楽天モバイルで今年最初のマジ得キャンペーン開催!20000ポイント還元中!

【2025年2月最新】格安スマホはどこがいい?おすすめランキング&失敗しない選び方

この記事には広告が含まれますが、これは各サービスの紹介や評価、ランキング等に影響を及ぼすものではありません。
格安スマホ どこがいい
2025年4月は楽天マジ得&ワイモバイルのiPhone16eに注目!

2025年3月21日から、楽天モバイルで待望のマジ得フェスティバルがスタート!

マジ得フェスティバルは「楽天カード会員」が楽天モバイルに申込をすることで、合計20,000楽天ポイントが還元される非常にお得なキャンペーンです!

また、ワイモバイルは最新のiPhone16eが実質24円という投げ売り価格で購入可能。

楽天モバイルはデータ無制限&かけ放題で月額3,278円、ワイモバイルも各種割引を適用できればデータ30GBで月額2,178円と毎月のスマホ台が安い点も魅力。お子様や学生にもぴったりなiPhone16eを安く使うなら、楽天モバイル&ワイモバイルがおすすめです!

りんすま編集部

ドコモなどの大手キャリアの場合、月額料金が高いのでとっても損をしてしまいます。コスパ良く毎月の通信費を抑えたいなら、楽天モバイルやワイモバイルを使いましょう!

この記事では、格安スマホはどこがいいのか、2025年2月時点で最新のおすすめ格安スマホと後悔しない選び方を解説します!

格安スマホは、毎月のスマホ料金を大幅に節約できるため人気があります。

しかし、格安スマホ会社は数が多く、比較しようにもどこから見ればわからない人も多いのではないでしょうか?

結論、いま格安スマホに乗り換えるなら、楽天モバイルとワイモバイルが特におすすめです!

おすすめ格安スマホはこの2つ!

楽天モバイルはデータ使い放題で月額3,278円で使えて、あまり使わない人なら3GBまで月額1,078円と格安SIM並みの料金になります。

三木谷キャンペーンの14,000ポイントキャッシュバックがお得で、2025年2月現在最も乗り換えが多かった格安スマホですね。

一方で、ワイモバイルは家族まとめて使うのがお得で、ワイモバ親子割(学割)を使えば30GBのシンプル2 Mが月額1,078円だけに!

乗り換えで一括1円スマホが買えることもあり、家族まとめて乗り換えればワイモバイルがお得です!

格安スマホに乗り換えてスマホ料金を安くしたい人は、ぜひ楽天モバイルとワイモバイルを検討してください。

【2025年4月】三木谷キャンペーンで乗り換え14,000ポイント還元!
三木谷キャンペーン

マジ得フェスティバル開催!最大30,000ポイント還元でiPhone20,000円値引きと併用OKで1番お得!
iPhone16が20,000円値引き+16,000ポイント還元で最大36,000円相当還元!

iPhone16eが20,000円値引き+20,000ポイント還元で最大40,000円相当還元!

2025年4月の楽天モバイルは、大好評の「三木谷キャンペーン」に加えて、最新のiPhone16の値引きやポイント還元キャンペーンを開催。

最新iPhone16eが20,000円値引き&20,000ポイント還元中!

さらに不定期開催でSIMのみ乗り換えもiPhone購入も1番お得になるマジ得フェスティバル急遽開催!今が1番乗り換えのチャンスです。

【2025年4月】ワイモバイルでiPhone16e登場!
一括20,000円相当PayPayポイント還元

iPhone16eが登場!2年返却で実質24円!
iPhone14が乗り換え一括51,984円の投げ売り価格
・ワイモバイルにSIMのみ乗り換えで一括20,000ポイント還元

・1円スマホはmoto g64y 5Gが狙い目!

2025年4月のワイモバイルは新登場のiPhone16eが乗り換えで43,992円割引!

乗り換え&2年返却で24円、2年返却なしでも66,024円と破格です!

また、ワイモバユーザー必携のPayPayカードは新規入会で3,000ポイント進呈、さらに入会後の利用で最大10,000ポイント獲得できます!

目次

結論|格安スマホは楽天モバイルとワイモバイルがおすすめ!自分に合った会社の選び方を解説

最強プラン

冒頭でもお伝えした通り、いま格安スマホに乗り換えるなら楽天モバイルとワイモバイルがおすすめです!

格安スマホは多数ありますが、料金やデータ量、速度を考えると多くの人はこの2社を使えばお得かつ快適に使えます。

それぞれの特徴を詳しくみていきましょう!

楽天モバイル|800万回線を突破!3,278円でデータ無制限!

月額3,278円で使い放題!
楽天モバイル
月額料金~3GB:1,078円
3~20GB:2,178円
20GB~無制限:3,278円
通話料金無制限かけ放題が基本料金に込み
主な割引サービス最強家族プログラム
→家族1回線あたり1ヶ月あたり110円割引
最強子どもプログラム
→12歳以下の子どもは最大440円割引
最強青春プログラム
→18歳以下の子どもは110円割引
主なキャンペーンSIMのみ乗り換えで14,000ポイント還元
iPhone20,000円割引+16,000ポイント還元
対象Androidが最大20,000円割引
対象Android購入で最大20000ポイント還元
申込リンク楽天モバイル|公式サイト
https://network.mobile.rakuten.co.jp/
おすすめポイント
  • データ無制限プランが月額3,278円
  • 専用アプリ利用で国内通話が無料
  • iPhone最大36,000円相当還元
  • 人気再燃で契約者数が急増中

楽天モバイルは、データ無制限プランを月額3,278円で提供している格安スマホ会社です。

どれだけデータ容量を使っても月額料金は変わらないため、動画視聴やゲーム、SNSなどを思う存分楽しみたい方におすすめです。

また、専用アプリ「Rakuten Link」を利用すれば、国内通話が無料になるのも嬉しいポイントです。

サービス開始当初はエリアが狭い・速度が遅いというデメリットもありましたが、2025年現在は普通に快適に使える格安スマホです。

さらに、2024年6月にプラチナバンド開始を発表したこともあり、6月時点で700万回線だった契約者数が10月の発表では800万回線を突破!

今最も多くの人に選ばれている人気キャリアとなりました。

そんな楽天モバイルでは、乗り換えでiPhoneが最大34,000円相当が還元されるキャンペーン開催中!

割引とポイント還元後のiPhone一括価格は、Apple Storeより安くなっています。

SIMのみ乗り換えでも「三木谷キャンペーン」を利用すれば、14,000ポイント還元されます。

楽天モバイルに乗り換える際は、2つのキャンペーンを活用しましょう

ワイモバイル|1円スマホ多数!家族まとめて20GBが1,078円〜にできる!

親子で使えば30GBが1,078円〜
ワイモバイル
月額料金
※キャンペーン割引後
4GB:1,078円
20GB:2,178円※
30GB:3,278円※
※1GB未満の月は1,078円
通話料金10分かけ放題:880円
かけ放題:1,980円
主な割引サービスおうち割光セット:最大1,650円割引
PayPayカード割:187円割引
主なキャンペーン10周年大特価スマホ(一括1円〜)
SIMのみ乗り換えで20,000円相当還元
申込リンクワイモバイル|公式サイト
https://www.ymobile.jp/
おすすめポイント
  • ソフトバンク回線で安定した通信
  • 家族割やおうち割でお得に利用可能
  • 店舗での対面サポートあり
  • 1円スマホなどお得なキャンペーンを実施
  • ワイモバ親子割(学割)開催中!

