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口座振替できる格安SIMは15社!目的別におすすめを解説!

この記事には広告が含まれますが、これは各サービスの紹介や評価、ランキング等に影響を及ぼすものではありません。
口座振替 格安SIM
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りんすま編集部

この記事では、支払い方法として口座振替が選べる格安SIMについて解説します。

格安SIMに乗り換えたいけれど、支払い方法がクレジットカードに限られる場合が多いですよね。

支払い方法がネックになって、乗り換えを断念していたという方もいるのではないでしょうか。

そこで今回は、口座振替が利用できる格安SIM15社を紹介します。

実は、通信品質が安定している楽天モバイルやahamoなど大手格安SIMも口座振替に対応しています。

目的別におすすめの口座振替可能な格安SIMも解説しているので、ぜひ参考にして乗り換えを検討してみてください。

目次

口座振替できる格安SIMでおすすめは楽天モバイル

支払い方法に口座振替が利用できる格安SIMの中で、特におすすめなのは楽天モバイルです。

その理由は主に以下の2つです。

楽天モバイルがおすすめな理由
  • 楽天モバイルはMNOキャリアで回線品質が安定している
  • 楽天モバイルは他の口座振替できる格安SIMに比べて料金の無駄がない

上記の理由を、順番に詳しく解説していきます。

楽天モバイルはMNOキャリアで回線品質が安定している

楽天モバイルは、自社で通信設備を保有しているMNOキャリアです。

そのため、自社回線を持たない格安SIM事業者に比べて回線品質が安定しているのが楽天モバイルの特徴です。

格安SIMの中には、時間帯や利用上状況によっては通信回線が遅くなる場合がありますが、これは、格安SIM事業者がドコモ・au・ソフトバンクなどの大手キャリアから通信設備を借りて運営されているためです。

特に通勤時間帯や昼休みの時間帯、夜の21時以降などは利用者が増えるため、格安SIMのの通信速度は遅くなりがち。

しかし、楽天モバイルであれば、料金が安いにも関わらず自社で通信回線を保有しているため、回線品質が下がる可能性が低いのです。

現在キャリアを利用中で料金を安くしても回線品質を落としたくない方や、現在利用中の格安SIMの回線品質に不満がある方は、ぜひ楽天モバイルを検討してみてください。

楽天モバイルは他の口座振替できる格安SIMに比べて料金の無駄がない

月額1,078円から利用可能な点も楽天モバイルの魅力の一つです。

データ容量は3GB~無制限までと幅広く対応しており、データを使う量が少なければ利用料金を低く抑えられます。

3GBまで3GB~20GB20GB~無制限
月額料金1,078円2,178円3,278円

加えて、65歳以上のシニアの方や、家族と一緒に楽天モバイルを使う方は、月額料金の割引や還元が受けられるので、月額1,000円以下でスマホを使うこともできますよ。

さらに、楽天モバイルは専用アプリからの通話で通話料が無料になるのもうれしいポイント。

通信量にあわせて料金を節約したい方や、電話をよく使う方にも楽天モバイルはおすすめです。

目的別!おすすめの口座振替できる格安SIM

次に、口座振替できる格安SIMの中で、目的別におすすめの事業者を紹介します。

目的別!口座振替できるおすすめの格安SIM
  • 月額料金重視方におすすめ:楽天モバイル
  • スマホの分割代金も講座振替したい方におすすめ:ワイモバイル・UQモバイル
  • 通信品質重視の方におすすめ:ahamo
  • 審査なしの格安SIMを探している方におすすめ:サンシスコン

順番に解説していくので、気になる箇所をチェックしてみてください。

月額料金重視の人は楽天モバイルがおすすめ

月額料金を抑えつつ、安定した品質の回線を使いたい方は楽天モバイルがおすすめです。

月額1,078円から利用できるほか、お得なプログラムを利用すれば料金を月1,000円以下に抑えることも可能です。

楽天モバイルの基本情報
口座振替の手続き方法オンライン
スマホ代金の口座振替不可
月額料金3GBまで:1,078円
3~20GB:2,178円
20GB~無制限:3,168円
キャンペーンSIMのみ乗り換えで6,000ポイント還元
対象iPhone購入で20,000円値引き
家族割利用で毎月110円引き
年齢に応じて最大440ポイント還元

