【2025年3月】iPad mini7のキャンペーン投げ売り情報!安く買う方法を解説

この記事では、2024年10月23日に発売した第7世代iPad mini(A17 Pro)のキャンペーン投げ売り情報を解説します!
iPad mini6の発売から約3年経過したため、そろそろiPad miniの買い替えを考えていた人も多いのではないでしょうか。
iPadにはスマホのような乗り換えキャンペーンはありませんが、最新キャンペーンを使うことで安く買うことができます。
iPad miniシリーズは最小容量のモデルが1番人気があるため、iPad mini7 128GBの各キャリアの値段をまとめると下記の通りです。
iPad mini7 128GBの値段
ちなみに、各キャリアはスマホとセット利用することで、月額1,100円のデータ量をシェアする激安プランが用意されています。
- ソフトバンク:データシェアプラン(月額1,078円)
- au:タブレットシェアプラン(月額1,100円)
- ドコモ:5Gデータプラス(月額1,100円)
iPad mini7で初めてタブレットに挑戦する人は、使用しているキャリアで購入するか、スマホ乗り換えも検討しましょう!
なお、いま第7世代iPad miniを買うならソフトバンクがおすすめです!
ソフトバンクなら、2年返却で実質47,760円〜と最安値運用できるので、iPad mini7を買うなら、ぜひソフトバンクからの購入を検討してくださいね。
結論|第7世代iPad miniのキャンペーン・投げ売り価格


さっそく、iPad mini7のキャンペーン・投げ売り価格をチェックしましょう。
まず、容量別に各キャリアのiPad mini7の値段をまとめました。
iPad mini7 128GBの値段
iPad mini7 256GBの値段
iPad mini7 512GBの値段
下記で、各キャリアの投げ売り価格を詳しく見ていきましょう。
ソフトバンクは2年返却するならiPad mini7が実質47,760円で最安値


ソフトバンクでは、iPad mini7も「新トクするサポート(スタンダード)」の対象機種で、2年返却が利用できます。
2年ちょうどに返却すれば、全容量が最安値で購入可能です。
ソフトバンクのiPad mini7価格
一括価格 | 2年返却の実質価格 | |
---|---|---|
128GB | 131,040円 | 47,760円 |
256GB | 151,200円 | 59,760円 |
512GB | 195,840円 | 83,760円 |
iPadを試してみたい人など、とりあえず2年使ってみたいなら、1番安く購入できるソフトバンクから購入しましょう!
ただし、ソフトバンクは2年返却が最安値になる代わりに、3年目からの機種代が1,000円ほど高くなります。
必ず2年で返却して、使い続けるなら次のiPadを購入するようにしましょう。
ドコモは2年返却でiPad mini7 128GBが実質53,130円で安く買える


ドコモでは、iPad mini7を購入する際に「いつでもカエドキプログラム」を利用することで、「タブトクキャンペーン」の5,000ポイント還元が受けられます。
ポイント還元を考慮するとソフトバンクに次いで安い機種代金になるので、今ドコモを利用中ならそのままドコモでiPad mini7を購入しましょう。
ドコモのiPad mini7価格
一括価格 | 2年返却の実質価格 | |
---|---|---|
128GB | 125,730円 | 53,130円 |
256GB | 144,980円 | 73,700円 |
512GB | 187,660円 | 96,580円 |
なお、iPad mini7をドコモで購入するなら、2年返却を忘れないよう注意してください。
2年目まで他キャリアより安くしている反動で、3年目から機種代が約700円高くなります。
auは2返却でiPad mini7が実質64,400円


auのiPad mini7は、スマホトクするプログラムで実質64,400円〜で買えます。
とはいえ、他キャリアと比べると、iPad mini7単体で見ると特別安いというわけではありません。
auのiPad mini7価格
一括価格 | 2年返却の実質価格 | |
---|---|---|
128GB | 124,800円 | 64,400円 |
256GB | 144,800円 | 74,750円 |
512GB | 184,800円 | 94,300円 |
ただ、auは乗り換えでiPhone16 128GBが実質16,700円など、スマホの機種代割引が強力です。
「iPhone買い替えのついでにauに乗り換えてiPadも欲しい。」という人は、iPad mini7の値段だけでなく、スマホの値段も見て乗り換え先を決めましょう。
逆にiPhoneやスマホの買い替えがない人は、ソフトバンクやドコモに回線乗り換え+iPad買い増しをした方がいいですね。
第7世代 iPad miniは本体サイズそのまま動作性能やストレージ強化