ワイモバイルは、ソフトバンクのサブブランドで安定した通信速度と充実したサポートがある格安スマホです。

ソフトバンク回線を利用しているため繋がりやすく、お昼や夕方の混雑時でもかなり快適に使えます。

家族まとめて使えば30GBプランが2,178円で使えて、さらに今ならワイモバ親子割で1年目は月額1,078円に!

家族全員が30GBあれば十分なら、ワイモバイルが1番お得な格安スマホになるでしょう。

なお、10周年記念のスマホ一括1円キャンペーンも開催中。

乗り換え時にお得にスマホ買い替えもできるので、ワイモバイルに乗り換える際は活用しましょう!

【2025年2月最新】格安スマホはどこがいい?最適な会社の選び方と4つの比較ポイント

楽天モバイルのeSIM

続いて、格安スマホを選ぶ際のポイントを見ていきましょう。

格安スマホは月々のスマホ料金を大幅に節約できますが、選び方を間違えると、契約後に「もっとお得な格安スマホがあった…。」ということも。

「格安スマホはどこがいいの?」
「格安スマホはやめとけって聞くけど、本当?」

という人は、下記のポイントを押さえて格安スマホを選びましょう。

上記のポイントを意識して、後悔しない格安スマホ選びをしていきましょう。

格安スマホ選びのポイント1:無駄なく使える!毎月のデータ容量から最適なプランを選ぶ

格安スマホを選ぶ際は、まず毎月のデータ使用量をチェックしましょう。

各社データ容量に応じた様々な料金プランを提供していますが、自分に合ったデータ容量のプランを選ばないと無駄になってしまいます。

直近で使用したデータ量は、各社のマイページで簡単に確認できます。

データ使用量の確認先

確認したデータ使用量を参考に、以下の表からあなたにぴったりのプランを見つけてみましょう。

データ量おすすめ格安スマホ
無制限楽天モバイル
mineo(低速無制限)
30GBahamo
LINEMO
NUROモバイル
イオンモバイル
20GB楽天モバイル
ワイモバイル
IIJmio
5〜10GBIIJmio
NUROモバイル
3GB楽天モバイル
LINEMO
IIJmio
1GB未満日本通信SIM
HISモバイル

上記は一例ですが、毎月のデータ使用量によって、最適な格安スマホ会社やプランは異なります。

ご自身の使い方にあったプランを探してみましょう。

格安スマホ選びのポイント2:月額料金で比較!格安SIMなら大幅節約

格安スマホの最大のメリットは、月額料金の安さです。

大手キャリアから格安スマホに乗り換えることで、毎月のスマホ料金を大幅に節約できる可能性があります。

多くの格安SIM会社は、大手キャリアと比べて基本料金が安く、特に安さ重視の方に下記の格安スマホが人気です。

料金の安さが魅力の格安SIM会社
  • HISモバイル
  • 日本通信SIM
  • IIJmio

ただし、安さ重視の格安スマホはお昼や夕方など、混雑する時間帯に速度が遅くなりがちです。

料金の安さだけでなく、みんそくやSNSでの口コミをチェックして、通信速度も含めて総合的に判断しましょう。

また、格安SIMの中には光回線とのセット割を提供している会社もあります。

例えば、NUROモバイルはNURO光、IIJmioはIIJmioひかり、QTモバイルはBBIQ光とセットで利用することで、スマホの月額料金が割引になります。

格安スマホ選びのポイント3:大手キャリアの回線が速い!通信速度・エリアで選ぶ

格安スマホの多くは、大手キャリアから回線を借りてサービスを提供しているMVNO(仮想移動体通信事業者)です。

そのため、大手キャリアと比べて通信速度が遅くなる傾向があります。

特に、利用者が多いお昼休みや夕方の時間帯は、回線が混雑して全然使えないことも。

速度重視で遅いと困る方は、下記の格安スマホを選んだ方がいいでしょう。

通信速度の実測値は、「みんなのネット回線速度」などのサイトで確認できます。

特に、最近は楽天モバイルが普通に使える速度になりました。

サービス開始当初に使ってみてダメだった方も、今なら普通に使える可能性が高いので試してみることをおすすめします。

格安スマホ選びのポイント4:乗り換えキャンペーンで選ぶ!最新情報まとめ

格安スマホに乗り換える際は、各社が開催しているキャンペーンを上手に活用しましょう!

常設キャンペーンで、ただ乗り換え完了すればOKなキャンペーンがある一方で、事前にエントリーしておかないと対象外になるキャンペーンもあります。

せっかく乗り換えるのにキャンペーン対象外になったらもったいないですよね。

2025年2月現在、格安スマホで注目のキャンペーンは下記の通りです。

格安スマホのお得なキャンペーン

格安スマホキャンペーン
楽天モバイルiPhone購入で最大34,000円相当還元
楽天モバイル三木谷キャンペーン|乗り換え14,000ポイント
ワイモバイルSIMのみ乗り換えで一括20,000円相当PayPayポイント還元
ワイモバイル一括1円〜10周年大特価セール
ahamoSIMのみ乗り換えで最大20,000ポイント還元
IIJmio一括110円からのスマホセール
LINEMOベストプラン対象14,000円相当PayPayポイント還元
LINEMOベストプランV対象20,000円相当PayPayポイント還元
UQモバイルSIMのみ乗り換えで最大20,000ポイント還元

特に、楽天モバイルでiPhone買って乗り換える場合は最大34,000円相当還元されますが、キャンペーン専用ページから申し込まないと適用されません。

ワイモバイルに1円スマホやIIJmioの110円スマホは乗り換えだけでOKです。

格安スマホに乗り換える際は、キャンペーンの適用条件をよく確認しましょうね!

【2025年2月最新版】格安スマホはどこがいい?おすすめ人気ランキング!

続いて、2025年2月現在のおすすめ格安スマホをランキング形式で紹介します!

格安SIMや格安スマホ会社はたくさんあるため、比較するのが難しく、どこがいいのか迷ってしまいますよね。

「格安スマホはどこがいいの?」
「自分にぴったりの格安スマホはどこ?」と悩んでいる方は、下記を参考にぴったりな格安スマホを見つけてください。

2025年2月9日時点の情報です。詳細は各公式サイトを確認ください。

楽天モバイル|ギガ無制限で使いたいなら!注目度No.1のキャリア

月額3,278円で使い放題!
楽天モバイル
月額料金~3GB:1,078円
3~20GB:2,178円
20GB~無制限:3,278円
通話料金無制限かけ放題が基本料金に込み
主な割引サービス最強家族プログラム
→家族1回線あたり1ヶ月あたり110円割引
最強子どもプログラム
→12歳以下の子どもは最大440円割引
最強青春プログラム
→18歳以下の子どもは110円割引
主なキャンペーンSIMのみ乗り換えで14,000ポイント還元
iPhone20,000円割引+16,000ポイント還元
対象Androidが最大20,000円割引
対象Android購入で最大20000ポイント還元
申込リンク楽天モバイル|公式サイト
https://network.mobile.rakuten.co.jp/
おすすめポイント
  • データ無制限プランが月額3,278円
  • 専用アプリ利用で国内通話が無料
  • iPhone最大36,000円相当還元
  • 人気再燃で契約者数が急増中

楽天モバイルは、データ無制限プランが月額3,278円の格安スマホです。

どれだけデータ容量を使っても月額料金は変わらないため、動画やゲームを思う存分楽しみたい方におすすめ!