シニア割や家族割を利用すれば、月々の料金を800~900円台に収めることも可能です。

ただし、データをたくさん使いたいけれど30GB程度あれば良いという場合はahamoの方がお得になります。

データをたくさん使いたい方は、これまでの使用量を振り返って楽天モバイルとahamoで検討してみるのがいいでしょう。

ahamoについては以下の項目で詳しく解説するので、あわせてチェックしてみてください。

スマホの分割も口座振替したい人はワイモバイルがおすすめ

スマホ端末の分割払いも口座振替で支払いたいという方には、ワイモバイルかUQモバイルがおすすめです。

ワイモバイルの基本情報UQモバイルの基本情報
口座振替の手続き方法オンライン
郵送
ワイモバイルショップ
電話
オンライン
スマホ代金の口座振替
月額料金4GB:2,365円
20GB:4,015円
30GB:5,115円
1GB:2,277円
15GB:3465円
20GB:3,278円※通話無料込
キャンペーン特価1円端末あり
moto g53y 5G 一括1円
Google Pixel8 一括39,600円
家族割引利用で2台目以降毎月1,100円引き
Google Pixel8が7,700円値引き
乗り換えで最大20,000円相当ポイント還元
arrows we2 実質47円

スマホの分割払いを口座振替で支払えるだけでなく、乗り換えで端末代金が安くなるのもワイモバイルとUQモバイルの特徴です。

ただし、利用料金はやや高め。

ワイモバイルやUQモバイルを契約する際は、家族割やおうち割を利用できないか検討するのがおすすめです。

なお、ワイモバイルはソフトバンク、UQモバイルはauのサブブランドです。

ソフトバンクからワイモバイルへの乗り換えや、auからUQモバイルへの乗り換えの場合は、キャンペーンの対象とならないことが多いので、現在ソフトバンクやauを利用している方は留意してください。

通信品質重視で口座振替できるのはahamo

高品質な回線で毎月データをたくさん使いたい方には、ahamoがおすすめです。

ahamoの基本情報
口座振替の手続き方法オンライン
スマホ代金の口座振替
月額料金20GB:2,970円※2024年10月1日より30GBに増量
100GB:4,950円
キャンペーン他社からの乗り換えで対象iPhoneが最大33,000円引き
他社からの乗り換えで対象Androidスマホが最大22,000円引き

ahamoはドコモのサブブランド。

ドコモと同じ通信回線を使えるので、低価格ながら回線の品質は申し分ありません。

また、ahamoは基本料金に5分以内の国内通話無料が付帯しているので、日常的に短時間の電話を利用する人にもおすすめですよ。

さらに、ahamoは2024年10月1日から、月間利用可能データ量が20GBから30GBに増量されます。

毎月20GBは超えるけれど30GBまでは行かないという場合は、ahamoが一番お得になるので、データをたくさん使うという方におすすめできる格安SIMです。

ブラック向け!審査なしで口座振替できるサンシスコン

大手キャリアや他の格安SIMの審査になかなか通らないという方におすすめなのは、サンシスコンです。

サンシスコンの基本情報
口座振替の手続き方法オンライン
店舗
スマホ代金の口座振替
月額料金1GB:3,278円
3GB:3,580円
5GB:3,980円
7GB:4,380円
10GB:4,680円
20GB:4,980円
25GB:5,580円
50GB:6,980円
キャンペーン1円端末多数
長期利用契約で初期費用最大30%オフ