続いて、第7世代のiPad miniのスペックや特徴をチェックしましょう。
iPad mini7のスペックをまとめると下記の通りです。
iPad mini 7 | |
---|---|
価格 ※キャンペーン適用時価格 | ソフトバンク:実質47,760円〜 au:実質64,400円〜 ドコモ:実質53,130円〜 |
SoC(CPU) | A17 Pro |
Antutuベンチマークスコア(参考値) | 約170万点(推定) ・日常動作はかなり快適 ・ゲームも快適 |
画面サイズ | 8.3インチ |
ディスプレイ | Liquid Retina リフレッシュレート:60Hz 解像度:2,266 x 1,488 |
アウトカメラ (背面カメラ) | 1,200万画素 f1.8 |
インカメラ (前面カメラ) | 1,200万画素 f2.4 |
ROM(本体容量) | 128GB 256GB 512GB |
RAM(メモリ) | 8GB(予想) |
重量 | Wi-Fiモデル:293g Wi-Fi + Cellularモデル:297g |
バッテリー容量 | ビデオ連続再生10時間 |
その他機能 | Apple Intelligence対応 Apple Pencil Pro対応 USB-C端子(10Gbps) Touch ID |
- A17 Pro搭載で動作性能大幅アップ
- Apple Intteligence対応
- Apple Pencil Pro対応
- 最低128GBになったのに値段は下がった
A17 Pro搭載で動作性能大幅アップ
iPad mini7には、iPhone15 Proと同じA17 Proが搭載されました。
iPad mini6のA15 Bionicと比べて動作性能が約30%向上し、グラフィック性能も約20%向上しています。
また、iPhone15 ProのAnTuTUベンチマークが約170万点あるので、iPad mini7も同等のスコアになるでしょう。
8.3インチの大画面でゲームをプレイしたい人も、大満足の動作性能に感じるでしょう。
Apple Intteligence対応
また、A17 Proを搭載したiPad mini7は、Appleが今注力しているAI機能「Apple Intelligence」にも対応します。
Apple Intelligenceの機能は多岐に渡りますが、簡単にまとめると下記の通りです。
- AIがテキスト生成・編集
- AI画像編集・写真検索機能
- AIが通知の仕訳や要点抑えた表示
- AIで強化されたSiri
- カメラを向けてお店やポスター・商品の情報検索
Apple Intelligenceの日本国内対応は2025年と言われていますが、iPadでAI機能を試すならiPad mini7を買いましょう!
Apple Pencil Pro対応
iPad mini7は、iPad Proと同じApple Pencil Proに対応しました。
- スクイーズ:ツールパレットの表示やツールや線の太さ・色の切り替え
- バレルロール:ペンツールやブラシツールの向きを正確にコントロール
- ホバー:ペン先がディスプレイに触れる場所正確にプレビュー
- 探すアプリに対応し無くしても探せる
iPadをApple Pencilで手書き中心に使っている人なら、今までより自然な描き心地で使えるでしょう。
最低128GBになったのに値段は下がった
iPad mini7は最小のストレージ容量が64GB→128GBに強化されました。
しかも、ストレージが大きくなると値段が上がるのが常でしたが、iPad mini7は値段も安くなっています。
下記はAppleストアのWi-Fiモデル最小容量の価格比較です。
- iPad mini7 128GB:84,800円
- iPad mini6 64GB:79,800円
iPadを安く買いたくてiPad miniを検討している人も、128GBからになるのは嬉しいポイントですね!
第7世代iPad mini対象の開催中キャンペーン
最後に、第7世代iPad miniに使える各キャリアのキャンペーンを紹介します。
- ソフトバンク|新トクするサポート(スタンダード)で2年返却が最安値
- ドコモ|いつでもカエドキプログラムを使うと5,000ポイント還元あり
- au|スマホトクするプログラムの2年返却+下取りも使える
ソフトバンク|新トクするサポート(スタンダード)で2年返却が最安値
ソフトバンクでiPad mini7を購入する時には、下記のキャンペーンが使えます。
- 新トクするサポート(スタンダード):2年返却で実質価格が安い
- 下取りプログラム:不要な端末下取りで33,840ポイント還元(iPad mini6の場合)
新トクるすサポート(スタンダード)は、購入した2年後に端末返却することで、最大24回分の残債が免除されます。
ソフトバンクは24回目までの機種代を大幅に安くするので、ピッタリ返却することでお得にiPad mini7が購入できます。
また、不要なiPadがある場合は、下取りに出すことで高額なPayPayポイント還元ももらえます。
2年返却なら他キャリアで買うよりお得なので、iPad mini7を買うならソフトバンクが1番おすすめです!
ドコモ|いつでもカエドキプログラムを使うと5,000ポイント還元あり
ドコモでiPad mini7を購入する時には、下記のキャンペーンが使えます。
- いつでもカエドキプログラム:2年返却で実質価格が約半額
- タブトクキャンペーン:対象タブレット購入で5,000ポイント還元
- 下取りプログラム:不要な端末下取りで26,000ポイント還元(iPad mini6の場合)
ドコモのiPad mini7は、いつでもカエドキプログラムとタブトクキャンペーンの5,000ポイント還元で、ソフトバンクと大差のないお得な実質価格です。
ドコモ利用中でiPad mini7を購入するなら、いつでもカエドキプログラムの24回払いを選んで申し込みましょう!
au|スマホトクするプログラムの2年返却+下取りも使える
auでiPad mini7を購入する時には、下記のキャンペーンが使えます。
- スマホトクするプログラム:2年返却で実質価格が約半額
- 下取りプログラム:不要な端末下取りで12,100ポイント還元(iPad mini5の場合)
auは他2キャリアと比べて、iPadのキャンペーンはそう強くありません。
とはいえ、スマホも買い替えるなら総合的に安く乗り換えられるパターンが多いので、iPad mini7だけでなくiPhoneも買いたい人におすすめ!
特にiPhone16 128GBを買うなら実質16,700円の最安値になるため、ドコモやソフトバンク利用中でiPhoneも買い替えるなら、積極的にauに乗り換えましょう。
まとめ|iPad mini7を投げ売りキャンペーンで安く買うならソフトバンクがおすすめ!


今回は、第7世代iPad mini(A17 Pro)のキャンペーン投げ売り情報を解説しました。
各キャリアの投げ売りキャンペーンを使うことで、下記のようにiPad mini7は安く買うことができます。
iPad mini7 128GBの値段
いま第7世代iPad miniを買うなら2年返却で実質47,760円〜と最安値運用できるソフトバンクがおすすめです!
次いで5,000ポイント還元でソフトバンクと同等レベルに安くなるドコモでもOKですね。
iPad mini7を買うなら、ぜひ今回の解説を参考にソフトバンクから購入してください!