ワイモバイルでiPhone16eを予約する方法｜発売日やスペック・予約の注意点を徹底解説

この記事では、ワイモバイルでiPhone16eを予約する方法と、発売日やスペックについて詳しく解説します！

日本時間の2025年2月20日午前2時頃に、Appleは廉価版のiPhone16eを発表しました。

iPhone16eはA18チップを搭載し、動作性能はiPhone16とほぼ同等です。

その代わり、超広角カメラとやMagSafe、DynamicIslandなど機能を抑えることで、iPhone16より機種代が安くなっています。

ワイモバイルはいち早く値段を発表し、乗り換えなら実質36,720円〜の投げ売り価格になっています。

ワイモバイルのiPhone16eの値段

iPhone16e	一括価格	2年返却の実質価格
128GB	・乗り換え 95,040円 ・機種変更 116,640円	・乗り換え 36,720円 ・機種変更 58,320円
256GB	・乗り換え 119,520円 ・機種変更 141,120円	・乗り換え 48,960円 ・機種変更 70,560円
512GB	・乗り換え 159,120円 ・機種変更 180,720円	・乗り換え 68,760円 ・機種変更 90,360円
申し込み	ワイモバイルオンラインストア

ワイモバイルのiPhone16eは、乗り換え・新規契約でシンプル2 M/Lに加入することで21,600円割引が受けられます。

さらに新トクするサポート(A)で2年返却すれば、実質36,720円〜の投げ売り価格になります。

例年通り発売直後にiPhone16eを購入するなら予約必須なので、21日(金)22時になったら下記の手順で予約しましょう。

ワイモバイルでiPhone16eを買いたい人は、上記の流れを参考に予約してくださいね！

ワイモバイルでiPhone16eを予約する方法

さっそく、ワイモバイルでiPhone16eを予約する方法を詳しく見ていきましょう。

iPhone16eは通常のiPhone16より安くなっているため、予約しないと発売日に買えない可能性が高い機種です。

予約するのが遅くなると、予約しても発売日に買えないおそれがあります。

下記を参考に、予約受付が始まったらすぐ予約するようにしましょう。

iPhone16eの予約開始は2月21日(金)22時〜

iPhone16eの予約開始は、2025年2月21日(金) 22時からです。

夜遅くの予約開始なので、最速で予約するならワイモバイルオンラインストアを利用しましょう。

なお、翌朝になってからの予約だと、発売日に購入できない可能性があります。

発売日狙いの人は22時になったらすぐ予約手続きを進めてくださいね。

ワイモバイルのiPhone16e予約に必要なもの

ワイモバイルでiPhone16eを予約する際は、連絡用のメールアドレスがあればOKです。

ただ、iPhone16eが入荷した後の購入手続きには、契約種別に応じて下記の書類が必要です。

乗り換えや新規契約ならメールアドレスがあればOK

他社から乗り換え・新規契約でワイモバイルでiPhone16eを予約する際は、連絡用のメールアドレスがあればOKです。

ただ、キャリアのメールアドレスは迷惑メール設定の状態によって、予約完了メールや入荷メールが受け取れない可能性があります。

キャリアメールしか使っていない人は、念のためGmailを利用することをおすすめします。

本人確認書類について

ワイモバイルでは、運転免許証やマイナンバーカード、パスポートなら基本的に1つだけで申し込み可能です。

ただし、現住所と記載住所が異なる場合は、住民票や公共料金の領収書など、現住所がわかる補助書類が必要になります。

本人確認書類の記載住所が異なる人は、iPhone16e発売日までに補助書類も用意しておきましょう。

ワイモバイルに乗り換えるならソフトバンク光やPayPayカードの利用がおすすめ！

ワイモバイルの料金プランは、ソフトバンク光やPayPayカードとセット利用することで最安値になります。

例えば30GB使えるシンプル2 Mなら通常料金は月額4,015円ですが、フル割引なら月額2,178円まで安くなります。

さらに5〜18歳の子供がいるなら、ワイモバ親子割で12ヶ月間は家族まとめて月額1,078円にできます！

せっかくワイモバイルに乗り換えるなら、あわせてソフトバンク光やPayPayカードにも申し込みましょう。

なお、ソフトバンク光は代理店によってキャンペーンが異なりますが、2025年2月現在は40,000円キャッシュバックのネクストがおすすめですよ！

＞ソフトバンク光の代理店キャンペーンをチェック
＞PayPayカードを申し込む

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ワイモバイルでiPhone16eを予約する手順

ワイモバイルでiPhone16eを予約する流れは下記の通りです。

基本的にワイモバイルでスマホを買うのと同じ流れで進めればOKですね。

2月21日(金)22時になったら、上記の流れでiPhone16eを予約しましょう。

iPhone16eのスペック・特徴

続いて、iPhone16eのスペックや機能、特徴をチェックしましょう。

iPhone16eは、iPhone16の廉価版モデルですが、動作性能はほぼ同等です。

その反面、機能を抑えることでiPhone16より大幅に安くなっています。

主要スペックをまとめると下記の通りです。

iPhone16eのスペック

A18搭載で動作性能はiPhone16とほぼ同等

iPhone16eには、iPhone16と同じくA18チップが搭載されています。

動作性能は基本的にiPhone16と同等ですが、GPUが1つ少なくなっています。

とはいえ、ヘビーユーザーでなければグラフィック性能の差に気づくことはないので、動作性能はiPhone16と同等と考えて差し支えないでしょう。

ただし、原神などの重いゲームで、グラフィック設定を上げてプレイしたい人など、グラフィック性能重視の使い方ならiPhone16やiPhone16 Proを選んだ方がいいかもしれません。

