,888円 ソフトバンク:実質4,920円 au:実質7,900円 |
iPhone16 128GB![]() ![]() | ソフトバンク:実質18,840円 au:実質16,700円 |
iPhoneSE(第3世代)![]() ![]() | ワイモバイル:実質24円 ソフトバンク:実質24円 au:実質47円 UQモバイル:実質47円 |
Google Pixel 9![]() ![]() | ソフトバンク:実質36,180円 au:実質44,000円 |
Google Pixel 8a![]() ![]() | ソフトバンク:実質2,400円 au:実質5,300円 ドコモ:実質6,963円 |
moto g64y 5G![]() ![]() | ワイモバイル:一括1円 |
Libero 5G IV![]() ![]() | ワイモバイル:一括1円 |
OPPO A79 5G![]() ![]() | ワイモバイル:一括1円 |
OPPO A3 5G![]() ![]() | ワイモバイル:一括1円 |
Redmi Note 13 Pro 5G![]() ![]() | UQモバイル:実質47円 au:実質47円 |
Redmi 12 5G![]() ![]() | UQモバイル:実質47円 au:実質47円 ソフトバンク:実質24円 |
arrows We2![]() ![]() | UQモバイル:実質47円 au:実質47円 |
moto g24![]() ![]() | IIJmio:一括110円 |
Redmi Note 10T![]() ![]() | IIJmio:一括110円 |
iPhoneSE(第2世代) 認定中古品![]() ![]() | ワイモバイル:一括1円 IIJmio:一括110円 |
これから乗り換え・機種変更で1円スマホをゲットしたい人は、上記を参考に欲しい機種をお得に購入してくださいね!
2025年4月のワイモバイルは新登場のiPhone16eが乗り換えで43,992円割引!
乗り換え&2年返却で24円、2年返却なしでも66,024円と破格です!
また、ワイモバユーザー必携のPayPayカードは新規入会で3,000ポイント進呈、さらに入会後の利用で最大10,000ポイント獲得できます!
結論|2025年2月も1円スマホは残ってる!最新1円スマホキャンペーン情報総まとめ
さっそく、2025年最新の1円スマホキャンペーン情報をチェックしましょう!
一括1円スマホだけでなく、実質24円からの月々1円スマホもまだまだ販売されています。
また、iPhone16 128GBなど最新機種が実質2万円未満で買えることにも注目です。
いま買える1円スマホ・激安の投げ売りスマホをまとめると下記の通り。
2025年2月 1円・激安スマホ一覧表
機種名 | キャリア別価格 (キャンペーン適用後) |
---|---|
iPhone13 128GB![]() ![]() | ワイモバイル:実質24円 |
iPhone14 128GB![]() ![]() | ワイモバイル:実質24円 ソフトバンク:実質24円 UQモバイル:実質47円 au:実質47円 |
iPhone15 128GB![]() ![]() | ワイモバイル:実質51,888円 ソフトバンク:実質4,920円 au:実質7,900円 |
iPhone16 128GB![]() ![]() | ソフトバンク:実質18,840円 au:実質16,700円 |
iPhoneSE(第3世代)![]() ![]() | ワイモバイル:実質24円 ソフトバンク:実質24円 au:実質47円 UQモバイル:実質47円 |
Google Pixel 9![]() ![]() | ソフトバンク:実質36,180円 au:実質44,000円 |
Google Pixel 8a![]() ![]() | ソフトバンク:実質2,400円 au:実質5,300円 ドコモ:実質6,963円 |
moto g64y 5G![]() ![]() | ワイモバイル:一括1円 |
Libero 5G IV![]() ![]() | ワイモバイル:一括1円 |
OPPO A79 5G![]() ![]() | ワイモバイル:一括1円 |
OPPO A3 5G![]() ![]() | ワイモバイル:一括1円 |
Redmi Note 13 Pro 5G![]() ![]() | UQモバイル:実質47円 au:実質47円 |
Redmi 12 5G![]() ![]() | UQモバイル:実質47円 au:実質47円 ソフトバンク:実質24円 |
arrows We2![]() ![]() | UQモバイル:実質47円 au:実質47円 |
moto g24![]() ![]() | IIJmio:一括110円 |
Redmi Note 10T![]() ![]() | IIJmio:一括110円 |
iPhoneSE(第2世代) 認定中古品![]() ![]() | ワイモバイル:一括1円 IIJmio:一括110円 |
2025年2月現在、とにかく高コスパを目指すなら、ワイモバイルのiPhone 14が実質24円で注目です。
2年後に端末返却が条件となるとはいえ、実質24円で高性能なiPhoneを手にできるのは大きな魅力。
また、安さ最優先ならワイモバイルで一括1円のOPPO A79 5Gやmoto g64y 5Gなどがおすすめで、SNSや動画視聴、WEB検索といった日常使いには十分な性能が備わっています。
さらに、Google Pixelシリーズもソフトバンクやauでかなりお得な価格設定となっているため、ハイスペック端末をリーズナブルに入手したい方にぴったりでしょう。
なお、最新のiPhone16もソフトバンクやauで2万円未満の投げ売り価格になっています。
いずれのキャンペーンも、突然終了したり条件が変わったりすることがあります。
「欲しい」と思った時が買い時ですので、気になるスマホがあれば、早めに公式サイトなどで最新情報を確認してみてくださいね!
2025年4月のワイモバイルは新登場のiPhone16eが乗り換えで43,992円割引!
乗り換え&2年返却で24円、2年返却なしでも66,024円と破格です!
また、ワイモバユーザー必携のPayPayカードは新規入会で3,000ポイント進呈、さらに入会後の利用で最大10,000ポイント獲得できます!
1円スマホは本当にお得?購入前に知っておきたい基礎知識


続いて、1円スマホが本当にお得なのか、基本的な割引内容・条件を見ておきましょう。
仕組みを全く知らずに契約すると、後々「こんなはずじゃなかった」となることも。
最低限、下記のポイントは押さえておきましょう。
- 1円スマホには「一括1円」と「実質1円」の2種類がある
- キャリアはなぜ1円でスマホを販売できるのか?
- 総務省の規制強化で1円スマホはどう変わった?
- 新規制で実質1円スマホはどうなる?
- 1円スマホは本当にお得?判断基準は?
1円スマホには「一括1円」と「実質1円」の2種類がある
一口に「1円スマホ」といっても、実は大きく2タイプあります。
- 一括1円
実際に1円だけ支払えば機種購入OK
IIJmioの一括110円は1年継続が必要なことに注意 - 実質1円
端末代自体は1円ではない
2025年現在は存在せず、実質24円で月々1円スマホのこと
一括1円は、購入時のコストが1円だけで対象スマホが買える施策です。
機種代を1円だけで払い終わるので、月々の機種代を気にすることなく使えるメリットがあります。
一方で、実質1円は2025年現在はありませんが、最も安いのがソフトバンクの実質24円・月々1円スマホです。
2年返却しないと機種代が月数千円に跳ね上がりますが、2年で返却すれば最強コスパになります。
キャリアはなぜ1円でスマホを販売できるのか?
「なぜ1円で売っているの?」と不思議に思う方もいるかもしれませんが、その理由は主に2つです。
- 顧客獲得・囲い込み
他社からの乗り換えを促す目的
契約者が使い続ける前提で通信料金の利益から還元 - 在庫処分
型落ちや在庫が余っている機種を早めに販売
1円スマホは基本的に乗り換えが必要になることからも、顧客獲得が主な目的になっています。
ある程度の期間使ってもらえるだろうという見込みからの利益を、乗り換え時の機種代で還元してくれていると考えましょう。
つまり、「1円でスマホゲット→即乗り換え」は絶対やめて欲しいことになりますね。
ブラックリスト直行の話も結構聞くので、1円スマホを買って即乗り換えは絶対やめた方がいいでしょう。
総務省の規制強化で1円スマホはどう変わった?
2023年末と2024年末に、総務省による割引規制が強化されました。
どちらの規制も過度な値下げ競争を抑制するためで、規制強化のポイントは以下の通りです。
- 端末価格ごとの割引上限額
88,000円超:割引上限44,000円
44,000円〜88,000円:端末価格の50%まで
44,000円以下:割引上限22,000円 - キャリア割引と白ロム割引の合算で上記が上限
2023年の規制前までは、キャリアの割引と店舗独自の割引の合わせ技で、ハイエンドモデルでも一括1円や一括9,800円など異常な割引が行われていました。
こうした投げ売りが規制され、2024年に入ってからは2年返却の実質価格を激安にする実質1円スマホが多くなりました。
しかし、2024年末の規制で、元々の機種代が高額なスマホの実質1円が規制された形です。
- RMJの買取平均額が残価の基準
- キャリアが独自に設定できた買取予想額に制限
▶︎高額機種の過剰な値引きNGに - ミリ波対応5G端末は割引上限額が55,000円にアップ
- 最終調達日から経過期間に応じて割引上限が緩和
12ヶ月経過で半額
24ヶ月経過で8割
36ヶ月以上経過で規制対象外
新規制で1円スマホはどうなる?
