【絶対ダメ】ワイモバイルのおすすめしない機種!iPhone・Androidのおすすめ機種も紹介
この記事では、ワイモバイルのおすすめしない機種とおすすめ機種を厳選して紹介します!
結論、これからワイモバイルを契約するなら、次の5機種がおすすめ!
ワイモバイルおすすめ機種5選 | 一括価格 |
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Google Pixel 8 | 39,600円 |
OPPO Reno11A | 12,960円 |
moto g64y 5G | 1円 |
iPhone13 | 52,800円 |
らくらくスマホa | 9,800円 |
ワイモバイルは料金プランの安さが魅力ですが、間違えておすすめしない機種を買うと、コスパや動作性能で後で「失敗した…。」と後悔することに。
どんな機種がおすすめでないのかも解説するので、この記事を読めば、そうそう機種選びに失敗することはないでしょう。
これからワイモバイルに乗り換える人も機種変更する人も、ぜひ本記事を参考にお得に買い替えてくださいね!
ワイモバイルでおすすめしない機種の特徴
まずは、ワイモバイルでおすすめしない機種の特徴をチェックしましょう。
具体的には、下記のような特徴がある機種は避けるべきです。
- 動作性能が低すぎる機種はおすすめしない
- 後継機種で値段がほぼ変わらない機種はおすすめしない
- 3年以上前に発売された機種はおすすめしない
動作性能が低すぎる機種はおすすめしない
動作性能が低すぎる機種は、いくら安くてもおすすめできません。
- CPU性能が低いスマホ
▶︎Snapdragon 480
▶︎Snapdragon 4 Gen 1 - 最低限のCPU
▶︎Dimensity 700
正直なところ、最近は安さ重視のスマホや一括1円スマホでも、買ったばかりはそこそこ快適に動きます。
そのため「ゲームしないから安いスマホでいい」という人ほど、動作性能が低い機種を選びがちです。
しかし、OSやアプリの要求スペックは年々高くなり、早ければ1年後にはネットやSNSを使うだけでも動きがもっさりして買い替えたくなります。
いくら値段が安いスマホを買っても、短期間で買い替えると総コストは高くついてしまうでしょう。
以上のことから、1台のスマホを長く使いたい人には、そこそこいいCPUを搭載してコスパの高い機種がおすすめです!
逆に電話しか使わない人なら、動作性能が低くても安さ重視で選んでいいでしょう。
ちなみに、現在のラインナップならスペックが比較的高く乗り換え一括12,960円だけで買えるReno11Aがおすすめです!
後継機種で値段がほぼ変わらない機種はおすすめしない
ワイモバイルで後継機種がほぼ変わらない値段で発売している機種も、これから買い替える人にはおすすめできません。
基本的に、スマホは後継機種の方がいいCPUを搭載しているため、動作性能が良くなります。
カメラやディスプレイなど機能面も、後継機種は結構強化される傾向にあります。
例えば、ワイモバイルで人気のReno9AとReno11Aを比較すると、値段の差は下記の通りです。
- Reno9A:9,800円
- Reno11A:12,960円
Reno11Aは大幅にCPU性能が上がっていますが、 価格差はたった3,160円しかありません。
ワイモバイルのヤフー店なら最大6,000円相当のPayPayポイント還元されるので、今回の比較ならReno11A一択ですね!