4,800万画素の高画質なメインカメラ

iPhone16eは、iPhoneSEシリーズと同じくシングルカメラですが、4,800万画素に大幅にスペックアップしました。

高い画素数を活かして高精細な写真を撮る使い方はもちろん、光学2倍相当のズームができるのもポイントです。

センサーシフト光学式の手ぶれ補正は非搭載ですが、それ以外はほぼiPhone16と同等のメインカメラと考えていいでしょう。

iPhone14と同じディスプレイ性能

iPhone16eのディスプレイは6.1インチの有機ELに大幅進化しました。

解像度は2,532 x 1,170ピクセル、輝度が1,200nitと、ディスプレイ性能はiPhone14と同等です。

iPhone16と比べると輝度が少し劣りますが、それ以外は大体同じと考えてOKですね。

なお、iPhone16よりベゼルが少し太めなので、気になる人はApple公式で見た目を比較して問題ないかチェックしてから購入してください。

アクションボタン搭載だがMagSafe非対応

iPhone16eでは、消音ボタンの代わりにアクションボタンが搭載されました。

アクションボタンを消音ボタンとして設定するのもありですが、ビジュアルインテリジェンスに設定するのがおすすめです！

Apple Intelligenceの機能なので4月上旬以降の対応ですが、気になるお店やアイテムにカメラを向けるだけで、サクッと調べられるようになります。

非常に便利な機能なので、iPhone16eを買ったらアクションボタンの設定を変更して試してみてくださいね。

なお、iPhone16eはMagSafeに非対応になりました。

ワイヤレス充電はQi規格に対応していますが、マグネットを利用したアクセサリは使えません。

初のApple製モデム搭載で電池持ちアップ

iPhone16eには、iPhone初のApple製モデルが搭載されます。

これまでのクアルコム製モデムより消費電力が大幅カットされ、電池持ちが大幅アップ！

iPhone16eとiPhone16の電池持ち比較

	iPhone16e	iPhone16
ビデオ再生時間	26時間	22時間
ストリーミング動画時間	21時間	18時間
音楽再生	90時間	80時間

USB-Cにも対応したので、充電環境は一気に良くなりましたね！

ワイモバイルのiPhone16e予約はオンラインと店頭どっちがいい？

続いて、iPhone16eを予約する際にオンラインと店頭どっちがいいか解説します。

結論、最速かつお得にiPhone16eを予約&購入するならオンライン一択です。

iPhone16eを発売日に買うならオンライン予約！

iPhone16eは2月21日(金)22時からのため、予約開始すぐ予約するならオンライン一択です！

予約手続きは非常に簡単で、iPhone16eのカラーや容量を選んで予約するだけです。

5分程度でサクッと予約完了するので、発売日にiPhone16eを買うならオンラインで予約しましょう。

店頭予約は最短2月22日(土) 10時からで発売日に買えなくなる

ワイモバイルショップや家電量販店の店頭でiPhone16eを予約する場合、2月22日(土)の10時以降になります。

営業時間にならないと予約できないため、オンライン予約より12時間遅れになってしまいます。

さらに、土曜日のショップや家電量販店は混雑し、来店予約なしだと受付待ちが1時間以上になることも。