2024年末の規制を受けて、2025年現在は1円スマホは少なくなりました。
しかし、元々の機種代が安い機種の乗り換え一括1円や、型落ちiPhoneなどリセールバリューが高い機種は問題なく実質1円で販売されています。
また、1円スマホではありませんが、最新のiPhone16も新規制のルール内で実質2万円未満からと激安になっていますね。
規制されるたびに各キャリアはルール内で限界まで安く販売しているので、規制強化されたからと買い控える必要はないでしょう。
1円スマホは本当にお得?判断基準は?
1円スマホが自分にとってお得かどうかは、下記ポイントで見極めましょう。
- 端末の性能
型落ちやエントリーモデルが中心
スペック重視だと不満を感じるかも - 料金プラン
指定プランに加入しないと割引が減る可能性あり
ただし使い方に合わないプランを選ぶと月額で損する - オプションの有無
無料期間終了後に自動で有料になるサービスなど、不要なら外せるかチェックしましょう。 - 端末返却の条件
実質1円は基本的に2年後に返却が必要
返却しないと3年目からの機種代が高額になりがち
返却時に故障等があると22,000円の違約金
簡単にまとめると、機種代を1円にするために使わない大容量プランやオプションを利用することで、トータルで損をする可能性があることを見落とさないようにしましょう。
1円スマホの「一括1円」と「実質1円」のメリット・デメリット


続いて、一括1円と実質1円の違いやメリット・デメリットや、1円スマホの落とし穴を見ていきましょう。
- 一括1円とは?|メリット・デメリットとおすすめユーザー
- 実質1円/月々1円とは?|メリット・デメリットとおすすめユーザー
一括1円とは?|メリット・デメリットとおすすめユーザー
一括1円とは、端末代金が実際に1円であるという意味です。
購入時に1円を支払えば、それ以降は端末代金の支払いは発生しません。
そんな一括1円スマホのメリット・デメリットをまとめると以下の通りです。
メリット
- 端末代金の支払いが1円のみ
- 端末の2年返却は不要
- 月々の機種代がないから乗り換えしやすい
- 機種代の支払額が明確
デメリット
- 対象機種が型落ち・エントリーモデル中心
- 在庫切れになりやすい
- 指定プラン・オプション加入がないと割引減額
- 継続利用が条件の場合がある
一括1円スマホの最大のメリットは、返却不要で1円でサクッと買えることですね。
2年後の返却もないので、使い方に合った料金プランが登場したら、気兼ねなくキャリア・格安SIMの乗り換えができます。
一方で、一括1円スマホのデメリットは対象機種が限られていて、よく在庫切れになることでしょう。
また、一括1円はエントリーモデルが中心です。最近はエントリーモデルの性能が底上げされていますが、スペック重視の人やゲームプレイが多い人は不満を感じる可能性が高いので注意しましょう。
さらに、料金プランやオプション加入が条件になることも多いので、機種代は一括1円でも、月額料金で損しないように注意が必要ですね。
以上のことから、一括1円スマホがおすすめなのは下記のような人です。
- とにかく安くスマホを手に入れたい人
- 型落ちモデルやエントリーモデルでも問題ない人
- 端末を長く使い続けたい人
- シンプルな契約内容を好む人
- 短期間で解約する予定がない人
実質1円/月々1円とは?|メリット・デメリットとおすすめユーザー
実質1円スマホや月々1円スマホは、端末購入プログラムを利用して、2年後に返却することで実質1円・月々1円になるスマホの買い方です。
乗り換えキャンペーンの割引と2年返却を利用することで、月々1円〜2円になる機種が多いですね。
2024年12月26日にハイエンドモデルが月々1円・月々2円になる極端な割引は規制されましたが、2025年現在もこの実質1円・月々1円スマホはまだまだ残っています。
メリット
- 返却時は箱や付属品なくてもOK
- 故障なければ生活傷や多少の汚れ程度はあってもOK
- スマホ購入時の初期費用を抑えられる
- 2年ごとの機種変更がしやすい
デメリット
- 端末の返却が必要
- 分割払い審査がある
- 故障等があると22,000円の追加料金が発生
- 2年返却しないと3年目の機種代が高額になる場合あり
- 料金プランやオプションが条件になる場合あり
実質1円・月々1円スマホは分割払いを利用するので、機種購入時は費用を気にしなくてOKです。
その反面、端末返却が必須となることがデメリットでしょう。
特に、2年目までの機種代が激安になっている反動で、3年目の機種代が高額に設定されている場合があることに注意が必要です。
また、端末返却時に画面割れやボタンが反応しないなどの故障があると、22,000円の追加料金が必要になることにも注意しましょう。
そんな実質1円・月々1円スマホがおすすめなのは下記のような人です。
- 初期費用を抑えたい人
- 2年程度で機種変更したい人
- 端末を丁寧に扱える人
「一括1円」と「実質1円/月々1円」は、どちらもメリット・デメリットがあります。
どちらが優れているというわけではなく、ご自身の使い方に合わせて選びましょう。
【要注意】1円スマホの落とし穴|購入前に確認すべき6つのポイント
次に、1円スマホの落とし穴をチェックしましょう。
1円スマホは価格面では非常に魅力的ですが、値段だけ見て購入を決めると後悔することも。
購入後に後悔しないために、下記6つの注意点は事前に確認してから申し込んでくださいね。
- 実質1円の条件は端末返却!返却しない場合の負担増加に注意
- 一括1円でもスマホ購入後の即解約は絶対NG!
- 高額なプランやオプション加入が条件となる場合あり
- 年齢制限や契約条件に注意
- 在庫切れリスクと入荷待ちの可能性
- オンライン限定キャンペーンが多い
実質1円の条件は端末返却!返却しない場合の負担増加に注意
1円スマホの多くは、2年返却が前提の実質1円・月々1円スマホが中心です。
そのため、お得に使うなら2年後の返却が必須で、返却しない場合は残債を払い終わるまで分割払いが続きます。
しかし、多くの場合は2年返却しないと、3年目の機種代は跳ね上がることに注意しましょう。
ソフトバンクのiPhone14を例にすると、2年目までは月々1円で、2年返却すると実質24円だけの投げ売り価格です。
しかし、25ヶ月目〜48ヶ月目の機種代は月々4,241円、合計101,784円に跳ね上がってしまいます。
キャリアの機種代総額は総じて割高なこともあり、3年目の機種代は恐ろしいほど高くなりますね…。
以上のことから、実質1円機種を購入するなら、確実に2年目に端末を返却してください。後から「やっぱり使い続けたい」となると大損してしまいます。
一括1円でもスマホ購入後の即解約は絶対NG!
一括1円スマホを購入する場合、絶対に契約後の即解約は避けましょう!
一括1円など端末投げ売りにしているキャリア・格安SIMは、通信サービスを使ってもらうための施策として大幅割引しています。
そのため、即解約はキャリア・格安SIMに嫌われてしまい、最悪はブラックリスト入りして、そのキャリアは2度と契約できなくなることも。
また、転売ヤー疑惑がかかると規約違反として、後から割引された金額の返還を求められるケースもあります。
乗り換えで一括1円スマホを購入する際は、実際に使いたいキャリア・格安SIMを選ぶようにしてくださいね。
高額なプランやオプション加入が条件となる場合あり
1円スマホを購入する際は、指定の料金プラン・指定オプションの加入が必須条件となるケースがあります。
例えば、ワイモバイルの一括1円スマホならシンプル2 M/Lが条件になっていて、シンプル2 Sに加入だと割引額が3,000〜5,000円ほど減額されてしまいます。
とはいえ、ご自身が使い切れないデータ量の料金プランにすると、せっかく割引を受けても月額料金で損してしまうことに。
割引だけに注目して月額料金で大損する人は多いので、スマホの機種代が1円にならなくても、ご自身の使い方に合った料金プランを選んだ方がいいでしょう。
年齢制限や契約条件に注意
一部のキャンペーンは、適用条件に契約者や利用者の年齢が指定されている場合があるので注意しましょう。
例えば、ソフトバンクのU22オンラインショップ割は、5歳〜22歳が利用者登録された場合の新規契約が対象です。
年齢の条件はクリアしていても、契約時に利用者登録せずに割引が受けられないケースが散見されます。
年齢制限キャンペーンはそう多くありませんが、1円スマホを買う時はしっかり適用条件を確認してくださいね。
在庫切れリスクと入荷待ちの可能性
人気の1円スマホは、すぐ在庫切れになって買えなくなることに注意しましょう。
各キャリア・格安SIMのオンラインショップは豊富に在庫を抱えていますが、それでも人気機種は再入荷しても秒で売り切れになることも。
入荷待ちになると2週間以上待たされることが多いので、購入する1円スマホを見つけたら、サクッと申し込むようにしましょう!