他の機種でも同様に、後継機種の値段がほぼ同じなら、細かな比較をせずに後継機種を選んで問題ないでしょう。
3年以上前に発売された機種はおすすめしない
これからワイモバイルでスマホを買い替えるなら、3年以上前の旧機種はおすすめできません。
- これから買うには動作性能不足の機種が多い
- OSやセキュリティアップデートがない機種が多い
一部例外はありますが、3年以上前の機種の動作性能は、これから買うには少々役不足です。
また、Androidスマホは機種によって、OSやセキュリティのアップデート期間が決まっています。
3年以上前の機種はアップデート期間が終わっていることが多く、長く使う人には向きません。
以上のことから、ワイモバイルでスマホを買い替えるなら、ここ1〜2年で発売されたスマホを選びましょう。
ワイモバイルのおすすめしない機種は5つ
ここからは、ワイモバイルのおすすめしない機種を解説します。
ワイモバイルでは15機種以上が販売されていますが、下記の5機種は買うべきではありません。
- AQUOS Wish4
- iPhone SE3
- かんたんスマホ3
- Libero 5G Ⅳ
- Reno9 A
AQUOS Wish4|一括9,800円で高コスパだが動作性能が低い
AQUOS wish4は、ワイモバイルへの乗り換え一括9,800円で買える投げ売り機種ですが、動作性能が低すぎるためおすすめできません。
AQUOS Wish4のスペック・価格を見る
AQUOS wish4 | |
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価格 ※キャンペーン適用時価格 | ドコモ:5,500円 楽天モバイル:実質17,900円 (14,000ポイント込み) ワイモバイル:9,800円 IIJmio:24,800円 |
SoC(CPU) | Dimensity700 |
Antutuベンチマークスコア(参考値) | 約40万点 ・日常動作は普通に快適 ・ゲームは軽いタイトルなら動く |
画面サイズ | 6.6インチ |
ディスプレイ | 液晶 リフレッシュレート:90Hz 解像度:HD+ |
アウトカメラ (背面カメラ) | シングルカメラ ・メイン広角:5,010万画素 |
インカメラ (前面カメラ) | 800万画素 |
ROM(本体容量) | 64GB |
RAM(メモリ) | 4GB |
重量 | 190g |
バッテリー容量 | 5,000mAh |
防水/防塵 | IP68 |
その他機能 | おサイフケータイ対応 MIL規格準拠の耐久性 |
Dimensity 700とメモリ4GBの必要最低限のスペックで、正直なところ2年後には結構カツカツになる可能性の高い動作性能です。
画面が6.6インチになり、メインカメラが5,010万画素にバッテリーが5,000mAhと、機能面はAQUOS Wish3より大幅に改善されました。
しかし、動作性能が上がらなかったので、1台のスマホを長く使いたい人は選ぶべきではないでしょう。
ちなみに、動作性能だけなら1円スマホのmoto g64yの方が優秀でおすすめです!
moto g64yのスペック・価格を見る
moto g64y 5G | |
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価格 ※キャンペーン適用時価格 | ワイモバイル:一括1円 |
SoC(CPU) | Dimensity7025 |
Antutuベンチマークスコア(参考値) | 約50万点 ・日常動作は快適 ・3Dゲームはやや厳しい |
画面サイズ | 6.5インチ |
ディスプレイ | 液晶 リフレッシュレート:120Hz 輝度: 解像度:FHD+ |
アウトカメラ (背面カメラ) | デュアルカメラ ・メイン広角:5,000万画素 ・マクロ:200万画素 光学式手ぶれ補正搭載 |
インカメラ (前面カメラ) | 1,600万画素 |
ROM(本体容量) | 128GB |
RAM(メモリ) | 4GB |
重量 | 177g |
バッテリー容量 | 5,000mAh |
防水/防塵 | IP52 |
その他機能 | おサイフケータイ対応 高音質ステレオスピーカー |
moto g64yは、CPUがDimensity 7025に強化されて動作性能が大幅に上がり、カメラも5,000万画素と安いのに割と優秀です。
そんなmoto g64yは値段は乗り換え一括1円の投げ売り価格なだけでなく、ワイモバイル ヤフー店の新どこでももらえる特典で最大6,000円相当還元されます。
今ワイモバイルで高コスパな投げ売りスマホを買うなら、moto g64 yを購入しましょう!