正直なところ、店頭予約だとiPhone16e発売日の購入はできないと考えた方がいいでしょう。

iPhone16eを発売日に購入したい人は、ワイモバイル公式サイトからオンラインで予約してください。

店頭で購入する際は3,850円の事務手数料と頭金が発生する可能性あり

ワイモバイルショップ/ソフトバンクショップや家電量販店では、iPhone16e購入時に下記の費用がかかります。

事務手数料の3,850円は全ての店舗でかかる費用です。

一方で、頭金は店舗が独自に設定する「販売手数料」のため、お店によってかかる場合がある費用です。

頭金を設定しているお店は16,500円が多いので、事務手数料と合わせると20,350円もコストがかかります。

この費用があるため、iPhone16eをお得に買うならオンライン予約の一択と考えていいですね！

iPhone16eの発売日を逃すと入荷待ちはどのくらい？

iPhone16eの発売日を逃すと、入荷待ちの時間は1ヶ月程度と考えられます。

2024年9月のiPhone16発売時も、発売日当日に買えなかった人は2週間〜2ヶ月待ちでした。

また、iPhone16eはiPhoneSEからの買い替え先として、コスパ重視の人に注目されているモデルです。

場合によっては、9月発売のメインシリーズより入荷待ちが長くなるかもしれません。

長い入荷待ちを避けたい人は、21日22時の予約開始後にすぐ予約しましょう。

ワイモバイルでiPhone16eを予約する際の注意点

ここからは、ワイモバイルでiPhone16eを予約する際に注意したいポイントをお伝えします。

発売日に買うなら予約開始直後に申し込む

ここまで解説した通り、iPhone16eを発売日に購入するなら、予約開始直後に申し込みましょう。

予約開始から時間が経ってからの予約では、発売日に間に合わなくなります。

過去のiPhone予約の感覚では、予約開始から1時間以内に予約完了すれば、ほぼ発売日で買えます。

iPhone16eを発売日に買いたい人は、予約開始したらすぐオンラインで予約してください。

予約完了後は容量やカラーが変更は予約キャンセルになる

iPhoneの予約は、購入する容量やカラーを指定して予約します。

そのため、予約完了後に容量やカラーを変えたくなった場合、予約をキャンセルした上で予約し直しが必要です。

当然のことですが最後尾に並び直すことになるので、発売日に買えなくなる可能性が高くなるので注意してください。

下手をすると1ヶ月近く入荷待ちになるので、あらかじめ欲しいカラーや容量を決めておきましょう。

入荷連絡を見落とすと自動キャンセルの可能性あり

ワイモバイルでiPhone16eを予約すると、入荷した時点で入荷連絡メール・SMSが届きます。

入荷連絡メールが届いたら、忘れずに記載されたURLから本登録しましょう。

なお、入荷連絡メールに書かれた取置き期間を過ぎると、予約は自動キャンセルされて次の予約待ちの人に在庫が割り当てられます。

自動キャンセルされると予約からやり直しになるので、入荷連絡メールが届いたらすぐ本登録しましょう。

ワイモバイルのキャンペーン

ワイモバイルのiPhone16e予約でよくある質問

最後に、ワイモバイルのiPhone16e予約に関してよくある質問に回答します。

iPhone16eの予約は店頭とオンラインどちらがおすすめ？

iPhone16eの予約は、オンライン予約一択です！