また、専用アプリ「Rakuten Link」を利用すれば、国内通話が無料になるのも嬉しいポイントです。

サービス開始当初はエリアが狭い・速度が遅いというデメリットもありましたが、2025年現在は普通に快適に使える格安スマホです。

さらに、2024年6月にプラチナバンド開始を発表したこともあり、6月時点で700万回線だった契約者数が10月の発表では800万回線を突破!

今最も多くの人に選ばれている人気キャリアとなりました。

そんな楽天モバイルでは、乗り換えでiPhoneが最大34,000円相当還元キャンペーン開催中!

SIMのみ乗り換えでも「三木谷キャンペーン」を利用すれば、14,000ポイント還元されます。

楽天モバイルに乗り換える際は、2つのキャンペーンを活用しましょう

ワイモバイル|家族・友達とセットでお得!ソフトバンク回線で安定の速度

親子で使えば30GBが1,078円〜
ワイモバイル
月額料金
※キャンペーン割引後
4GB:1,078円
20GB:2,178円※
30GB:3,278円※
※1GB未満の月は1,078円
通話料金10分かけ放題:880円
かけ放題:1,980円
主な割引サービスおうち割光セット:最大1,650円割引
PayPayカード割:187円割引
主なキャンペーン10周年大特価スマホ(一括1円〜)
SIMのみ乗り換えで20,000円相当還元
申込リンクワイモバイル|公式サイト
https://www.ymobile.jp/
おすすめポイント
  • ソフトバンク回線で安定した通信
  • 家族割やおうち割でお得に利用可能
  • 店舗での対面サポートあり
  • 1円スマホなどお得なキャンペーンを実施
  • ワイモバ親子割(学割)開催中!

ワイモバイルは、ソフトバンクのサブブランドで安定した通信速度と充実したサポートがある格安スマホです。

ソフトバンク回線を利用しているため繋がりやすく、お昼や夕方の混雑時でも快適に利用できます。

家族まとめて使えば30GBプランが2,178円で使え、さらにワイモバ親子割で1年目は月額1,078円に!

30GBあれば十分なら、ワイモバイルが1番お得な格安スマホになるでしょう。

また、ワイモバイルは現在10周年記念の大特価セールで、スマホ一括1円機種が増えています。

乗り換え時にお得にスマホ買い替えもできるので、ワイモバイルに乗り換える際は活用しましょう!

IIJmio|どのデータ量のプランも安く一括110円スマホあり!

5ギガ月額990円が10ギガに増量中!
IIJmio
月額料金2GB:850円
5GB:950円→500円
10GB(+10GB):1,400円→900円
15GB(+10GB):1,800円
25GB(+10GB):2,000円
35GB(+10GB):2,400円
45GB(+10GB):3,300円
55GB(+10GB):3,900円
通話料金(割引後料金)通話定額5分+:500円(0円)
通話定額10分+:700円(0円)
かけ放題+:1,400円(0円)
主な割引サービス10ギガ〜55ギガ 6ヶ月間+10GB
5ギガ・10ギガ 6ヶ月間割引
通話オプション7ヶ月間無料
IIJmioひかりセットで660円割引(光回線の料金から割引)
主なキャンペーンスマホ大特価セール
対象機種が一括110円〜
申込リンクIIJmio|公式サイト
https://www.iijmio.jp/
おすすめポイント
  • 5GBで月額950円など、料金が安い
  • データ容量のシェア・繰り越し可能
  • MNPで常時110円〜のスマホセール開催中

https://www.iijmio.jp

\ 大特価スマホセール開催中 /

IIJmio|公式サイト

IIJmioは、小容量プランをとにかく安く使いたい人におすすめの格安スマホです。

特に、今なら5GBプランが月額950円、10GBプランが2倍の20GBに増量されて激安で使えます。

さらに、スマホセールで新しいスマホが一括110円〜購入可能!

対象機種一括価格
moto g24110円
Redmi 14C [4GB/128GB]110円
OPPO A79 5G980円
Mode1 RETRO II980円
AQUOS wish49,980円
arrows We2 M079,980円
motorola edge 40 neo14,800円
AQUOS sense819,800円
arrows We2 Plus M06 [12GB/256GB]24,800円
Nothing Phone (2a)26,800円
Redmi Note 13 Pro+ 5G27,800円
Google Pixel 7 [8GB/128GB]29,800円
AQUOS R839,800円
motorola edge 50 pro39,800円
iPhone 12 Pro [512GB]49,800円
iPhone 12 Pro Max [512GB]59,700円
Galaxy S22 Ultra 5G (docomo版)59,800円
motorola razr 40 ultra69,800円
AQUOS R974,800円
iPhone 15 [128GB]87,800円
Xiaomi 14T Pro89,800円
AQUOS R9 pro 純正ストラップケースセット169,800円
Xperia 5 IV [8GB/256GB]39,800円
Xperia 1 V [16GB/512GB]109,800円
moto g64 5G9,980円
AQUOS sense9 [8GB/256GB]44,800円
CMF Phone 1 【IIJ限定】発売記念BOX9,980円

スマホ料金も機種代金もまとめて安くしたい方は、IIJmioがぴったりですね。

https://www.iijmio.jp

\ 大特価スマホセール開催中 /

IIJmio|公式サイト

LINEMO|LINE利用でデータ消費なし!ソフトバンクの格安プラン

3GB990円〜LINE使い放題
LINEMO
月額料金ベストプラン
〜3GB:990円
〜10GB:2,090円

ベストプランV
〜20GB:2,970円
〜30GB:3,960円
通話料金5分かけ放題が基本料金に込み
主な割引サービス
主なキャンペーンベストプラン
14,000円相当PayPay還元

ベストプランV
20,000円相当のPayPay還元
申込リンクLINEMO|公式サイト
https://www.linemo.jp
おすすめポイント
  • LINEアプリのデータ消費なし
  • ソフトバンク回線で安定した通信
  • eSIMなら最短即日開通

https://www.linemo.jp/

\ 最大20,000円相当PayPayポイント還元/

LINEMO|公式サイト

LINEMOは、ソフトバンクが提供するオンライン専用の格安プランです。

データ容量の制限を気にして格安スマホへの乗り換えを躊躇している方でも、LINEMOの「ベストプランV」なら、月額2,970円で30GBと5分かけ放題が使えます。

さらに、LINEアプリのトークや通話はデータ容量を消費しない「LINEギガフリー」に対応。

LINEをよく利用する人や、ソフトバンクからの乗り換えを検討している人におすすめです。

また、eSIMで契約すれば最短1時間で開通できるため、すぐに格安スマホを使いたい人にも便利ですよ!

https://www.linemo.jp/

\ 最大20,000円相当PayPayポイント還元/

LINEMO|公式サイト

ahamo|ドコモ回線で30GBが2,970円!海外でもデータ通信可能

30GBが2,970円+5分かけ放題!
ahamo
月額料金30GB:2,970円
110GB:4,950円
通話料金5分かけ放題が基本料金に込み
主な割引サービス5G WELCOME割
対象機種最大33,000円割引
主なキャンペーンSIMのみ乗り換え20,000ポイント還元
申込リンクahamo|公式サイト
https://ahamo.com/
おすすめポイント
  • ドコモ回線で通信が安定
  • 大盛りオプションで合計110GBにできる
  • 海外82の国・地域でデータ通信可能
  • 5分以内の国内通話無料

https://ahamo.com/

\ SIMのみ乗り換えで20,000dポイント/

ahamo|公式サイト

ahamoは、ドコモが提供するオンライン専用プランです。

10月から月額2,970円のまま20GBから30GBに増量され、さらに5分以内の国内通話無料も標準搭載!