オンライン限定キャンペーンが多い
1円スマホのキャンペーンは、オンライン限定キャンペーンが主流です。
店頭でも店頭限定キャンペーンは行われますが、オンラインだと1円スマホなのに、店頭では1円にならないことも。
また、店頭では3,850円の事務手数料がかかり、さらに店舗によっては16,500円〜22,000円の頭金(代理店の販売手数料)がかかる場合があります。
正直、事務手数料が発生する時点で1円じゃないので、1円スマホが欲しいなら必ずキャリア・格安SIMの公式サイトから申し込みましょう。
ドコモの1円スマホ・キャンペーン情報


2025年2月現在、ドコモでは一括1円や実質1円、月々1円で購入できるスマホはありません。
しかし、割引キャンペーンや購入プログラムを組み合わせることで、お得に最新スマホが購入できます。
ドコモで実質1円・月々1円スマホはなし
現在、総務省によるスマートフォンの割引規制強化の影響もあり、ドコモでは実質1円や月々1円で購入できるスマホはありません。
むしろ、ドコモは2024年12月に規制強化される前から、実質1円や月々1円はやっていませんでした。
総務省のガイドラインをきっちり守った割引をしているので、2025年以降も実質1円・月々1円はやらなそうですね。
ドコモで注目のキャンペーンと割引プログラム
ドコモでは、以下のキャンペーンを活用することで、通常価格よりも大幅にお得にスマホを購入することができます。
- 5G WELCOME割
他社から乗り換えで対象機種が最大44,000円割引 - 端末購入割引
対象機種(主に認定中古品)が最大30,250円割引 - オンライン限定 機種購入割引
対象機種が最大22,000円割引 - オンラインおトク割
対象機種が最大33,000円割引 - いつでもカエドキプログラム+
対象機種は1年返却OKで、実質価格が約1/3に - いつでもカエドキプログラム
2年返却で対象機種が実質半額以下に - 下取りプログラム
不要な端末を下取りに出して最大127,000ポイント還元 - 機種変更クーポン
前回購入から1年経過目安で5,500円割引クーポン発行できる場合あり
上記の通り、ドコモはキャリアの中でも端末割引キャンペーンが豊富です。
お得にスマホを買い替えるなら、キャンペーン対象機種を狙いましょう!
ドコモのキャンペーン適用でお得なスマホ
機種 | 通常価格(税込) | 5G WELCOME割 | 2年返却の実質価格 |
---|---|---|---|
Google Pixel9 | 148,060円 | 22,000円割引 | 実質42,900円 |
Google Pixel 8a | 84,480円 | 32,901円割引 | 実質6,963円 |
AQUOS wish4 | 22,000円 | 16,500円割引 | 5,500円(返却なし) |
arrows We2 | 22,000円 | 16,500円割引 | 5,500円(返却なし) |
arrows We2 Plus | 62,150円 | 25,300円割引 | 実質15,730円 |
ドコモのキャンペーン・クーポンを利用する際の注意点
ドコモのキャンペーンを利用する際は、下記のポイントに注意しましょう。
- 適用条件を確認する
- オンラインショップを活用する
- キャンペーンの併用に注意
- 端末返却が必要なプログラムの条件を確認
- 頭金に注意
ドコモは機種代割引キャンペーンが豊富ですが、適用条件はしっかりチェックしましょう。
他社から乗り換えが条件の割引もありますが、機種変更や新規契約が条件の割引もあります。
また、2年返却は他キャリアと異なり23ヶ月目が最適なタイミングなので、2年ピッタリのタイミングを逃さないように注意しましょう。
なお、店舗では事務手数料や頭金が発生する可能性があります。損しないように、スマホ買い替えはオンラインショップを活用しましょう!
auの1円スマホ・キャンペーン情報


2025年2月現在、auでは一括1円で購入可能なスマホはありません。
しかし、乗り換えの割引キャンペーンやスマホトクするプログラムの組み合わせで、実質47円(月々2円)と実質1円に近い価格の投げ売りスマホが購入可能です。
auで買える実質1円・月々1円スマホ
auでは「スマホトクするプログラム」や「au Online Shop お得割」を活用することで、実質47円で購入可能なスマホを提供しています。
主な実質47円スマホは下記の通りです。
- iPhone 14 (128GB)
他社からの乗り換えで最大33,000円割引
スマホトクするプログラム適用で実質47円 - iPhone SE (第3世代) (64GB)
他社からの乗り換えで最大22,000円割引
スマホトクするプログラム適用で実質47円 - Redmi Note 13 Pro 5G
他社からの乗り換えで最大22,000円割引
スマホトクするプログラム適用で実質47円 - Redmi 12 5G
他社からの乗り換えで最大16,500円割引
スマホトクするプログラム適用で実質47円 - arrows We2
他社からの乗り換えで最大16,500円割引
スマホトクするプログラム適用で実質47円
実質47円の仕組み|「スマホトクするプログラム」とは?
「スマホトクするプログラム」は、端末を24回払いで購入し、25か月目までに端末を返却すると残価が免除される端末購入プログラムです。
他社から乗り換えのau Online Shopお得割やスマホMNPおトク割を併用することで、上記のスマホが実質47円になります。
auで1円スマホ以外にも使える注目のキャンペーン・割引
以下のキャンペーンを活用すれば、auの多くのスマホはお得な実質価格で購入できます。
- au Online Shop お得割
他社から乗り換えで最大44,000円割引
新規契約でも最大11,000円割引 - 5G機種変更おトク割
対象5Gスマホへの機種変更で5,500円割引
期間限定で一部の機種が最大22,000円割引になることあり - 3Gとりかえ割(スマホ)/3Gとりかえ割プラス
3Gサービスから乗り換えで最大41,800円割引 - iPhone16機種変更おトク割
期間限定でiPhone16機種変更が16,500円割引
特にau Online Shop お得割の対象機種は44,000円割引になります。
また、auは機種変更でも5,500円割引があるため、すでにauユーザーで乗り換えNGの人もお得ですね!
auのキャンペーン適用でお得なスマホ
機種 | 通常価格(税込) | au Online Shop お得割 | スマホトクするプログラム適用時 |
---|---|---|---|
iPhone 14 (128GB) | 105,800円 | 33,000円割引 | 実質47円 |
iPhone SE (第3世代) | 70,935円 | 22,000円割引 | 実質47円 |
Redmi Note 13 Pro 5G | 36,400円 | 22,000円割引 | 実質47円 |
Galaxy S24 FE | 83,600円 | 22,000円割引 | 実質15,400円 |
iPhone 15 (128GB) | 124,800円 | 44,000円割引 | 実質7,900円 |
Google Pixel 9 (128GB) | 144,900円 | 22,000円割引 | 実質44,000円 |
auのキャンペーン・クーポン利用時の注意点
auのキャンペーンを利用する際は、下記のポイントに注意しましょう。
- 適用条件の確認
- オンライン限定割引を活用
- キャンペーンの併用不可に注意
- 端末返却が必要
- 頭金に注意
auでは一括1円スマホは提供されていませんが、割引キャンペーンや購入プログラムを活用することで、実質47円などお得にスマホを購入できます。
しかし、キャンペーンの適用は乗り換えが中心で、新規契約や機種変更は割引が少なくなることで、実質47円にならないので注意しましょう。
また、実店舗では頭金が発生する可能性があり、高いと16,500円〜22,000円と、頭金で割引が相殺されることも。
auで実質47円スマホを買うなら、頭金が確実にかからないオンラインショップを利用しましょう。
ソフトバンクの1円スマホ・キャンペーン情報


2025年2月現在、ソフトバンクでは一括1円で購入できるスマホはありません。
ただし、割引キャンペーンや購入プログラム「新トクするサポート」を活用することで、主にiPhoneが実質24円の投げ売り価格です。
ソフトバンクの注目キャンペーンや投げ売り情報を見ていきましょう。
ソフトバンクで買える実質1円・月々1円スマホ
ソフトバンクでは、「新トクするサポート」を乗り換えで利用することで、実質24円のスマホが販売されています。
- iPhone 14 (128GB)
他社からの乗り換えで最大21,984円割引
新トクするサポート(スタンダード)適用で実質24円 - iPhone SE (第3世代) (64GB)
他社からの乗り換えで最大21,984円割引
新トクするサポート(スタンダード)適用で実質24円
実質24円スマホは型落ちiPhoneのみとなりましたが、人気iPhoneを激安で手に入れるなら積極的に狙いましょう!
実質24円の仕組み|「新トクするサポート」とは?