iPhone SE3|より優秀なiPhone13が投げ売り中のためおすすめできない
ワイモバイルでは、iPhone SE3が乗り換え一括55,440円と高コスパで買えます。
しかし、2024年11月現在ワイモバイルはiPhone13やiPhone14を超大幅割引で販売中!
iPhone13は43,680円割引されて、乗り換え一括52,800円とiPhoneSE3より安く投げ売り価格になっています。
iPhone13のスペック・価格を見る
iPhone13 | |
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価格 ※キャンペーン適用時 | ワイモバイル:一括52,800円 楽天モバイル:実質40,336円 |
SoC(CPU) | A15 Bionic |
Antutuベンチマークスコア(参考値) | 約120〜130万点 ・日常動作はサクサク ・大抵のゲームは快適に動作 |
画面サイズ | 6.1インチ |
ディスプレイ | Super Retina XDR OLED リフレッシュレート:60Hz 解像度:2,532 x 1,170 |
アウトカメラ (背面カメラ) | ・メイン広角:1,200万画素 f1.6 ・超広角:1,200万画素 f2.4 |
インカメラ (前面カメラ) | 1,200万画素 f2.2 |
ROM(本体容量) | 128GB 256GB 512GB |
RAM(メモリ) | 4GB |
重量 | 173g |
バッテリー容量 | 3,240mAh |
防水/防塵 | IP68 |
その他機能 | Face ID MagSafe対応 5G対応 おサイフケータイ対応(Apple Pay) Lightning端子 |
iPhone14も43,920円割引され、乗り換え一括83,520円とAppleストアより安い投げ売り価格です。
iPhone14のスペック・価格を見る
iPhone14 | |
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価格 ※キャンペーン適用時価格 | ワイモバイル:一括83,520円 楽天モバイル:一括100,800円 +14,000ポイント還元 ソフトバンク:実質24円 ドコモ:販売終了 au:実質47円 UQモバイル:実質47円 |
SoC(CPU) | A15 Bionic |
Antutuベンチマークスコア(参考値) | 約130万点 ・日常動作は快適 ・重いゲームも快適 |
画面サイズ | 6.1インチ |
ディスプレイ | 有機EL リフレッシュレート:60Hz 解像度:2,532 x 1,170 |
アウトカメラ (背面カメラ) | ・メイン広角:1,200万画素 ・超広角:1,200万画素 |
インカメラ (前面カメラ) | 1,200万画素 |
ROM(本体容量) | 128GB 256GB 512GB |
RAM(メモリ) | 6GB(実測値) |
重量 | 172g |
バッテリー容量 | 3,279mAh |
防水/防塵 | IP68 |
その他機能 | おサイフケータイ対応 |
この2台の大幅割引販売が開始されたため、正直iPhoneSE3は全然お得感がなくなってしまいました。
iPhone13もiPhone14も型落ちモデルながら、原神など重いゲームもさくさく動かせる動作性能です。
カメラ性能など機能面もiPhone13やiPhone14の方が優秀なので、今iPhoneSEを選ぶ理由はないでしょう。
以上のことから、これから買うなら最低でもiPhone13、予算に余裕があるならiPhone14を選びましょう!
かんたんスマホ3|らくらくスマホaの登場で選ぶ理由がなくなった
ワイモバイルのシニア向けスマホは「かんたんスマホ」シリーズでしたが、2024年11月7日に「らくらくスマホa」が登場しました。
らくらくスマホaのスペック・価格を見る
らくらくスマートフォンa | |
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価格 ※キャンペーン適用時価格 | ワイモバイル:一括9,800円 |
SoC(CPU) | MediaTek Dimensity 7025 |
Antutuベンチマークスコア(参考値) | 約45万点 ・日常動作は普通に快適 ・軽いゲームなら遊べる |
画面サイズ | 6.1インチ |
ディスプレイ | TFT液晶 解像度:HD+ 1,560×720 |
アウトカメラ (背面カメラ) | 5,010万画素 f1.8 |
インカメラ (前面カメラ) | 800万画素 f2.0 |
ROM(本体容量) | 64GB |
RAM(メモリ) | 4GB |
重量 | 185g |
バッテリー容量 | 4,500mAh |
防水/防塵 | IP68 |
その他機能 | おサイフケータイ対応 MIL規格対応の耐久性能 |
らくらくスマホaは、かんたんスマホ3より動作性能が高く、さらに迷惑電話対策や操作に困った時の電話サポートなど、シニア向け機能がより充実。
値段も3,000円高くなっただけなので、正直かんたんスマホ3を選ぶ理由がなくなりました。
今ワイモバイルでスマホデビューするシニアの人は、らくらくスマホaを買いましょう!