ahamoはドコモの自社回線を利用しているため、通信品質を重視でドコモをずっと使っている方も安心して乗り換えられます。

また、海外82の国・地域でそのまま利用OK。

30GBで足りない場合は、月額1,980円で80GBを追加できる「大盛りオプション」で110GBに増量できます。

なお、毎月d払い・dカードの支払が多い方は、ポイント還元がザクザク増える「ahamoポイ活」を使うと実質2,750円で110GB使うことができます。

ドコモ回線のまま安くするなら、ahamoに乗り換えましょう!

https://ahamo.com/

\ SIMのみ乗り換えで20,000dポイント/

ahamo|公式サイト

UQモバイル|au回線で高速通信!セット割でさらにお得

33GBが3,278円+10分かけ放題!
UQモバイル
月額料金トクトクプラン
〜1GB:990円
〜15GB:2,178円

コミコミプラン+
33GB:3,278円
10分かけ放題付き
※10%増量で+3GB(終了時期未定)

ミニミニプラン
4GB:1,628円
通話料金通話放題:1,980円
※コミコミプラン+のみ1,100円
通話放題ライト(10分かけ放題):880円
通話パック60(月60分通話無料):660円
主な割引サービス自宅セット割:1,100円割引
au PAYカードお支払い割:187円割引
主なキャンペーン20,000円相当au PAY残高還元
申込リンクUQモバイル|公式サイト
https://www.uqwimax.jp
おすすめポイント
  • au回線で通信速度が安定
  • セット割や家族割でお得に使える
  • 店舗が多くサポート充実

https://www.uqwimax.jp

\ Redmi Note 13 Pro 5G 一括14,400円! /

UQモバイル|公式サイト

UQモバイルはauのサブブランドで、通信速度の安定性が高い格安スマホです。

格安SIMの黎明期からずっと通信速度の速さで人気があるため、速度重視の方も安心して乗り換えられます。

また、全国のauショップで対面サポートが受けられるので、困った時はいつもauショップに行っていた方も気軽に乗り換えてOKです。

一時期料金プランが改悪と言われたこともありましたが、最新のコミコミプラン+はahamoに対抗し、33GBが3,278円+10分かけ放題のお得なプランに。

ネット回線とのセット割が使えなくても、今話題になっている30GBプランがお得に使えます。

速度重視でスマホ料金を安くするなら、UQモバイルに乗り換えましょう。

https://www.uqwimax.jp

\ Redmi Note 13 Pro 5G 一括14,400円! /

UQモバイル|公式サイト

mineo|通信容量を気にせず使える!独自の定額制サービス「マイそく」が魅力

1.5Mbps使い放題が月額990円!
mineo
月額料金マイピタ
1GB:1,298円
5GB:1,518円
10GB:1,958円
20GB:2,178円

マイそく
プレミアム(最大3Mbps):2,200円
スタンダード(最大1.5Mbps):990円
ライト(最大300kbps):660円
スーパーライト(最大32kbps):250円
通話料金10分かけ放題:550円
時間無制限かけ放題:1,210円
主な割引サービスeo × mineoセット割:330円割引
パケット放題Plus:385円
※マイピタ専用
24時間データ使い放題:198円/回
※マイそく専用
主なキャンペーン最大4,000円相当の電子マネーギフトプレゼント
申込リンクmineo|公式サイト
https://mineo.jp/
おすすめポイント
  • 1.5Mbps使い放題が月額990円の「マイそく」
  • 3キャリアの回線に対応
  • ユーザーコミュニティ「マイネ王」が活発

https://mineo.jp

\ 低速OKなら最安値で使い放題 /

mineo|公式サイト

mineoは、通信速度を抑えることで容量を気にせず使える「マイそく」が今注目されている格安スマホです。

最大1.5Mbpsでデータ使い放題のスタンダードプランが人気で、実測でもバッチリ1.5Mbpsを出してくれます。

動画視聴やSNS利用も「ちょっと遅いけど安いから許せる!」という声が多く見受けられます。

また、24時間330円で速度制限を一時的に解除できるオプションもあり、快適な速度でたっぷり使いたい時も対応できます。

無制限ならちょっと遅くてもOKならmineoは穴場の格安スマホです。

https://mineo.jp

\ 低速OKなら最安値で使い放題 /

mineo|公式サイト

povo|基本料金0円のau回線!トッピングで自由にカスタマイズ

基本料金0円!
povo
月額料金基本料金:0円

常設トッピング
360GB(365日間):26,400円
300GB(365日間):24,800円
120GB(365日間):21,600円
150GB(180日間):12,980円
使い放題(7日間)12回分:9,834円
300GB(90日間):9,834円
60GB(90日間):6,490円
30GB(30日間):2,780円
20GB(30日間):2,700円
1GB(180日間):1,260円
3GB(30日間):990円
1GB(7日間):390円
使い放題(24時間):330円
使い放題(6時間):250円

期間限定
使い放題(3日間):790円
使い放題(6時間)9回分:1,500円
1.2TB(365日間):38,640円
180GB(365日間):22,800円
48GB(365日間):11,880円
通話料金5分以内通話かけ放題:550円
通話かけ放題:1,650円
留守番電話サービス:330円
主な割引サービス
主なキャンペーン20GB以上で10%増量の歳末増量祭!
期間限定コラボトッピング多数
申込リンクpovo|公式サイト
https://povo.jp/
おすすめポイント
  • 基本料金0円
  • 必要な分だけトッピング
  • au回線で安定した通信
  • 24時間使い放題あり

povoは、auが提供するオンライン専用の格安プランです。

基本料金0円で、必要なデータ容量や通話オプションをトッピングして利用する、新しい料金体系を採用しています。

データ容量は24時間使い放題330円から360GB(365日間)が26,400円まで用途に合わせて様々です。

最大容量のトッピングは、1ヶ月換算で30GBが2,200円相当なので、上手に使えば他社の30GBプランよりお得に運用できますね。

また、au回線を利用しているため、通信品質も安定しています。

以上のことから、povoはデータ通信をあまり使用しない方や、自身の利用スタイルに合わせて細かくカスタマイズしたい方に最適!

ただし、データ量をしっかり把握して使わないと、逆に高くなる可能性があるので要注意です。

きっちり管理してスマホ料金を最安にしたいなら、povoの利用を検討してください。

イオンモバイル|全国のイオンで申し込みからサポートOK

全国のイオンでサポートあり
イオンモバイル
月額料金1GB:2,508円
2GB:2,618円
3GB:2,728円
4GB:2,838円
5GB:2,948円
6GB:3,058円
7GB:3,168円
8GB:3,278円
9GB:3,388円
10GB:3,498円
20GB:3,608円
30GB:4,158円
40GB:4,708円
50GB:5,258円
60GB:5,808円
70GB:6,358円
80GB:6,908円
90GB:7,458円
100GB:8,008円
150GB:10,758円
200GB:13,508円

やさしいシェアプラン
夫婦で3GB:1,408円
通話料金5分かけ放題:550円
10分かけ放題:935円
フルかけ放題:1,650円
※やさしいシェアプランは1,210円
主な割引サービス通常プランは最大8人でシェア可能
主なキャンペーン・乗り換え&スマホ購入3,000WAONポイントプレゼント
申込リンクイオンモバイル|公式サイト
https://aeonmobile.jp/
おすすめポイント
  • 全国のイオンで申し込み・サポート可能
  • 料金プランが豊富
  • シニア向けプランあり
  • 最大8人でシェア可能

イオンモバイルは、全国のイオンで申し込みやサポートが受けられる格安スマホです。

料金プランは、0.5GBが月額803円〜200GBの11,858円の1人用プランもありますが、人気なのは最大8人でシェアできるプランですね。

例えば家族4人で80GBをシェアすれば、1人あたり月額2,277円と安く使えます。

また、60歳以上の方限定の「やさしいプラン」も用意されており、シニア世代にもおすすめ。

ガッツリ使う人は取り扱い端末が少ない・微妙と感じるようですが、スマホの契約や利用方法に不安がある方はイオンモバイルを検討しましょう!