「新トクするサポート」は、端末を48回払いで購入し、25か月目までに端末を返却すると、残りの24回分の支払い(残価)が免除される購入プログラムです。
2024年12月26日以降は48回払いにするとオンラインショップ割の併用ができなくなりましたが、その代わりに乗り換えだと24回目までの機種代を安くしています。
なお、新トクするサポートには、以下の3種類があります。
- スタンダード
基本の2年返却 - バリュー
一部機種のみ対象の1年返却
返却時のプログラム利用料なし - プレミアム
ハイエンドスマホ向けの1年返却
返却時にプログラム利用料が発生
※12,100円の機種が多い
対象機種により適用される種類が異なり、不定期に対象プログラムが変更されることがあります。
ソフトバンクからスマホを購入する際は、公式サイトでどのプログラム対象になっているかチェックしましょう。
ソフトバンクで注目のキャンペーン・割引
ソフトバンクでは、以下のキャンペーンを活用することで、お得にスマホを購入できます。
- オンラインショップ割
他社から乗り換えで最大43,872円割引
※48回払いにすると対象外 - U22 オンラインショップ割
5歳〜22歳の新規契約で最大43,872円割引
※48回払いにすると対象外 - 下取りプログラム
不要なスマホを下取りに出すと最大120,240円相当のPayPayポイント還元
ソフトバンクでは、オンラインショップ限定の割引で最大43,872円割引が受けられます。
ただ、2024年12月のガイドライン改訂以降は新トクするサポートで48回払いにすると、この割引は対象外になりました。
その代わりに、24回目までの分割金を、割引額相当〜割引額以上を割引した場合と同じくらいの安さに設定することで、実質価格が激安になるよう調整されています。
以上のことから、ソフトバンクで実質24円スマホや実質価格が激安のスマホを買う場合、確実に25ヶ月目に端末返却が必要です。
返却し忘れると26回目からかなり高い機種代になるので注意しましょう。
ソフトバンクのキャンペーン適用でお得なスマホ
ソフトバンクで実質価格が安い機種を厳選すると下記の通りです。
機種 | 通常価格(税込) | 新トクするサポート適用時 |
---|---|---|
iPhone 14 (128GB) | 101,808円 | 実質24円 |
iPhone SE (第3世代) | 73,440円 | 実質24円 |
Google Pixel 9 (128GB) | 151,200円 | 実質22,036円 (1年返却時) |
AQUOS sense9 | 69,840円 | 実質34,920円 |
iPhone 15 (128GB) | 113,184円 | 実質4,920円 |
iPhone 16(128GB) | 145,440円 | 実質15,648円 |
iPhone 16 Pro(128GB) | 188,640円 | 実質29,700円 (1年返却時) |
特に、新ガイドラインになってからiPhone16がお得になり、iPhone16 128GBなら実質15,648円の投げ売り価格です。
さらに、iPhone16 Proは1年返却ですが、返却時のプログラム利用料もコミコミで実質29,700円だけとかなり攻めた価格設定です。
iPhone16 Proはこの価格設定のせいか、頻繁に在庫なしになってしまうので、在庫有りの状態なら早めに購入しましょう!
ソフトバンクのキャンペーン利用時の注意点
ソフトバンクのキャンペーンを利用する際は、下記のポイントに注意しましょう。
- 適用条件の確認
- オンライン限定割引を活用
- キャンペーンの併用不可に注意
- 端末返却が必要
- 頭金に注意
ソフトバンクでは2年返却または1年返却でお得になる機種が多数販売されています。
ただ、突然2年返却から1年返却になるなど、返却の最適なタイミングが変更されることがあります。
「2年返却のつもりで買ったら、実は1年返却だった…。」となることも。
また、ソフトバンクは48回払いにするとオンラインショップ割の対象外になり、24回目までと25回目以降の機種代を調整することで、24回目までを激安にしています。
つまり、返却しないと25ヶ月目から機種代が跳ね上がるということです。
ソフトバンクで実質24円スマホや激安機種を買うなら、ぴったりのタイミングで端末返却を忘れないようにしてくださいね!
楽天モバイルの1円スマホ・キャンペーン情報


2025年2月現在、楽天モバイルでは一括1円・実質1円で購入できるスマートフォンはありません。
しかし、通常の機種代が他キャリアより安くポイント還元キャンペーンも豊富なので、かなりお得に新しいスマホが購入できます。
以下で、楽天モバイルの注目キャンペーンや、実質負担額を抑える方法について詳しく見ていきましょう。
楽天モバイルの注目キャンペーン・特典
楽天モバイルが実施しているお得なキャンペーンは以下の通りです。
- 三木谷キャンペーン
他社から乗り換えで14,000ポイント還元
新規契約で7,000ポイント還元 - Rakutenオリジナル製品 1円キャンペーン
Rakuten WiFi Pocket Platinumが一括1円
2025年2月現在、スマホで一括1円なし - スマホトク得乗り換えキャンペーン
他社から乗り換え&スマホ購入で12,000ポイント還元 - iPhoneトク得乗り換えキャンペーン
他社から乗り換え&スマホ購入で32,000円相当還元
(20,000円割引+12,000ポイント還元)
三木谷キャンペーンと併用なら34,000円相当還元 - 楽天モバイル買い替え超トクプログラム
対象iPhoneが2年返却で実質約半額
※48回払いは楽天カードが必要
楽天モバイルは、今注目の三木谷キャンペーンで簡単に14,000ポイント還元されます。
専用ページから乗り換えるだけでOKで、iPhone購入時のキャンペーンとも併用OKです。
三木谷キャンペーンは1人5回線まで使えるので、楽天モバイルに乗り換えるなら活用しましょう!
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楽天モバイルのキャンペーン適用でお得なスマホ
楽天モバイルでは、一括1円・実質1円スマホはありませんが、キャンペーンで高額なポイント還元が受けられます。
機種 | 一括価格 | 2年返却の実質価格 |
---|---|---|
iPhone 16 (128GB) | ・乗り換え 121,700円 +14,000ポイント ・機種変更 141,700円 | ・乗り換え 70,848円 +14,000ポイント ・機種変更 70,848円 |
iPhone 15 (128GB) | ・乗り換え 111,800円 +14,000ポイント ・機種変更 131,800円 | ・乗り換え 65,880円 +14,000ポイント ・機種変更 65,880円 |
iPhone 14 (128GB) | ・乗り換え 100,800円 +14,000ポイント ・機種変更 120,800円 | ・乗り換え 60,384円 +14,000ポイント ・機種変更 60,384円 |
iPhone SE (第3世代) | ・乗り換え 54,000円 +14,000ポイント ・機種変更 64,000円 | ・乗り換え 31,992円 +14,000ポイント ・機種変更 31,992円 |
AQUOS wish4 | ・乗り換え 31,900円 +14,000ポイント ・機種変更 31,900円 | – |
楽天モバイルのiPhoneは一括払いが安い
楽天モバイルにも他キャリアと同様に、2年返却の「楽天モバイル買い替え超トクプログラム」があります。
しかし、2年返却の実質価格はおよそ半額程度で、他キャリアのように極端な割引はありません。
一方で、楽天モバイルのiPhoneは全キャリアの中で最安値!プラン契約と同時に購入することで20,000円割引が受けられます。
さらに三木谷キャンペーンの14,000ポイントと合わせると合計34,000円相当の還元となり、実はApple Storeで買うよりお得になっています。
- 楽天モバイル
通常価格:141,700円
セット割引:20,000円割引
ポイント還元:14,000ポイント
実質価格:107,700円相当 - Apple Store
通常価格:124,800円 - 差額:楽天モバイルの方が17,100円お得
さらに、楽天モバイルの発表している2年後の買取予想価格を見ると、iPhone16は25ヶ月目で80,266円で買取できると予想されています。
予想通りなら2年後に売り払うことで、27,434円で使える計算ですね。
もちろん、2年後に機種変更せずずっと使い続ける場合も、Apple Storeで買う場合より安くなります。
iPhoneを一括払いで買うなら、楽天モバイルのキャンペーンをフル活用するのが日本一安く買う方法です!
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楽天モバイルのキャンペーン利用時の注意点
楽天モバイルのキャンペーンを利用する際は、下記のポイントに注意しましょう。
- 適用条件を必ず確認する
- ポイント還元の有効期限に注意
- 端末返却条件に注意
- 在庫切れリスク
楽天モバイルでは一括1円スマホや実質1円スマホはありませんが、ポイント還元キャンペーンが非常に多く展開されています。
また、クーポンの発行も非常に多くあり、一見するとかなりお得に感じますよね。
しかし、キャンペーン条件を見ると併用NGのキャンペーンやクーポンが多くあるため、上手に組み合わせないとあまりお得にならないことも。
基本的には三木谷キャンペーンとスマホセット購入は併用できて1番お得になる組み合わせなので、楽天モバイルを申し込む際は、下記のキャンペーンページから手続きしましょう。
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UQモバイルの1円スマホ・キャンペーン情報


2025年2月現在、UQモバイルでは一括1円で購入できるスマホはありません。
しかし、割引キャンペーンと購入プログラム「スマホトクするプログラム」を組み合わせることで、実質47円(月々2円)など、非常に低価格でスマホが購入できます。
ここでは、UQモバイルで実施中の注目キャンペーンと実質負担を抑える方法、さらに注意点を解説します。
UQモバイルで買える実質1円・月々1円スマホ
UQモバイルでは、「スマホトクするプログラム」と「UQ mobile オンラインショップ おトク割」を活用することで、以下の機種が実質47円で購入できます。
- iPhone 14 (128GB)
他社から乗り換えで最大33,000円割引
スマホトクするプログラム適用で実質47円 - iPhone SE (第3世代) (64GB)
他社から乗り換えで最大22,000円割引
スマホトクするプログラム適用で実質47円 - Redmi Note 13 Pro 5G
他社から乗り換えで最大22,000円割引
スマホトクするプログラム適用で実質47円 - Redmi 12 5G
他社から乗り換えで最大16,500円割引
スマホトクするプログラム適用で実質47円 - arrows We2
他社から乗り換えで最大16,500円割引
スマホトクするプログラム適用で実質47円
実質47円の仕組み:「スマホトクするプログラム」とは?