Libero 5G Ⅳ
Libero 5G Ⅳは乗り換えで一括1円の低価格モデルの最新モデルですが、あまりおすすめできません。
CPUはDimensity 700とメモリ4GBで、カメラ性能は、メインカメラが5,000万画素と値段の割に優秀で、さらにAI機能でキレイな写真が撮れるカメラです。
Libero 5G IV単体で見れば悪くないのですが、先述したAQUOS Wish4と同じ動作性能です。
そのため、AQUOS Wish4と同様に、今買うならmoto g64y 5Gなど、より動作性能が高く高コスパなスマホを選んだ方がいいでしょう。
Reno9 A
OPPO Reno9 Aは、コスパ最強といわれた人気スマホですが、Reno11 Aが発売されたことで、これから買うにはおすすめできなくなりました。
Reno9 AはSnapdragon 695にメモリ8GBと、ゲームをしなければ快適に使える性能です。
一方で、Reno11 AはCPUがDimensity 7050に変更され、動作性能が大幅に上がっています。
Reno11 Aのスペック・価格を見る
OPPO Reno11 A | |
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価格 ※キャンペーン適用時価格 | 楽天モバイル:実質29,890円 (14,000ポイント込み) ワイモバイル:12,960円 |
SoC(CPU) | Dimensity7050 |
Antutuベンチマークスコア(参考値) | 約60万点 ・日常動作は非常に快適 ・3Dゲームは最低画質でなんとか動作 |
画面サイズ | 6.7インチ |
ディスプレイ | 有機EL リフレッシュレート:120Hz 輝度:900nit 解像度:FHD+ |
アウトカメラ (背面カメラ) | トリプルカメラ ・メイン広角:6,400画素 ・超広角:800万画素 ・マクロ:200万画素 |
インカメラ (前面カメラ) | 3,200万画素 |
ROM(本体容量) | 128GB |
RAM(メモリ) | 8GB |
重量 | 177g |
バッテリー容量 | 5,000mAh |
防水/防塵 | IP65 |
その他機能 | おサイフケータイ対応 |
カメラやディスプレイ、バッテリーなど全体的に大幅強化され、Reno11 Aは別物と言っていい進化を遂げています。
ワイモバイルの乗り換えキャンペーンで実質9,000円で買えるので、今から買うならReno11 Aを買うべきです。
ワイモバイルのおすすめ機種
最後に、今ワイモバイルで買うのにおすすめの5機種を紹介します!
買った後に後悔しない機種が欲しい人は、この5機種から選びましょう。
Google Pixel 8|一括39,600円の高コスパでカメラも優秀
Google Pixel8 | |
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価格 ※キャンペーン適用時価格 | au:実質27,500円(256GB) ドコモ:販売終了 ソフトバンク:販売終了 IIJmio:69,800円 UQモバイル:販売終了 ワイモバイル:39,600円 |
SoC(CPU) | Tensor G3 |
Antutuベンチマークスコア(参考値) | 約100万点 ・日常動作はかなり快適 ・ゲームは基本快適 ・重いゲームは不向き ・ロードはやや遅め |
画面サイズ | 6.2インチ |
ディスプレイ | 有機EL リフレッシュレート:120Hz 解像度:FHD+ |
アウトカメラ (背面カメラ) | ・メイン広角:5,000万画素 ・超広角:1,200万画素 |
インカメラ (前面カメラ) | 1,050万画素 |
ROM(本体容量) | 128GB 256GB |
RAM(メモリ) | 8GB |
重量 | 187g |
バッテリー容量 | 5,000mAh |
防水/防塵 | IP68 |
その他機能 | おサイフケータイ対応 |
Google Pixel 8は、安い値段である程度カメラ性能が欲しい人におすすめです!