NUROモバイル|3GB792円!NURO光ユーザーはセット割でお得

最大14,000円キャッシュバックあり
NUROモバイル
月額料金バリュープラス
3GB:792円
5GB:990円
10GB:1,485円
15GB:1,790円

かけ放題ジャスト
※かけ放題+1GBプラン
5分かけ放題:930円
10分かけ放題:1,320円
かけ放題:1,870円

NEOプラン
※対象SNSでデータ消費なし
20GB:2,699円
40GB:3,980円
通話料金5分かけ放題:490円
10分かけ放題:880円
かけ放題:1,430円
主な割引サービス・バリュープラス+かけ放題込みで6ヶ月最大605円割引
・NURO光セットで6ヶ月間最大1,100円割引(バリュープラン)
・NURO光セットで14,000円キャッシュバック
主なキャンペーン・NEOプラン今なら15GB毎月もらえる
申込リンクNUROモバイル|公式サイト
https://mobile.nuro.jp/
おすすめポイント
  • 15GBプランまで料金が安い
  • 20GB・40GBもあり
  • NURO光とのセット特典あり
  • ドコモ、au、ソフトバンクの3回線に対応

NUROモバイルは、ソニーグループが提供する格安スマホです。

3GB、5GB、10GB、15GBのバリュープラスプランに加えて、20GB・40GBのNEOプランと中容量プランも選べます。

また、NURO光とセット利用で14,000円キャッシュバックや6ヶ月間1,100円割引も受けられます。

家のネット回線をNURO光にしている方は、NUROモバイルが最安値の格安スマホになるでしょう。

日本通信SIM|月額290円~!データ容量の追加も安い

1GB290円〜激安プラン!
日本通信SIMの合理的プラン
月額料金合理的プラン
・1GB:290円
・20GB:1,390円※
・50GB:2,178円※
※5分かけ放題 or 70分通話無料付き
追加データ:1GB220円
通話料金5分かけ放題:390円
月70分無料通話:390円
かけ放題:1,600円
(50GBプランは1,200円)
主な割引サービス
主なキャンペーン
申込リンク日本通信SIM|公式サイト
https://www.nihontsushin.com/
おすすめポイント
  • 1GB 290円~の低価格
  • データ容量の追加料金が安い
  • 通話オプションも安い
  • 格安SIMの中でも通話品質が高い

日本通信SIMは1GBプランなら月額290円と、とにかく安く格安スマホを使いたい方におすすめです。

データ容量の追加料金も1GBあたり220円と安いため、月によって1GBだとギリギリ足りないことがある方にもおすすめです。

また、月70分の無料通話や、5分間・無制限のかけ放題オプションも用意されているため、通話重視の方にもおすすめ。

実は通話品質がキャリア相当なので、割と電話が多い方にもぴったりです。

日本通信SIMは現在提供されている格安スマホの中でも、特に安さ重視で使いたい方に注目のサービスです。

HISモバイル|100MB未満280円~利用可能!海外旅行にも最適

通話中心なら280円で使える!
HISモバイル
月額料金自由自在2.0プラン
100MB未満:280円
1GB:550円
3GB:770円
7GB:990円
10GB:1,340円
20GB:2,090円※
30GB:2,970円※
※6分かけ放題付き
通話料金6分かけ放題:500円
完全かけ放題:1,480円
主な割引サービス
主なキャンペーン新春乗り換えキャンペーン10GB 990円!
申込リンクHISモバイル|公式サイト
https://his-mobile.com/
おすすめポイント
  • 100MB未満280円と安い
  • 海外利用に対応
  • HISのツアー割引など旅行関連の特典あり

HISモバイルは、旅行会社のHISが提供する格安SIMで、海外旅行によく行く人におすすめです。

月額料金は100MB未満なら月額280円~と格安で持てて、海外での利用にも対応しています。

日本通信SIM同様にキャリア並みの通話品質なので、通話用・連絡受専用で使う人にもぴったりですね。

キャンペーンや特典はHIS関連のものが多くなっています。

通話中心で100MB未満運用できる方やHISの利用が多い方は、HISモバイルを検討してください。

J:COMモバイル|J:COMサービス利用者はデータ増量!

J:COMユーザーなら割安
J:COMモバイル
月額料金J:COMユーザー
5GB:1,078円
10GB:1,628円
20GB:2,178円
30GB:2,728円

非J:COMユーザー
1GB:1,078円
5GB:1,628円
10GB:2,178円
20GB:2,728円
通話料金5分かけ放題:550円
60分かけ放題:1,650円
主な割引サービスJ:COMユーザーならデータ大幅増量
主なキャンペーン22歳以下&家族が6ヶ月間10GB 550円〜
60歳以上&家族が6ヶ月間10GB 550円〜
申込リンクJ:COMモバイル|公式サイト
https://www.jcom.co.jp/service/mobile/
おすすめポイント
  • J:COMサービス利用者はお得
  • データ盛でデータ容量が増量
  • 店舗でサポートを受けられる

J:COMモバイルは、ケーブルテレビ大手のJ:COMが提供する格安SIMです。

J:COMのインターネットやテレビ、電話などのサービスとセットで利用することで、「データ盛」が適用され、毎月のデータ容量が大幅に増量されます。

例えば、5GBプランならデータ盛でずっと10GBに増量されます。

また、J:COMショップに行けば対面でのサポートを受けられるので、家のネットやテレビをJ:COMにまとめているなら、格安スマホもJ:COMモバイルに乗り換えましょう。

目的別で選ぶ!格安SIM・格安スマホおすすめ会社ランキング

iPhone16

続いて、目的別におすすめの格安スマホを紹介します。

前章ではおすすめの格安スマホを厳選して紹介しましたが、それでも選択肢が多くて迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。

下記から、あなたが何を重視するかに合わせてぴったりな格安スマホを見つけてください!

どれも人気の高いおすすめの会社ですので、ぜひ参考にしてください。

それでは、詳しく見ていきましょう。

【料金重視】とにかく月額料金が安い格安SIMはこの3社!

スマホの月額料金をとにかく安くしたい人におすすめの格安SIM会社は、以下の3社です。

IIJmio|5GB 990円!データ容量のシェアも可能

5ギガ月額990円が10ギガに増量中!
IIJmio
月額料金2GB:850円
5GB:950円→500円
10GB(+10GB):1,400円→900円
15GB(+10GB):1,800円
25GB(+10GB):2,000円
35GB(+10GB):2,400円
45GB(+10GB):3,300円
55GB(+10GB):3,900円
通話料金(割引後料金)通話定額5分+:500円(0円)
通話定額10分+:700円(0円)
かけ放題+:1,400円(0円)
主な割引サービス10ギガ〜55ギガ 6ヶ月間+10GB
5ギガ・10ギガ 6ヶ月間割引
通話オプション7ヶ月間無料
IIJmioひかりセットで660円割引(光回線の料金から割引)
主なキャンペーンスマホ大特価セール
対象機種が一括110円〜
申込リンクIIJmio|公式サイト
https://www.iijmio.jp/
おすすめポイント
  • 5GBで月額950円など、料金が安い
  • データ容量のシェア・繰り越し可能
  • MNPで常時110円〜のスマホセール開催中

https://www.iijmio.jp

\ 大特価スマホセール開催中 /

IIJmio|公式サイト

IIJmioは、特に5GBプランの料金が安く月額990円で利用できます。

さらに、2024年12月現在はデータ増量キャンペーンが開催され、半年間は5GBプランが10GBに!