「スマホトクするプログラム」は、端末を24回分割で購入し、25か月目までに端末を返却することで、最終回分の支払い(残価)が免除される購入プログラムです。
さらに乗り換えでの割引も併用することで、実質47円が実現します。
ただし、UQモバイルの場合は指定料金プランと指定オプションに加入が必要です。
- 料金プラン
トクトクプラン:1GB月額990円〜15GB月額2,178円
コミコミプラン+:33GB+10分かけ放題で月額3,278円 - オプション
増量オプションII:月額550円
(7ヶ月無料)
UQモバイルで注目のキャンペーン・割引
UQモバイルで実質47円スマホを購入する際に使えるキャンペーンは下記の通りです。
- UQ mobile オンラインショップおトク割
他社から乗り換えで最大44,000円割引
新規契約でも最大11,000円割引
増量オプションII未加入だと割引減額 - 増量オプションII無料キャンペーン
増量オプションIIの月額550円が7ヶ月間無料
オンラインショップでの購入で最大44,000円割引され、さらにスマホトクするプログラムの2年返却で実質47円〜になります。
先述の通り、増量オプションIIに加入しないと、割引が減額されることに注意しましょう。
UQモバイルのキャンペーン適用でお得なスマホ
機種 | 通常価格(税込) | 2年返却の実質価格 |
---|---|---|
iPhone 14 (128GB) | 105,800円 | 実質47円 |
iPhone SE (第3世代) | 70,935円 | 実質47円 |
Google Pixel 8a | 63,000円 | 実質5,300円 |
Redmi Note 13 Pro 5G | 36,400円 | 実質47円 |
Redmi 12 5G | 22,001円 | 実質47円 |
arrows We2 | 22,001円 | 実質47円 |
Galaxy S23 FE | 64,400円 | 実質5,500円 |
AQUOS sense9 | 64,900円 | 実質14,300円 |
Xiaomi 14T | 57,300円 | 実質13,300円 |
UQモバイルのキャンペーン利用時の注意点
UQモバイルの実質47円スマホを購入する際は、以下のポイントに注意しましょう。
- 適用条件の確認
- オンラインショップを利用
- キャンペーンの併用不可に注意
- 端末返却が必要
- 在庫切れに注意
UQモバイルでは一括1円スマホはありませんが、割引キャンペーンや購入プログラムを活用することで、実質47円スマホが購入できます。
しかし、auとは異なりトクトクプランまたはコミコミプラン+への加入が必要で、さらに増量オプションII加入がフル割引に必要な条件となっています。
特に増量オプションIIは不要と考えて加入しない人が多いのですが、7ヶ月間は無料期間になっているため、忘れずに加入しましょう。
ワイモバイルの1円スマホ・キャンペーン情報


ワイモバイルでは、2025年2月現在、一括1円で購入可能なスマホが豊富です。
さらに、1月16日からは新トクするサポートが開始され、実質24円スマホも登場しました。
ワイモバイルで買える一括1円スマホ
ワイモバイルでは「ワイモバ10周年大特価セール」など、オンラインストア限定のキャンペーンを実施中です。
このキャンペーンを利用することで、一括1円で購入可能な機種が多数用意されています。
- OPPO A3 5G
他社からの乗り換えで一括1円 - moto g64y 5G
他社からの乗り換えで一括1円 - Libero 5G IV
他社からの乗り換えで一括1円 - OPPO A79 5G
他社からの乗り換えで一括1円 - AQUOS wish3
他社からの乗り換えで一括1円
ワイモバイルで買える実質24円(月々1円)のスマホ
ワイモバイルでは新トクするサポート(A)が開始され、ソフトバンクと同じように実質24円スマホが開始しました。
- iPhone14
新規・乗り換えで実質24円 - iPhone13
新規・乗り換えで実質24円 - iPhoneSE(第3世代)
新規・乗り換えで実質24円 - かんたんスマホ3
新規・乗り換えで実質24円
上記4機種は実質24円の投げ売り価格になります。
2年以上使い続けると機種代が高くなってしまうので、実質24円で使うなら2年目に返却して次のスマホを買いましょう。
ワイモバイルで注目のキャンペーン・割引
ワイモバイルで一括1円スマホ、実質24円スマホを買うなら、以下のキャンペーンを活用することになります。
- ワイモバ10周年大特価セール
対象機種が大幅割引されて一括1円〜 - 新トクするサポート(A)
対象機種が2年返却で大幅割引 - 下取りプログラム
120,240円相当のPayPayポイント還元
従来通り一括1円で買えるスマホも多数ありますが、さらに新トクするサポートも開始して実質24円スマホも登場しました。
ワイモバイルは通信費も安いので、上手にキャンペーンを活用して乗り換えましょう!
ワイモバイルのキャンペーン適用時の価格
2025年2月現在、ワイモバイルのキャンペーン適用でお得になる機種は下記の通りです。
機種 | 通常価格(税込) | 割引後の値段 |
---|---|---|
iPhone SE (第2世代) 認定中古品 | 21,600円 | 1円 |
moto g64y 5G | 21,996円 | 1円 |
Libero 5G IV | 21,996円 | 1円 |
OPPO A79 5G | 21,996円 | 1円 |
OPPO A3 5G | 21,996円 | 1円 |
nubia S 5G | 21,996円 | 1円 |
iPhone14(128GB) | 79,920円 | 実質24円 |
iPhone13(128GB) | 74,880円 | 実質24円 |
iPhoneSE(第3世代)(64GB) | 36,744円 | 実質24円 |
ワイモバイルのキャンペーン利用時の注意点
ワイモバイルの一括1円スマホや実質24円スマホを買う際は、以下のポイントに注意しましょう。
- 適用条件を確認
- オンライン限定割引を活用
- 料金プラン選びを注意
- ヤフー店で事前エントリー
ワイモバイルでは一括1円で購入可能なスマホを多数販売され、さらに実質24円もスタートしました。
特に「ワイモバ10周年大特価セール」が開始してから一括1円が増えたので、ワイモバイルに乗り換える際は1円スマホを狙いましょう。
iPhoneが欲しい人は、iPhone14やiPhoneSE(第3世代)も狙い目ですね。
ただ、割引条件としてシンプル2 M/Lへの加入が必要な機種が多いので、プラン選びを間違えないようにしましょう。
2025年4月のワイモバイルは新登場のiPhone16eが乗り換えで43,992円割引!
乗り換え&2年返却で24円、2年返却なしでも66,024円と破格です!
また、ワイモバユーザー必携のPayPayカードは新規入会で3,000ポイント進呈、さらに入会後の利用で最大10,000ポイント獲得できます!
IIJmioの1円スマホ・キャンペーン情報


IIJmioでは、2025年2月現在、一括1円で購入できるスマートフォンの取り扱いはありません。
ただ、他社からの乗り換え(MNP)を条件に、対象機種が一括110円や特別価格で購入できる「スマホ大特価セール」を開催しています。
以下では、IIJmioで実施中の注目キャンペーンや、お得にスマホを購入する方法、さらに注意点を解説します。
IIJmioで買える一括110円・激安スマホ
IIJmioでは、2025年3月31日までの期間限定で「スマホ大特価セール」を実施中です。
このキャンペーンを活用すれば、以下の機種が他社からの乗り換え(MNP)で一括110円で購入可能です。
- moto g24
他社から乗り換えで一括110円 - Redmi 14C
他社から乗り換えで一括110円 - OPPO A55s 5G
他社から乗り換えで一括110円 - iPhoneSE(第2世代) 中古良品
他社から乗り換えで一括110円 - nubia Ivy
他社から乗り換えで一括110円
一括1円とはいきませんが、一括110円で十分すぎる安さです。
エントリーモデルのみとなっていますが、安くスマホを買うなら上記2機種を購入しましょう。
IIJmioの注目キャンペーン・特典
2025年2月現在、IIJmioで注目のキャンペーンは下記の通りです。
- 一括110円〜のスマホ大特価セール
他社から乗り換えで一括110円〜
最大100,500円割引 - データ10GB増量!
10ギガ〜55ギガプランが6ヶ月間データ量10GB増量 - 5ギガ・10ギガプラン 月額料金割引
6ヶ月間5ギガプランが月額500円、10ギガプランが月額900円 - 通話定額オプション7ヵ月間無料キャンペーン
すべての通話定額オプションが7ヶ月間無料
IIJmioはスマホ大特価セールで人気があり、機種によっては最大100,500円割引になります。
一括110円スマホはもちろん、その他の機種も多くが乗り換えで割引されています。
IIJmioのキャンペーン適用時の価格
IIJmioに乗り換えて投げ売り価格になる機種は下記の通りです。
他社からIIJmioに乗り換えるなら、ぜひ選んでくださいね!