キャリアではPixel 9が発売されて1世代型落ちになりましたが、Tensor G3チップとメモリ8GB搭載し、普段使いならサクサク快適に動きます。
ちなみに、重いゲームに向かないと言われますが、「原神」も画質低にすれば結構快適にあそべます。
メインカメラは5,000万画素で、1/1.31インチと大きいイメージセンサーを搭載。
さらに光学式手ブレ補正にも対応し、何気なくシャッターを切ってもキレイな写真に仕上がるでしょう。
ワイモバイルに乗り換えで一括39,600円の投げ売り価格で、長く1台のスマホを使い続けたい人に特におすすめの高コスパな1台です!
Pixel 8の値段
シンプル2 M/L | シンプル2 S | |
---|---|---|
通常価格 | 59,472円 | |
割引 | 19,872円割引 | 16,272円割引 |
特典 | 最大6,000円相当PayPayポイント | |
割引後価格 | 一括39,600円 +6,000ポイント | 一括43,200円 +6,000ポイント |
購入 | ワイモバイル ヤフー店 ※6,000円相当還元はヤフー店の特典です! |
OPPO Reno11A|一括12,960円だけで買えるコスパ最強モデル
OPPO Reno11 A | |
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価格 ※キャンペーン適用時価格 | 楽天モバイル:実質29,890円 (14,000ポイント込み) ワイモバイル:12,960円 |
SoC(CPU) | Dimensity7050 |
Antutuベンチマークスコア(参考値) | 約60万点 ・日常動作は非常に快適 ・3Dゲームは最低画質でなんとか動作 |
画面サイズ | 6.7インチ |
ディスプレイ | 有機EL リフレッシュレート:120Hz 輝度:900nit 解像度:FHD+ |
アウトカメラ (背面カメラ) | トリプルカメラ ・メイン広角:6,400画素 ・超広角:800万画素 ・マクロ:200万画素 |
インカメラ (前面カメラ) | 3,200万画素 |
ROM(本体容量) | 128GB |
RAM(メモリ) | 8GB |
重量 | 177g |
バッテリー容量 | 5,000mAh |
防水/防塵 | IP65 |
その他機能 | おサイフケータイ対応 |
OPPO Reno11Aは、6月27日発売の最新モデルで、Reno9Aよりコスパに磨きがかかっているおすすめモデルです!
CPUはDimensity 7050に変更されてAnTuTuベンチマークで約60万点と、大幅にスペックアップしました。
また、カメラも6,400万画素に強化。AI機能や手ブレ補正、露出調整など便利な機能も搭載し、従来よりキレイな写真が撮れます。
5,000mAhの大容量バッテリーは67W急速充電に対応し、寝る前に充電し忘れても起きてから充電すればOK。
Reno9Aから別物レベルに進化しているので、コスパ重視で買うならReno11Aがぴったりです。
ちなみに、ワイモバイルの10周年大特価で、一括12,960円の投げ売り価格になりました!