10GBプランを1,000円以下の激安料金で使えて、増量が終わっても月額1,500円と安く使えます。

また、乗り換え一括110円のスマホセールもあるため、月額料金も機種代も安さを重視するならIIJmioをぜひ検討してください!

IIJmioのメリット
  • 5GBプランが月額990円と格安
  • 一括110円スマホがある
  • データ増量キャンペーン中!
  • 通話料金が安く、通話オプションも充実

https://www.iijmio.jp

\ 大特価スマホセール開催中 /

IIJmio|公式サイト

日本通信SIM|1GB 290円から!通話オプションも充実

1GB290円〜激安プラン!
日本通信SIMの合理的プラン
月額料金合理的プラン
・1GB:290円
・20GB:1,390円※
・50GB:2,178円※
※5分かけ放題 or 70分通話無料付き
追加データ:1GB220円
通話料金5分かけ放題:390円
月70分無料通話:390円
かけ放題:1,600円
(50GBプランは1,200円)
主な割引サービス
主なキャンペーン
申込リンク日本通信SIM|公式サイト
https://www.nihontsushin.com/
おすすめポイント
  • 1GB 290円~の低価格
  • データ容量の追加料金が安い
  • 通話オプションも安い
  • 格安SIMの中でも通話品質が高い

日本通信SIMは、とにかく安い格安SIMを探している人におすすめです。

1GBプランなら、なんと月額290円から利用できます。

現在提供されている格安SIMの中でも、最も低価格な1GBプランと言っていいでしょう。

1GBで足りない月も、データ容量を1GB220円と他の格安スマホより圧倒的に安いデータ追加料金です。

基本的に1GBあれば足りる方は、ぜひ日本通信SIMに乗り換えてください。

日本通信SIMのメリット
  • 1GB 290円~の圧倒的な安さ
  • データ容量の追加料金も1GBあたり220円と格安
  • 通話オプションが充実しており、通話が多い人にも最適

HISモバイル|100MB未満 280円で使える!海外旅行にも便利

通話中心なら280円で使える!
HISモバイル
月額料金自由自在2.0プラン
100MB未満:280円
1GB:550円
3GB:770円
7GB:990円
10GB:1,340円
20GB:2,090円※
30GB:2,970円※
※6分かけ放題付き
通話料金6分かけ放題:500円
完全かけ放題:1,480円
主な割引サービス
主なキャンペーン新春乗り換えキャンペーン10GB 990円!
申込リンクHISモバイル|公式サイト
https://his-mobile.com/
おすすめポイント
  • 100MB未満280円と安い
  • 海外利用に対応
  • HISのツアー割引など旅行関連の特典あり

HISモバイルは、旅行会社のHISが提供する格安SIMです。

100MB未満なら月額280円だけで利用できるため、データ通信をほぼ使わない方におすすめです。

また、HISモバイルは海外用Wi-Fiレンタルが割引になります。

例えば、韓国なら3日間無制限で1,552円など、他社で海外Wi-Fiルーターをレンタルするより圧倒的に安くなります。

他にも海外に行く機会が多い方向けの特典が多いので、よく海外旅行・出張があるならHISモバイルを利用しましょう。

HISモバイルのおすすめポイント
  • 100MB未満なら月額280円
  • 海外用Wi-Fiレンタル割引など渡航時の特典充実

【速度重視】大手キャリア並みの通信速度が速い格安SIM3選

続いて、通信速度の速さ・安定性を重視する方におすすめの格安SIMを3社紹介します。

格安スマホは通信速度が遅いと思っている方や速度重視の方は、ここで紹介する3社を選びましょう。

ワイモバイル|ソフトバンク回線で通信品質に定評あり!

親子で使えば30GBが1,078円〜
ワイモバイル
月額料金
※キャンペーン割引後
4GB:1,078円
20GB:2,178円※
30GB:3,278円※
※1GB未満の月は1,078円
通話料金10分かけ放題:880円
かけ放題:1,980円
主な割引サービスおうち割光セット:最大1,650円割引
PayPayカード割:187円割引
主なキャンペーン10周年大特価スマホ(一括1円〜)
SIMのみ乗り換えで20,000円相当還元
申込リンクワイモバイル|公式サイト
https://www.ymobile.jp/
おすすめポイント
  • ソフトバンク回線で安定した通信
  • 家族割やおうち割でお得に利用可能
  • 店舗での対面サポートあり
  • 1円スマホなどお得なキャンペーンを実施
  • ワイモバ親子割(学割)開催中!

ワイモバイルは、ソフトバンクのサブブランドということもあり、バッチリ速度の出る格安スマホです。

ソフトバンクの自社回線をそのまま利用しているため、都心部のビルの中や地下でも安定した通信品質があります。

格安スマホだと、地下鉄構内のコンビニでスマホ決済しようとしても、なかなか通信完了しないこともありますよね。

ワイモバイルなら上記のような場面でも、通信遅くて困ることはありません。

今ならワイモバ親子割(学割)で家族まとめて乗り換えれば1年間は月1,078円〜で30GB使えます。

また、全国各地に店舗を展開しています。

操作方法がわからない時やプランの相談をしたい時に、店舗スタッフに直接相談できるのも嬉しいポイントです。

ワイモバイルのおすすめポイント
  • ソフトバンクと同等品質の快適通信
  • ワイモバ親子割で30GBが1,078円〜
  • 店舗数が多く対面サポートOK
  • オンラインで1円スマホが買える

ahamo|ドコモ回線で30GB 2,970円!5分かけ放題付き

30GBが2,970円+5分かけ放題!
ahamo
月額料金30GB:2,970円
110GB:4,950円
通話料金5分かけ放題が基本料金に込み
主な割引サービス5G WELCOME割
対象機種最大33,000円割引
主なキャンペーンSIMのみ乗り換え20,000ポイント還元
申込リンクahamo|公式サイト
https://ahamo.com/
おすすめポイント
  • ドコモ回線で通信が安定
  • 大盛りオプションで合計110GBにできる
  • 海外82の国・地域でデータ通信可能
  • 5分以内の国内通話無料

https://ahamo.com/

\ SIMのみ乗り換えで20,000dポイント/

ahamo|公式サイト

ahamoは、ドコモが提供するオンライン専用プランです。

ドコモの高品質な通信のまま、30GBと5分かけ放題が月額2,970円で使えます。

また、海外82の国・地域でそのままデータ通信が利用できるのも魅力です。

なお、30GBで足りない場合は、月額1,980円で80GBを追加できる「大盛りオプション」も用意されています。

一番繋がりやすい・速いと感じてドコモを使い続けている方も、ahamoなら同じ速度で安くできますよ!

ahamoのメリット
  • ドコモの通信品質のまま安くなる
  • 海外82の国・地域でデータ通信可能
  • 5分以内の国内通話無料
  • 大盛りオプションで110GBにできる

https://ahamo.com/

\ SIMのみ乗り換えで20,000dポイント/

ahamo|公式サイト

UQモバイル|au回線で安定の高速通信!