機種 | 通常価格(税込) | スマホ大特価セール適用後価格(税込) |
---|---|---|
moto g24 | 19,800円 | 一括110円 |
Redmi 14C | 17,980円 | 一括110円 |
OPPO A55s 5G | 23,500円 | 一括110円 |
iPhoneSE(第2世代) 中古良品 | 19,800円 | 一括110円 |
nubia Ivy | 29,800円 | 一括110円 |
IIJmioのキャンペーン利用時の注意点
IIJmioで一括110円スマホを購入する際は、下記のポイントに注意しましょう。
- 適用条件を確認する
- キャンペーン期間を確認する
- 在庫切れのリスク
- SIMプランとのセットが必要
IIJmioでは一括1円スマホの取り扱いはないものの、「スマホ大特価セール」を活用すれば一括110円や特別価格でスマホを購入できます。
基本的に他社からの乗り換え(MNP)が条件のため、現在のキャリアから乗り換えを検討している方におすすめです。
ただし、過去1年以内にIIJmioのスマホセールを利用していると対象外になるのでちゅいしましょう。
また、常設でセール価格になる機種もあれば、期間限定でセール価格になる機種もあります。
期間外になると割引額が減る可能性があるので、欲しい機種がセール対象になっていれば、早めに購入した方がいいですね。
その他の格安SIMの1円スマホ・キャンペーン情報
続いて、その他の格安SIMで1円スマホが買えるのか、キャンペーン情報を見ていきましょう。
- LIBMO:最大23,000円相当のポイント還元で実質1円スマホあり
- HISモバイル:機種代の割引キャンペーンはないが月額280円〜
- NUROモバイル:機種代の割引キャンペーンはないが5ヶ月間基本料金割引
- mineo:機種代の割引キャンペーンなしだが月額990円で使い放題
- 格安SIM選びのポイント
LIBMO
LIBMOでは、最大23,000円分のTLCポイント還元キャンペーンを開催中です。
- moto g24
20,000ポイント還元で実質1円 - Redmi 14C
20,000ポイント還元で実質1円
TLCポイントは開通7ヶ月目に還元され、LIBMOの月額料金に充当可能です。
HISモバイル
2025年2月現在、HISモバイルでは一括1円スマホ・実質1円スマホのキャンペーンは開催されていません。
ただ、自由自在プランで月額280円〜と、非常にお得に使えます。
普段Wi-Fiで全然データ量を消費しなければ、ランニングコストを最小限に抑えられますね。
なお、HISモバイルは通話品質がキャリアと同等です。データ通信より通話メインで、HISで海外に行くことが多いならHISモバイルを検討しましょう。
NUROモバイル
2025年2月現在、NUROモバイルでは一括1円スマホや実質1円スマホはありません。
開催中のキャンペーンは月額料金割引で、バリュープラスの各プランが5ヶ月間格安料金で利用できます。
1円スマホ狙いでは、NUROモバイルは乗り換え候補から外していいでしょう。
mineo
2025年2月現在、mineoでは一括1円スマホ・実質1円スマホはありません。
そのため、1円スマホ狙いだとmineoは乗り換え候補になりませんね。
ただ、mineoは最大1.5Mbpsでデータ使い放題になるマイそくスタンダード(月額990円)が人気です。
一応YouTubeの普通画質なら視聴できる速度が出るので、安くデータ使い放題にするならmineoはおすすめですよ!
家電量販店の1円スマホ・キャンペーン情報|ヤマダ電機・ヨドバシカメラなど
家電量販店では、2023年12月までは独自割引を利用し、一括1円スマホが頻繁に販売されていました。2024年に入ると実質1円スマホが流行っていました。
2025年現在は、最新の規制の関係で以前のような極端な割引ができなくなっています。
開催中のキャぺーん情報をまとめたので、家電量販店で購入する予定の人はチェックしてみてください。
ヤマダ電機
ヤマダ電機では、過去にワイモバイルへの乗り換えでお得なキャンペーンが実施されていました。
特に、2023年12月までは一括1円スマホが頻繁に行われていましたね。
店舗によるでしょうが、2025年現在はワイモバイル乗り換え一括1円スマホをよく販促しています。
- ワイモバイル乗り換えで1円スマホ販売
- iPhone・iPad買取キャンペーンをよく実施
- 規制強化でキャリア・格安SIM公式キャンペーンのみ
- 光回線セットで高額ポイント還元
ヤマダ電機では、1円スマホの販売や買取キャンペーンが過去に行われていますが、現時点で公式サイトには具体的な情報はありません。
週末に何店舗かハシゴした感じ、店舗独自で強いキャンペーンはなさそうです。
一応何ヶ所かはネットセットで高額ポイント還元って話もらいましたが、これもオンライン申し込みキャンペーンの方がお得だったのでちょっと微妙でした。
新規制の抜け穴が見つかったらまた独自キャンペーンをやるかもしれませんが、事務手数料がかかることを考えるとキャリアや格安SIMのオンライン契約の方がお得になるでしょう。
ヨドバシカメラ
ヨドバシカメラでも、過去にお得な1円スマホキャンペーンが多数開催されていました。
しかし、ヤマダ電機同様に極端な割引は行われていませんね。
ただ、SIMフリーモデルの取り扱いがある店舗では、他の家電量販店よりお得感ある値付けされている感じです。
- キャリア公式キャンペーンのみ
- SIMフリーモデルは結構安い
ヨドバシカメラは、キャンペーン情報が公式サイトには少なく、店舗ごとに異なる販促キャンペーンを展開する傾向があります。
とはいえ、キャリアや格安SIMの申し込みで一括1円はワイモバイルくらいですね。
私が何店舗か回った感じはSIMフリーAndroidがお得感ある価格設定だったので、端末のみ買いたい人はヨドバシカメラを利用していいかもしれません。
家電量販店で1円スマホを探す際のポイント
家電量販店で1円スマホを探す際は、以下の点に注意しましょう。
- 実際に店舗を訪れて確認
- 週末や月末のタイミングを狙う
- 複数店舗を比較
- 契約事務手数料が発生
- 頭金に注意
2023年以前は、家電量販店はキャリアのキャンペーン割引に加え、家電量販店独自のキャンペーンでハイエンドモデルも一括1円で販売されていました。
しかし、2025年現在は規制が強化された関係で、基本的にはキャリアのキャンペーン・割引のみで販売しています。
月末になれば成績が振るわなかった店舗で独自のキャッシュバック等を打診されることもあるようですが、グレーな営業活動になるので、WebやSNSではまず見つけられません。
以上のことから、家電量販店で1円スマホを見つけるには、実際に店舗に行ってスタッフと話すしかないでしょう。
ただし、店頭では確実に3,850円の事務手数料が発生します。店舗によっては高額な頭金がかかる場合もあるため、今1円スマホを買うなら、素直にキャリアや格安SIMの公式サイトを使った方がいいですね。
2025年4月のワイモバイルは新登場のiPhone16eが乗り換えで43,992円割引!
乗り換え&2年返却で24円、2年返却なしでも66,024円と破格です!
また、ワイモバユーザー必携のPayPayカードは新規入会で3,000ポイント進呈、さらに入会後の利用で最大10,000ポイント獲得できます!
Web代理店の1円スマホ・キャンペーン情報
ソフトバンクなど一部のキャリアでは、キャリア公式以外にもオンライン申し込み可能な代理店があります。
Web代理店も独自キャンペーンを開催することがあり、1円スマホが購入可能です。
ソフトバンク取扱店「スマホ乗り換え.com」
スマホ乗り換え.comでは、エントリーモデルが一括1円で購入できるスマホSALEキャンペーンを開催しています。
- Redmi12 5G
- arrows We2
上記2機種はエントリーモデルの中でも動作性能がいいので、ゲームをプレイしない人なら快適に使える機種です。
一括1円で購入可能なので、ソフトバンクに乗り換えOKならスマホ乗り換え.comの利用を検討してくださいね。
Web限定キャンペーンの探し方
Web限定の1円スマホキャンペーンを見つけるためのポイントを以下にまとめます。
- キャリア公式サイトをチェック
- Web代理店サイトの確認
キャリア公式サイトでは、オンラインショップ専用のキャンペーンがほぼ常設で開催されています。
また、Web代理店ではキャリアと異なる条件での割引が適用されることも。
1円スマホを探す際は、まずキャリアの製品一覧ページをチェックして、欲しい機種が見つからなければWeb代理店をチェックする流れでいいでしょう。
【目的別】あなたにおすすめの1円スマホはこれだ!|最適な機種の選び方
続いて、スマホの使い方や目的別におすすめの1円スマホを紹介します!