オンライン予約なら5分程度でサクッと予約できて、さらに購入時の事務手数料や頭金がかかる心配がないためです。

※事務手数料：3,850円
※頭金：16,500円かかるお店が多い

また、iPhone16eの予約は22時からなので、店頭では翌朝10時の開店以降の予約となり、発売日に間に合いません。

入荷待ちの面でも費用面でも、iPhone16eを予約するなら、ワイモバイルオンラインストアから予約しましょう。

ワイモバイルでiPhone16eを予約したら、いつ手元に届く？

最短で発売日当日に届きます。

ただし、入荷連絡に気づかず本登録が遅れた場合や、本人確認等に不備があると待ち時間が生じることもあります。

入荷連絡が来たら、すぐ申し込みを完了させましょう。

iPhone16eの予約はキャンセル可能？

はい、いつでもペナルティなく予約キャンセルできます。

予約キャンセルする際は、ワイモバイルオンラインストアのお申し込み内容の確認ページにアクセスし、Web注文番号を入力しましょう。

確認ページにあるキャンセルボタンから簡単に予約キャンセルできます。

iPhone16eの予約状況を確認できる？

はい、先述のワイモバイルオンラインストアのお申し込み内容の確認ページから予約状況を確認できます。

入荷済みステータスになっていれば、そのまま本登録にも進めます。

2台以上のiPhone16eを同時に予約できる？

ワイモバイルオンラインストアには、予約台数に関する表示はありません。

ソフトバンクで「契約者1名につき最大5台まで」となっているため、ワイモバイルも同じルールと考えられます。

ただ、複数台の予約は手続きに時間がかかり、後から予約した分は発売日に間に合わない・入荷日がズレる可能性があります。

家族まとめてiPhone16eを買うなら、それぞれの回線で予約した方がいいかもしれません。

ちなみに、ワイモバイルユーザーが機種変更する場合は、契約電話番号1つにつき1台までの予約です。

まとめ｜iPhone16eの予約は2月21日(金)22時から！発売日に買うならワイモバイルオンラインストアで予約しよう

今回は、ワイモバイルでiPhone16eを予約する方法を解説しました。

iPhone16eも、例年通り予約しないと発売日に買えない可能性が高いので、21日22時になったらすぐ予約しましょう。

この手順を押さえておけば、5分程度でサクッと予約できます。

ワイモバイルでiPhone16eを買いたい人は、上記の流れを参考に21日22時になったら予約して発売日に手に入れてください。

ちなみに、ワイモバイルのiPhone16e価格をまとめると下記の通りです。

ワイモバイルのiPhone16eの値段

iPhone16e	一括価格	2年返却の実質価格
128GB	・乗り換え 95,040円 ・機種変更 116,640円	・乗り換え 36,720円 ・機種変更 58,320円
256GB	・乗り換え 119,520円 ・機種変更 141,120円	・乗り換え 48,960円 ・機種変更 70,560円
512GB	・乗り換え 159,120円 ・機種変更 180,720円	・乗り換え 68,760円 ・機種変更 90,360円
申し込み	ワイモバイルオンラインストア

128GBなら実質36,720円の投げ売り価格で、一括払いも乗り換えならAppleストアより安くなりますね。

上記の値段も参考に、使い方に合ったiPhone16eを予約してくださいね！