33GBが3,278円+10分かけ放題!
UQモバイル
月額料金トクトクプラン
〜1GB:990円
〜15GB:2,178円

コミコミプラン+
33GB:3,278円
10分かけ放題付き
※10%増量で+3GB(終了時期未定)

ミニミニプラン
4GB:1,628円
通話料金通話放題:1,980円
※コミコミプラン+のみ1,100円
通話放題ライト(10分かけ放題):880円
通話パック60(月60分通話無料):660円
主な割引サービス自宅セット割:1,100円割引
au PAYカードお支払い割:187円割引
主なキャンペーン20,000円相当au PAY残高還元
申込リンクUQモバイル|公式サイト
https://www.uqwimax.jp
おすすめポイント
  • au回線で通信速度が安定
  • セット割や家族割でお得に使える
  • 店舗が多くサポート充実

https://www.uqwimax.jp

\ Redmi Note 13 Pro 5G 一括14,400円! /

UQモバイル|公式サイト

UQモバイルはauのサブブランドで、長らく安定した通信速度で人気の高い格安スマホです。

混雑しやすい昼休みや夕方以降の時間帯でも、ほぼauと同じような速度で快適に使えます。

また、全国のauショップでも受付やサポートが受けられるため、対面サポート重視で格安スマホに不安を感じている方も、UQモバイルなら安心して乗り換えられます。

とにかく速度重視という方は、UQモバイルに乗り換えてみましょう。

UQモバイルのメリット
  • auのサブブランドで通信速度が安定
  • 混雑しやすい時間帯でもau並みの速度
  • 実店舗でのサポートも充実

【容量重視】大容量・無制限で選ぶなら!格安SIMはこの2社

スマホでたっぷりデータ通信する方には、以下の2社が特におすすめです。

楽天モバイル|データ無制限で月額3,278円!人気再燃中

月額3,278円で使い放題!
楽天モバイル
月額料金~3GB:1,078円
3~20GB:2,178円
20GB~無制限:3,278円
通話料金無制限かけ放題が基本料金に込み
主な割引サービス最強家族プログラム
→家族1回線あたり1ヶ月あたり110円割引
最強子どもプログラム
→12歳以下の子どもは最大440円割引
最強青春プログラム
→18歳以下の子どもは110円割引
主なキャンペーンSIMのみ乗り換えで14,000ポイント還元
iPhone20,000円割引+16,000ポイント還元
対象Androidが最大20,000円割引
対象Android購入で最大20000ポイント還元
申込リンク楽天モバイル|公式サイト
https://network.mobile.rakuten.co.jp/
おすすめポイント
  • データ無制限プランが月額3,278円
  • 専用アプリ利用で国内通話が無料
  • iPhone最大36,000円相当還元
  • 人気再燃で契約者数が急増中

楽天モバイルは、データ使い放題プランを安く使いたい人に最もおすすめの格安スマホです。

最新の料金プラン「Rakuten最強プラン」なら、月額3,278円でデータ使い放題!

データ量を気にせず、動画視聴やゲーム、SNSなどを楽しみたい方におすすめです。

さらに、専用アプリ「Rakuten Link」を利用すれば、国内通話も無料でかけ放題です。

また、楽天モバイルは契約者数が2024年6月に700万回線、同年10月には800万回線を突破し、現在最も成長している格安スマホ会社の一つと言えるでしょう。

安く快適にデータ使い放題にしたい方は、ぜひ楽天モバイルに乗り換えてください。

楽天モバイルのメリット
  • データ無制限で月額3,278円
  • 専用アプリで国内通話無料
  • 最新iPhoneの取り扱いあり

povo|基本料金0円!必要な時に無制限トッピングを追加

基本料金0円!
povo
月額料金基本料金:0円

常設トッピング
360GB(365日間):26,400円
300GB(365日間):24,800円
120GB(365日間):21,600円
150GB(180日間):12,980円
使い放題(7日間)12回分:9,834円
300GB(90日間):9,834円
60GB(90日間):6,490円
30GB(30日間):2,780円
20GB(30日間):2,700円
1GB(180日間):1,260円
3GB(30日間):990円
1GB(7日間):390円
使い放題(24時間):330円
使い放題(6時間):250円

期間限定
使い放題(3日間):790円
使い放題(6時間)9回分:1,500円
1.2TB(365日間):38,640円
180GB(365日間):22,800円
48GB(365日間):11,880円
通話料金5分以内通話かけ放題:550円
通話かけ放題:1,650円
留守番電話サービス:330円
主な割引サービス
主なキャンペーン20GB以上で10%増量の歳末増量祭!
期間限定コラボトッピング多数
申込リンクpovo|公式サイト
https://povo.jp/
おすすめポイント
  • 基本料金0円
  • 必要な分だけトッピング
  • au回線で安定した通信
  • 24時間使い放題あり

povoはauのオンライン専用プランで、基本料金0円です。

必要なデータ容量や通話オプションをトッピングして利用する、新しい料金体系を採用しています。

大容量のトッピングが安く、さらに1回330円で24時間データ無制限のトッピングも用意されています。

特定の日にだけデータ容量をたくさん使いたい場合に24時間データ無制限を使うのもありですね。

普段はあまり使わないけど、数ヶ月に1回はガッツリ使う方は、povoをサブ回線で契約するとお得に使い放題にできるでしょう。

povoのメリット
  • 基本料金0円
  • 必要な時に必要な分だけトッピング
  • たまに使い放題にしたい方にピッタリ
  • au回線で安定した通信

【iPhone購入】iPhone買って乗り換えるのにおすすめの格安スマホ

続いて乗り換え時にiPhoneをお得に買えるおすすめ格安スマホを2社紹介します。

楽天モバイル|iPhoneセット購入でポイント還元中!最新機種の取り扱いも

月額3,278円で使い放題!
楽天モバイル
月額料金~3GB:1,078円
3~20GB:2,178円
20GB~無制限:3,278円
通話料金無制限かけ放題が基本料金に込み
主な割引サービス最強家族プログラム
→家族1回線あたり1ヶ月あたり110円割引
最強子どもプログラム
→12歳以下の子どもは最大440円割引
最強青春プログラム
→18歳以下の子どもは110円割引
主なキャンペーンSIMのみ乗り換えで14,000ポイント還元
iPhone20,000円割引+16,000ポイント還元
対象Androidが最大20,000円割引
対象Android購入で最大20000ポイント還元
申込リンク楽天モバイル|公式サイト
https://network.mobile.rakuten.co.jp/
おすすめポイント
  • データ無制限プランが月額3,278円
  • 専用アプリ利用で国内通話が無料
  • iPhone最大36,000円相当還元
  • 人気再燃で契約者数が急増中

楽天モバイルでは、最新のiPhoneシリーズの取り扱いがあり、最新のiPhone16も選べます。

また、乗り換えでiPhoneをセット購入すると最大34,000円相当還元されるキャンペーンを開催中!

割引後の機種代はApple Storeより安くなり、一括払いなら非常にお得です。

iPhone16 128GBの値段
  • 楽天モバイル:107,700円(ポイント還元込み)
  • Apple Store:124,800円

一括払いで買えば長く使っても損することはなく、買い替えたくなったら下取りに出して次のiPhoneを安くできます。

楽天モバイルの下取り価格の予想表(2024年12月26日更新版)では2年後のiPhone16 128GB下取り価格は80,266円!実質2万円台になりますね。

楽天モバイルにはデータ無制限でとRakutenLinkで国内通話無料など、料金面でもメリットがあります。

新しいiPhoneを買って乗り換えを考えている方は、楽天モバイルに乗り換えてiPhoneをゲットしましょう!