一括1円スマホも実質1円スマホも機種によって性能が異なります。
1円スマホは安いとはいえ、購入直後に何か不満があっても、即解約するとペナルティを受ける可能性も。
買った後に後悔しないように、使い方・目的別におすすめスマホをぜひチェックしてみてください。
- とにかく安くスマホを持ちたい人向け
- ゲームを楽しみたい人向け
- カメラ性能重視の人向け
- iPhoneを安く買いたい人向け
- はじめてのスマホにおすすめ
- サブ端末としておすすめ
とにかく安くスマホを持ちたい人向け|一括1円スマホ
「スマホ代をとにかく安く抑えたい」という方には、端末代が実際に1円の「一括1円スマホ」がおすすめです。
エントリーモデルが中心ですが、日常的な用途には十分な性能を持っています。
一括1円スマホは低コストで手に入るため、初めてスマホを持つ人や、サブ端末として利用したい人に最適です。
ゲームを楽しみたい人向け|実質1円・月々1円スマホ
「ゲームや動画視聴も快適に楽しみたい!」という方には、高性能なCPUや大容量メモリを搭載した、実質1円・月々1円スマホがおすすめです。
2年後の返却が必要ですが、安く高性能なスマホが簡単に購入できます。
実質1円スマホは、ゲームや動画視聴を快適に楽しみたい人に最適です。
2024年12月26日のガイドライン改定後はAndroidスマホの実質1円スマホが難しくなり、主にiPhoneを買うことになります。
また、iPhone16やiPhone15は実質1円ではありませんが、非常にお買い得な実質価格なのでゲーマーの人におすすめですよ!
カメラ性能重視の人向け|実質1円・月々1円スマホおすすめ機種
「カメラ性能にこだわりたい!」という方には、高画素数のカメラや多彩な撮影機能を備えた、実質1円・月々1円スマホがおすすめです。
カメラ性能を重視するなら、1円ではありませんが、iPhone15がおすすめです。
4,800万画素に強化されて、広角カメラはかなり優秀です。
また、auやUQモバイルの独占ですが、Redmi Note13 Pro 5Gもエントリーモデルの中でも優秀なカメラ性能になっています。
iPhoneを安く買いたい人向け|実質1円・月々1円iPhone
「iPhoneを安く手に入れたい!」という方には、実質1円や月々1円で購入可能なiPhoneが最適です。
iPhoneなら型落ちモデルでもサクサク快適に使えます。
実質24円からかえるiPhone14を基準に選べばOKですね。
最新3DゲームもプレイするならiPhone15、Apple Intelligenceなど最新機能も使いたいならiPhone16を候補に入れていいでしょう。
はじめてのスマホにおすすめ|シニア・キッズ向け1円スマホ
初めてスマホを使うシニアやお子様には、操作が簡単でセキュリティ機能が充実した1円スマホが適しています。
また、親がiPhoneユーザーならiPhone14など実質1円iPhoneも狙い目です。子供はiPhoneを欲しがる傾向にありますが、iPhone14なら安く持たせられます。
サブ端末としておすすめ|1円・格安スマホ
サブ端末を求める方には、一括1円スマホを狙うのがおすすめです。
OPPO A3やA79、moto g64y 5Gは、エントリーモデルの中でもそこそこ優秀な動作性能があります。
サブ端末とはいえ、スペックが低すぎるスマホを避けたい人も、上記の機種ならきっと満足できるでしょう。
【機種別】1円スマホ・投げ売り激安スマホのキャンペーン情報
続いて、1円スマホ・投げ売りスマホを機種別に特徴やキャンペーン適用時の値段をチェックしましょう。
欲しい機種がすでに決まっている人は、下記リンクをタップして機種別の値段をチェックしてみてください。
iPhone 15シリーズのキャンペーン・割引情報
iPhone 15シリーズは2023年9月に発売された最新モデルです。
A16 Bionicチップ(ProシリーズはA17 Proチップ)、進化したカメラシステム、USB-C端子の採用など、多くの新機能が搭載されています。
iPhone 15
- 6.1インチSuper Retina XDRディスプレイ
- A16 Bionicチップ
- 4800万画素メイン+1200万画素超広角カメラ
- Dynamic Island
- USB-C端子
iPhone 15 Plus
- 6.7インチSuper Retina XDRディスプレイ
- A16 Bionicチップ
- 4800万画素メイン+1200万画素超広角カメラ
- Dynamic Island
- USB-C端子
iPhone 15シリーズは現時点で1円販売はされていませんが、キャンペーンを利用することで大幅に割引された価格で購入可能です!
iPhone 14シリーズのキャンペーン・割引情報
iPhone 14シリーズは2022年9月に発売されたモデルで、型落ちとなった今もキャンペーンで安く購入できる人気シリーズです。
iPhone 14
- 6.1インチSuper Retina XDRディスプレイ
- A15 Bionicチップ
- 1200万画素デュアルカメラ
- 5G対応
iPhone 14 Plus
- 6.7インチSuper Retina XDRディスプレイ
- A15 Bionicチップ
- 1200万画素デュアルカメラ
- 5G対応
- 楽天モバイル:一括101,900円
14,000ポイント還元込み
iPhone SE3(第3世代)のキャンペーン・割引情報
iPhone SE3(第3世代)はコンパクトで高性能なモデルです。A15 Bionicチップを搭載し、5G対応やTouch ID搭載が魅力です。
- 4.7インチRetina HDディスプレイ
- A15 Bionicチップ
- 1200万画素シングルカメラ
- Touch ID(指紋認証)
Google Pixel 9シリーズのキャンペーン・割引情報
Google Pixel 9シリーズは、Googleが開発した最新のスマートフォンで、高性能なGoogle Tensor G4チップや進化したカメラシステム、AI技術を搭載しています。
以下に、主なモデルの特徴とキャンペーン情報をまとめます。
Google Pixel 9
Google Pixel 9は、約6.2インチの有機ELディスプレイとリフレッシュレート最大120Hzを備えた高性能モデルです。Google Tensor G4チップと12GBのRAMにより、スムーズな操作性です。
5,000万画素と4,800万画素のデュアルカメラは、日常から本格的な撮影まで対応します。また、おサイフケータイにも対応しており、利便性も高いです。
Google Pixel 9 Pro
Pixel 9 Proは、約6.7インチの有機ELディスプレイを搭載し、リフレッシュレート最大120Hzをサポート。Google Tensor G4チップを採用し、望遠カメラを含むトリプルカメラ構成が魅力です。
高精細な写真や動画を撮影できるため、写真好きの方に最適です。また、おサイフケータイにも対応しています。
Google Pixel 8aのキャンペーン・割引情報
Pixel 8aは、Pixel 8と同等のGoogle Tensor G3チップを搭載したコストパフォーマンスに優れたモデルです。
約6.1インチの有機ELディスプレイ、リフレッシュレート120Hzを備え、6,400万画素+1,300万画素のデュアルカメラで高品質な写真撮影が可能です。
Pixelシリーズはモデルごとに性能が異なるため、自分の用途や予算に合った選択が重要です。最新のキャンペーン情報は、各キャリアの公式サイトで確認してください。
Galaxy S24 FEのキャンペーン・割引情報
Galaxy S24 FEは、Exynos 2400eチップを搭載し、約6.7インチの有機ELディスプレイとリフレッシュレート120Hzを備えたモデルです。
トリプルカメラ構成(5,000万画素+1,200万画素+800万画素)に加え、おサイフケータイ機能も対応しています。
- au:実質15,400円
arrows We2のキャンペーン・割引情報
arrows We2は、シニアに優しいシンプルモード搭載のスマートフォンで、約6.1インチのTFTディスプレイを採用しています。
高精細ビデオ撮影が可能で、おサイフケータイにも対応しています。
Redmi 12 5Gのキャンペーン・割引情報
Redmi 12 5Gは、約6.8インチの大型ディスプレイとデュアルカメラ(5,000万画素+200万画素)を搭載。
おサイフケータイ対応で、エントリーモデルとしても高性能です。
Redmi Note 13 Pro 5Gのキャンペーン・割引情報
Redmi Note 13 Pro 5Gは、約6.7インチの有機ELディスプレイと2億画素を含むトリプルカメラを搭載。
リフレッシュレート120Hzとおサイフケータイ対応で、ハイエンド性能を求める方におすすめです。
moto g64y 5Gのキャンペーン・割引情報
moto g64y 5Gは、約6.5インチのフルHDディスプレイと5,000万画素のデュアルカメラを備えたモデルです。
エントリーモデルながらリフレッシュレート120Hzをサポートし、おサイフケータイにも対応しています。
- ワイモバイル:一括1円
その他のおすすめ投げ売りスマホ
投げ売りスマホには、性能が高いにもかかわらず、キャンペーンで大幅割引されているモデルが数多くあります。ここでは、最新のキャンペーン情報とともに、注目の機種を紹介します。
OPPO Reno11 A
約6.7インチ有機ELディスプレイとリフレッシュレート120Hzを備え、MediaTek Dimensity 7050を搭載した高性能モデルです。6,400万画素を含むトリプルカメラは日常から風景写真まで幅広く対応し、スリムで美しいデザインも特徴です。
arrows We2 Plus
2024年夏モデルの最新機種で、Snapdragon 6 Gen 1を搭載。
約6.6インチの有機ELディスプレイと高い耐久性、防水防塵性能を持ち、シンプルモード搭載でシニアにも使いやすい設計です。
- ドコモ:実質15,730円
Xiaomi 14T Pro
Dimensity 9200+を搭載したハイエンドモデルで、リフレッシュレート最大144Hzの有機ELディスプレイと高画素トリプルカメラを備えています。
120Wの急速充電にも対応し、短時間で充電が完了します。
- ソフトバンク:実質40,240円(1年返却)
razr 50s
折りたたみ式スマホとして約6.9インチの大画面と、3.6インチアウトディスプレイを搭載。
Snapdragon 8s Gen 3とリフレッシュレート最大165Hzにより、性能も優れています。
- ソフトバンク:実質35,200円
これらのモデルは高性能かつコストパフォーマンスが高く、キャンペーンを利用することでさらにお得に購入可能です。
最新のキャンペーン情報や在庫状況は、必ず各キャリアの公式サイトでご確認ください。
1円スマホの購入手順と注意点|オンラインショップ利用がおすすめ
続いて、1円スマホを購入する手順を見ていきましょう!