コスパ最強のスマホが欲しいなら、Reno11Aを買いましょう。
Reno11Aの値段
シンプル2 M/L | シンプル2 S | |
---|---|---|
通常価格 | 34,560円 | |
割引 | 21,600円割引 | 18,000円割引 |
特典 | 最大6,000円相当PayPayポイント | |
割引後価格 | 一括12,960円 +6,000ポイント | 一括16,560円 +6,000ポイント |
購入 | ワイモバイル ヤフー店 ※6,000円相当還元はヤフー店の特典です! |
moto g64y 5G|ヤフー店なら一括1円+6,000ポイント還元の投げ売りエントリーモデル
moto g64y 5G | |
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価格 ※キャンペーン適用時価格 | ワイモバイル:一括1円 |
SoC(CPU) | Dimensity7025 |
Antutuベンチマークスコア(参考値) | 約50万点 ・日常動作は快適 ・3Dゲームはやや厳しい |
画面サイズ | 6.5インチ |
ディスプレイ | 液晶 リフレッシュレート:120Hz 輝度: 解像度:FHD+ |
アウトカメラ (背面カメラ) | デュアルカメラ ・メイン広角:5,000万画素 ・マクロ:200万画素 光学式手ぶれ補正搭載 |
インカメラ (前面カメラ) | 1,600万画素 |
ROM(本体容量) | 128GB |
RAM(メモリ) | 4GB |
重量 | 177g |
バッテリー容量 | 5,000mAh |
防水/防塵 | IP52 |
その他機能 | おサイフケータイ対応 高音質ステレオスピーカー |
moto g64y 5Gは、エントリーモデルの中でも比較的優秀なおすすめモデルです。
CPUがDimensity 7025に変更され、moto g53y 5Gより動作性能が大幅に改善されました。
メモリが4GBなので無茶はできませんが、ネットや動画視聴が中心の使い方なら、3〜4年使える性能と見ていいでしょう。
また、120Hzのディスプレイや5,000万画素の高画質カメラなど、従来モデルの注目機能はそのまま継承されています。
ワイモバイルの10周年大特価で一括1円の投げ売り価格で、さらにヤフー店なら6,000円相当のPayPayポイント還元ももらえて実質1円未満です。
1円スマホの中で動作性能が高い機種が欲しいなら、ヤフー店でmoto g64y 5Gを買いましょう!
moto g64y 5Gの値段
シンプル2 M/L | シンプル2 S | |
---|---|---|
通常価格 | 21,996円 | |
割引 | 21,995円割引 | 18,000円割引 |
特典 | 最大6,000円相当PayPayポイント | |
割引後価格 | 一括1円 +6,000ポイント | 一括3,996円 +6,000ポイント |
購入 | ワイモバイル ヤフー店 ※6,000円相当還元はヤフー店の特典です! |
iPhone13|大幅値引きで乗り換え一括52,800円の高性能iPhone
iPhone13 | |
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価格 ※キャンペーン適用時 | ワイモバイル:一括52,800円 楽天モバイル:実質40,336円 |
SoC(CPU) | A15 Bionic |
Antutuベンチマークスコア(参考値) | 約120〜130万点 ・日常動作はサクサク ・大抵のゲームは快適に動作 |
画面サイズ | 6.1インチ |
ディスプレイ | Super Retina XDR OLED リフレッシュレート:60Hz 解像度:2,532 x 1,170 |
アウトカメラ (背面カメラ) | ・メイン広角:1,200万画素 f1.6 ・超広角:1,200万画素 f2.4 |
インカメラ (前面カメラ) | 1,200万画素 f2.2 |
ROM(本体容量) | 128GB 256GB 512GB |
RAM(メモリ) | 4GB |
重量 | 173g |
バッテリー容量 | 3,240mAh |
防水/防塵 | IP68 |
その他機能 | Face ID MagSafe対応 5G対応 おサイフケータイ対応(Apple Pay) Lightning端子 |