通信料金の滞納や未納、クレジットカードの未払いでブラックリスト入りしているなど、通信事業者の審査に通らない理由は様々です。

どうしても審査に通らない方や、審査を回避したい方は、審査なしで契約できる格安SIM、サンシスコンに申し込んでみると良いでしょう。

支払い方法は、口座振替・銀行振込・コンビニ支払いから選べるので、クレジットカードがなくても問題ありません。

基本料金に国内通話かけ放題も含まれているので、他社の審査に通らないけれど、できるだけ安く生活に必要不可欠な通信端末を手に入れたいという方におすすめです。

口座振替可能な格安SIM事業者の一覧

以下では、ここまで紹介した事業者を含めて、口座振替可能な格安SIMの事業者を一覧で紹介します。

サービス名称月額料金月間データ量スマホの分割
楽天モバイル1,078円~3GB~無制限×
ワイモバイル2,365円~4GB~30GB
UQモバイル2,277円~1GB~20GB
ahamo2,970円~20GB~100GB
サンシスコン3,278円~1GB~50GB
LINEMO990円~3GB~30GB端末の取り扱い無し
irumo
※旧OCNモバイルone
2,167円~3GB~9GB
povo
※ペイディ利用
0円~
※選択オプションにより異なる
選択オプションにより異なる端末の取り扱い無し
Biglobeモバイル
※データ専用SIMのみ
990円~3GB~30GB×
誰でもモバイル1,990円~3GB~30GB×
J:COMモバイル
※J:com利用者のみ
1,078円~1GB~20GB
QTモバイル
※BBIQを口座振替で利用中のみ
1,100円~2GB~30GB公式サイトに記載無し
mineo
※eo光ネットを口座振替で
利用中の方のみ
1,298円~1GB~20GB公式サイトに記載無し
トーンモバイル
※店舗申し込みのみ
1GB~20GB動画視聴以外無制限×
LIBMO
※TNCまたは@T COM利用者のみ
891円~3GB~30GB公式サイトに記載無し

口座振替可能な格安SIMの中には、他サービスの利用を条件としているものもあります。

検討する際は、現在のサービス利用状況と合わせて確認してみるのがおすすめです。

デビットカード/コンビニ払いで支払いできる格安SIM

次に、口座振替以外の支払い方法も検討しているという方向けに、上の項目で紹介した格安SIMの中から、デビットカードやコンビニ払いで支払いできる格安SIMを紹介します。

デビットカードが使える格安SIM楽天モバイル
ワイモバイル
UQモバイル
LINEMO
ahamo
LINEMO
irumo
mineo
コンビニ払いが使える格安SIMサンシスコン
povo※ペイディ利用

なお、デビットカードが利用可能な事業者でも、デビットカードの種類を限定している場合があります。

デビットカードでの支払いを検討している場合は、事前に持っているデビットカードが支払いに使えるかを確認しておくと良いでしょう。

格安SIMの口座振替で必要なもの

ここからは、格安SIMに口座振替で申し込む際に必要なものを解説します。

事業者によって必要なものは異なりますが、以下の書類は用意しておくと良いでしょう

格安SIMの口座振替申し込みで必要なもの
  • 本人確認書類(運転免許証、マイナンバーカードなど)
  • 銀行口座情報
  • MNP予約番号(他社から番号そのままで乗り換えの場合のみ)

上記のほか、家族割引を利用する際は家族関係を証明する書類、未成年名義で契約する場合は親権者と本人の確認書類が必要になる場合があります。

詳しい必要書類や、口座引き落としの対象となる金融機関の情報などは、各事業者のWebサイトに記載されています。

まとめ|口座振替でおすすめの格安SIMは楽天モバイル

今回は、口座振替が利用可能な格安SIMについて解説しました。

結論、口座振替でも費用を抑えられて安定した品質の回線を利用したいなら、楽天モバイルがおすすめです。

そのほか、以下に今回紹介した目的別のおすすめ格安SIMをまとめます。

目的別!口座振替できるおすすめ格安SIM
  • 月額料金と回線品質の両立なら楽天モバイル
  • スマホの分割代金も口座振替を利用したいならワイモバイル化UQバイル
  • 高品質なドコモ回線で大容量プランが使いたいならahamo
  • ブラック向け!審査なしでスマホを持つならサンシスコン

支払い方法を口座振替に限定しても、格安SIMには様々な選択肢があります。

データ使用を抑えれば、口座振替可能な格安SIMに絞って選んでも月額1,000円以下でスマホを持つことが可能です。

この記事を参考に、ぜひお得な格安SIMに乗り換えを検討してみてください。

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