結論、1円スマホを最もお得に手に入れるなら、オンラインショップを利用するのがベストです。
頭金が不要で、多くのオンラインショップは事務手数料無料で、さらにオンライン限定の割引が受けられたりと、店舗で契約するよりもメリットが多くなっています。
購入手順 (オンラインショップの場合)
オンラインショップで1円スマホを買う際は、以下の手順で手続きしましょう。
乗り換えでも主要キャリア・格安SIMは「MNPワンストップ方式」に対応し、以前のようにMNP予約番号を発行することなく気軽に乗り換えられます。
- 必要書類を用意
・本人確認書類
・本人名義のクレジットカード - 公式サイトで欲しい機種を選ぶ
・一括1円、実質24円の条件を確認してカートに入れる - 契約プラン・オプションの選択
・割引条件に指定プラン・オプション加入が必要な場合あり - オンラインショップで申し込み
- 今使っているキャリアでログイン
・ログインして乗り換え申請 - 本人確認&必要事項入力して申し込み完了
- 端末の受け取り・開通手続き
どのキャリア・格安SIMでも、基本的に上記の7ステップで申し込めます。
なれてない人でも10分あれば申し込めるので、欲しい1円スマホを見つけたらサクッと申し込みましょう!
オンラインショップ利用がおすすめな理由
オンラインショップの利用がおすすめな理由は下記の通りです。
- 24時間いつでも申し込み可能
- 待ち時間なし
- 頭金不要
- 事務手数料が無料(au/UQモバイルは必要)
- オンライン限定キャンペーンあり
- 自宅で完結
- じっくり比較検討できる
オンラインショップは、店舗でかかる頭金(5,500円~22,000円程度)や待ち時間などを気にせず、好きなタイミングで申し込みができます。
オンライン専用のキャンペーンや割引が充実しているため、1円スマホを買うならオンラインショップ一択と言っていいでしょう。
オンラインショップ利用の注意点
オンラインショップで1円スマホを買う際の注意点は下記の3つです。
- 実機を触れない
サイズ感や操作性が気になる人は、店舗で触ってからオンライン申し込みもアリです - 初期設定を自分で行う
初期設定やデータ移行などすべて自分でやる必要あり - 配送に数日かかる
キャリアによっては最短当日発送
2〜3日待つ可能性あり
オンラインショップを利用する最大のデメリットは、実機を触って選べないことですね。
サイズ感や持ちやすさを気にするなら、店舗で実機を触ってみましょう。
ただし、先述の通り頭金や事務手数料が発生する可能性があるため、実際に購入するのはオンラインショップがおすすめです。
店舗での購入について
店舗で1円スマホを購入すれば、実機を確認できるメリットはあります。
ただし、店舗では確実に事務手数料が発生し、さらに「頭金」名目で販売手数料を支払わされる場合があります。
そのため、スマホ本体が1円になっても実際は3,850円〜2万円ほどかかることも。
安さ重視で1円スマホが欲しいなら、オンラインショップを利用した方がいいでしょう。
1円スマホキャンペーンに関するよくある質問(FAQ)
最後に、1円スマホのキャンペーンに関してよくある質問に回答します。
- 1円スマホはまだある?
- 1円スマホのデメリットは?
- 1円スマホは購入後、すぐに解約しても大丈夫?
- iPhone 16は1円で買える?
- スマホが0円(無料)になるキャンペーンはある?
- 1円スマホを返却しないとどうなる?
- 店舗でも1円スマホは買える?
1円スマホはまだある?
あります。ただし、2023年12月27日の電気通信事業法改正以降、一括1円で買えるモデルは激減しました。
今はキャリアの購入プログラム(端末返却で残債免除)と割引を組み合わせた「実質1円」「月々1円」が主流です。
一括1円で買える場合も、型落ちやエントリーモデルが中心となります。
1円スマホのデメリットは?
1円スマホのデメリットは以下の通りです。
- 実質1円の場合は1年返却・2年返却が必須
- 特定プランやオプション加入が必要な場合あり
- 型落ち・エントリー機種が中心で性能が控えめ
- 人気が高く在庫切れになりやすい
ワイモバイルやUQモバイルナド、1円スマホの購入にプランやオプションが指定される場合があります。
また、実質1円スマホは返却が必要になるため、端末が手元に残らないこともデメリットでしょう。
1円スマホは購入後、すぐに解約しても大丈夫?
結論、すぐに解約は可能ですがおすすめできません。
転売ヤーを排除するため、1円スマホを買って即解約するとブラックリストに入る可能性があります。
ブラックリスト入りすると2度と契約できなくなるため、今後使いたくなると困ってしまいます。
割引額の返還を求められる可能性もあるため、1円スマホを買うなら使い続けたいキャリア・格安SIMで購入しましょう。
iPhone 16は1円で買える?
2025年2月時点では、iPhone 16シリーズを1円で購入するのは難しい状況です。
総務省の規制強化で過度な割引が制限されており、実質負担額は抑えられても、一括1円は期待しにくいでしょう。
とはいえ、ソフトバンクなら実質15,648円、auなら実質16,700円と非常に安い投げ売り価格です。
1円にこだわらずとも、かなりお買い得になっているのでiPhone16はソフトバンクやauで買いましょう!
スマホが0円(無料)になるキャンペーンはある?
2025年2月現在、完全無料になるキャンペーンは原則ありません。
auなど一部のキャリアで、3G終了に伴う特殊な乗り換えキャンペーンは無料になりますが、このパターン以外は規制されていて0円販売は不可能です。
1円スマホを返却しないとどうなる?
「実質1円」「月々1円」の多くは、端末を返却することで残債が免除される仕組みです。
25ヶ月目の返却タイミングまでの機種代を1円〜2円にする代わりに、25ヶ月目以降の機種代金は4,000円〜6,000円と超高額になる機種もあります。
また、キャリアの機種代はやや割高で、返却せず使い続けると全くお得ではありません。
実質1円・月々1円スマホを購入する際は、25ヶ月目に返却して新しい機種に買い替えた方がいいでしょう。
店舗でも1円スマホは買える?
はい、多くの1円スマホは店舗でも一括1円・実質1円で買えます。
ただし、店舗では事務手数料や頭金が発生するため、機種代は1円なのに手数料の方が高いということに。
正直店舗で買うメリットはないので、どうしても無理という人以外はオンライン手続きで1円スマホを買いましょう。
まとめ|2025年2月もまだまだお得な1円スマホは買える!
今回は、2025年2月最新の1円スマホキャンペーンを総まとめでお届けしました!
1円スマホや投げ売り中のおすすめスマホは下記の通りです。
1円スマホ・投げ売りスマホまとめ
機種名 | キャリア別価格 (キャンペーン適用後) |
---|---|
iPhone13 128GB![]() ![]() | ワイモバイル:実質24円 |
iPhone14 128GB![]() ![]() | ワイモバイル:実質24円 ソフトバンク:実質24円 UQモバイル:実質47円 au:実質47円 |
iPhone15 128GB![]() ![]() | ワイモバイル:実質51,888円 ソフトバンク:実質4,920円 au:実質7,900円 |
iPhone16 128GB![]() ![]() | ソフトバンク:実質18,840円 au:実質16,700円 |
iPhoneSE(第3世代)![]() ![]() | ワイモバイル:実質24円 ソフトバンク:実質24円 au:実質47円 UQモバイル:実質47円 |
Google Pixel 9![]() ![]() | ソフトバンク:実質36,180円 au:実質44,000円 |
Google Pixel 8a![]() ![]() | ソフトバンク:実質2,400円 au:実質5,300円 ドコモ:実質6,963円 |
moto g64y 5G![]() ![]() | ワイモバイル:一括1円 |
Libero 5G IV![]() ![]() | ワイモバイル:一括1円 |
OPPO A79 5G![]() ![]() | ワイモバイル:一括1円 |
OPPO A3 5G![]() ![]() | ワイモバイル:一括1円 |
Redmi Note 13 Pro 5G![]() ![]() | UQモバイル:実質47円 au:実質47円 |
Redmi 12 5G![]() ![]() | UQモバイル:実質47円 au:実質47円 ソフトバンク:実質24円 |
arrows We2![]() ![]() | UQモバイル:実質47円 au:実質47円 |
moto g24![]() ![]() | IIJmio:一括110円 |
Redmi Note 10T![]() ![]() | IIJmio:一括110円 |
iPhoneSE(第2世代) 認定中古品![]() ![]() | ワイモバイル:一括1円 IIJmio:一括110円 |
これから乗り換え・機種変更で1円スマホをゲットしたい人は、上記を参考に欲しい機種をお得に購入してくださいね!