ワイモバイルではながらくiPhoneSE3が主力iPhoneでしたが、iPhone13が43,680円割引され、一括52,800円の投げ売り価格になりました。
A15 Bionic搭載の高性能モデルで、3つ型落ちとはいえ最新ゲームも普通にプレイ可能。
カメラ性能も普通に優秀で、日常の撮影なら全く問題なくキレイに撮れます。
今ワイモバイルに乗り換えて安く高性能iPhoneを買いかえるなら、迷うことなくiPhone13を買ってOKです。
ちなみに、MMD研究所の2024年9月スマートフォンOS端末シェア調査では、iPhone13は国内ユーザー数No.2の人気機種です。
iPhone13の値段
シンプル2 M/L | シンプル2 S | |
---|---|---|
通常価格 | 96,480円 | |
割引 | 43,680円割引 | 40,080円割引 |
特典 | 最大6,000円相当PayPayポイント | |
割引後価格 | 一括52,800円 +6,000ポイント | 一括56,400円 +6,000ポイント |
購入 | ワイモバイル ヤフー店 ※6,000円相当還元はヤフー店の特典です! |
らくらくスマホa|一括9,800円で買える高コスパシニアスマホ
らくらくスマートフォンa | |
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価格 ※キャンペーン適用時価格 | ワイモバイル:一括9,800円 |
SoC(CPU) | MediaTek Dimensity 7025 |
Antutuベンチマークスコア(参考値) | 約45万点 ・日常動作は普通に快適 ・軽いゲームなら遊べる |
画面サイズ | 6.1インチ |
ディスプレイ | TFT液晶 解像度:HD+ 1,560×720 |
アウトカメラ (背面カメラ) | 5,010万画素 f1.8 |
インカメラ (前面カメラ) | 800万画素 f2.0 |
ROM(本体容量) | 64GB |
RAM(メモリ) | 4GB |
重量 | 185g |
バッテリー容量 | 4,500mAh |
防水/防塵 | IP68 |
その他機能 | おサイフケータイ対応 MIL規格対応の耐久性能 |
最後におすすめしたいのが、シニア向け最新モデルの「らくらくスマートフォンa」です。
シニア向けスマホは必要最低限の動作性能しかないスマホばかりでしたが、らくらくスマートフォンaはmoto g64yと同じく安さの割に優秀な動作性能があります。
さらにシニア向けの安心機能・健康機能を多数搭載しています。
- 詐欺など迷惑電話対策機能
- ボタンひとつでサポートセンターに電話
- 医師や看護師に健康相談できるアプリ搭載
- ウォーキングの習慣化・かんたん記録
- 指をかざすだけで自律神経の状態を測定
特に、自律神経の状態測定があるため、なんとなく調子が悪い日が多いという人にピッタリ!
乗り換え一括9,800円の投げ売り価格で手に入るので、今ワイモバイルでシニア向けスマホを買うなら、らくらくスマホaの一択でOKです。
ちなみに、ワイモバイルはシンプル2 Sで割引額が減る機種が多いのですが、らくらくスマホaはプラン関係なく一括9,800円で買えます!
らくらくスマホaの値段
シンプル2 M/L | シンプル2 S | |
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通常価格 | 31,680円 | |
割引 | 21,880円割引 | |
特典 | 最大6,000円相当PayPayポイント | |
割引後価格 | 一括9,800円 +6,000ポイント | |
購入 | ワイモバイル ヤフー店 ※6,000円相当還元はヤフー店の特典です! |
まとめ|いまワイモバイルに乗り換えるならおすすめ機種を買おう!
今回は、ワイモバイルのおすすめしない機種とおすすめ機種を紹介しました。
おすすめしない機種の特徴は下記の通りです。
- 動作性能が低すぎる機種はおすすめしない
- 後継機種で値段がほぼ変わらない機種はおすすめしない
- 3年以上前に発売された機種はおすすめしない
特に、ワイモバイルは乗り換えで1円スマホがあるので、安さに惹かれておすすめしない機種を買わないように注意しましょう。
動作性能が低すぎる機種を買ってしまうと、短期間で買い換えになって結果損をすることに。
逆に今買うならおすすめの機種は下記の5機種です。
これからワイモバイルに乗り換える人は、ぜひ上記のおすすめ5機種から使い方にあった1台を選んでくださいね!