楽天モバイルのメリット
  • 最新iPhoneの取り扱いあり
  • iPhoneとSIMのセット購入でポイント還元
  • データ無制限プラン、専用アプリで国内通話無料

ワイモバイル|型落ちiPhone14が実質24円、iPhone13が一括52,800円の投げ売り価格!

親子で使えば30GBが1,078円〜
ワイモバイル
月額料金
※キャンペーン割引後
4GB:1,078円
20GB:2,178円※
30GB:3,278円※
※1GB未満の月は1,078円
通話料金10分かけ放題:880円
かけ放題:1,980円
主な割引サービスおうち割光セット:最大1,650円割引
PayPayカード割:187円割引
主なキャンペーン10周年大特価スマホ(一括1円〜)
SIMのみ乗り換えで20,000円相当還元
申込リンクワイモバイル|公式サイト
https://www.ymobile.jp/
おすすめポイント
  • ソフトバンク回線で安定した通信
  • 家族割やおうち割でお得に利用可能
  • 店舗での対面サポートあり
  • 1円スマホなどお得なキャンペーンを実施
  • ワイモバ親子割(学割)開催中!

ワイモバイルは最新iPhoneの取り扱いはありませんが、型落ちモデルのiPhone14やiPhone13を低価格で販売しています。

乗り換え特価
iPhone13一括52,800円
iPhone14実質24円
認定中古品iPhone13一括34,920円

特に、iPhone14の実質24円とiPhone13は乗り換え一括52,800円と激安です。

iPhone14は1月16日開始の新トクするサポート(A)を利用し、25ヶ月目に返却すれば月1円で使えます。

iPhone13は3つ型落ちですが性能はまだまだ現役で、最新ゲームが普通にプレイできます。

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格安スマホのデメリット・メリットを徹底解説

OPPO A3 5G

ここからは、格安スマホに乗り換えるメリット・デメリットを解説します。

格安スマホをネットで調べると、「格安スマホはやめとけ」「格安スマホにして後悔」といった否定的な情報もあり不安になりますよね。

確かに、格安スマホにはデメリットもありますが、デメリットを上回るメリットもたくさんあります。

格安スマホのデメリットとメリットを把握した上で、問題ない人は気軽に乗り換えて使ってみましょう!

デメリット1|大手キャリアと比べると通信速度が遅くなる場合も

格安スマホの多くは、ドコモ、au、ソフトバンクといった大手キャリアから、回線の一部を借りてサービスを提供しているMVNO(仮想移動体通信事業者)です。

そのため、昼休みや通勤・通学時間帯、夜間など、混雑する時間帯は通信速度が遅くなる傾向にあります。

ただし、楽天モバイルだけは普通に快適で、地域によりますがドコモより快適に…。

キャリアと格安スマホの速度比較

時間帯ドコモ楽天モバイルIIJmiomineo
136.16Mbps222.93Mbps71.71Mbps73.96Mbps
128.26Mbps240.21Mbps20.18Mbps22.47Mbps
夕方188.36Mbps188.55Mbps56.88Mbps27.57Mbps
123.54Mbps205.8Mbps60.31Mbps26.32Mbps
深夜200.28Mbps206.14Mbps79.36Mbps80.59Mbps
データ引用:みんそく※2024年12月29日時点

SNSの評判では、格安スマホの通信速度は混雑時にキツいという声が多々見受けられます。

今までキャリアしか使っていなかった人は、IIJmioやmineoなど、MVNOに乗り換えるとストレスを感じるかもしれません。

しかし、楽天モバイルやUQモバイルやワイモバイルなどキャリアのサブブランド、ahamoやLINEMOのようなキャリアのオンライン専用プランは、基本的に本ブランドと同等の速度で使えます。

ahamoやLINEMOは本ブランドより多少遅くなりますが、計測しなければ体感での差はありません。

とはいえ、どの格安スマホも最低利用期間はないので、まずはお試し感覚で使ってみて、速度が遅いようならサクッと他の格安スマホに乗り換えられます。

迷ってずっとキャリアを使い続ける方が高くなるので、乗り換え先を決めたら気軽に乗り換えてみましょう!

通信速度を重視する方におすすめの格安スマホ

デメリット2|実店舗が少ない・オンライン専用の会社も多い

多くの格安スマホは、実店舗を持たない、または店舗数が少ないこともデメリットです。

格安スマホに乗り換えると原則セルフサポートになり、何かあったら格安スマホ会社やスマホメーカーのサポートページを参考に、ご自身で対処するのが基本です。

特にキャリアのオンライン専用プランはサポート無しだから安いというスタンスなので、ショップに行っても何もしてくれません。

ahamoはドコモショップで有償サポートあり(1回3,300円で口頭アドバイスのみ。操作はご自身で)

以上のことから、特に初めてスマホを持つ人にとって、サポートなしは大きなデメリットになるでしょう。

「スマホで困ったらキャリアショップに行っている!」という方は、本当に乗り換えて大丈夫なのかよく検討してください。

ちなみに、実店舗でのサポートが受けやすい格安スマホをまとめると下記の通りです。

実店舗でのサポートを重視し、かつスマホ料金を安くするなら上記の格安スマホに乗り換えましょう。

デメリット3|端末の初期設定(APN設定)やデータ移行が必要

格安スマホに乗り換える場合、スマホの初期設定やデータ通信できるようにする設定(APN設定)、データ移行は自分で行うことになります。

最近はキャリアで買い替えてもデータ移行は原則自分でやります。スタッフに頼むと有償です。

キャリアショップで機種変更してきた人は、「スマホは電源入れたら通信できる」と感じているはずです。

しかし、実際は各社の通信網を通して繋がるように「APN設定」が必要です。

APN設定の手順は、各社公式サイトやSIMカードと一緒に届くスタートガイドにわかりやすく手順を載せています。

しかし、実際に操作すると機種毎の操作性の違いで、スタートガイド通りの画面にならないということも。

iPhoneは大丈夫ですが、Androidスマホは機種によって設定の表示内容や操作方法が変わります。

スマホや機械に苦手意識があると、自分で設定するのが怖いですよね。

少しでも自分で設定する項目を少なくするなら、下記の格安スマホに乗り換えましょう。

iPhoneや最近のAndroidスマホなら、SIMカードを入れ替えるだけで自動的にAPN設定が反映して使えるようになります。

APN設定が不安な人におすすめの格安スマホ

デメリット4|キャリアメールは有料オプションで引き継ぐ必要がある

格安スマホにすると、キャリアメールが有料オプションになってしまうこともデメリットかもしれません。

大手キャリアから格安スマホに乗り換える場合、基本的にこれまで使っていたキャリアメール(例:@docomo.ne.jp、@ezweb.ne.jp、@softbank.ne.jpなど)は使えなくなります。

しかし、各キャリアはオプションでキャリアメールの持ち運びサービスを提供し、解約時または解約後1ヶ月以内に申し込めば、キャリアメールを引き続き利用できます。

キャリアメールの持ち運びオプション
  • ドコモメール持ち運び:月額330円
  • auメール持ち運び:月額330円
  • ソフトバンクメールアドレス持ち運び:年額3,300円 or 月額330円

高額なオプションではありませんが、今まで無料で使えたメールアドレスが有料になるので、不満に感じる方が多いようですね。

とはいえ、今ならGmailを仕事用に使う人も多く、以前よりフリーメールが受け入れられています。

仕事や重要な連絡にキャリアメールを使っていた人も、格安スマホに乗り換えるのを機にフリーメールを使うようにすれば、キャリアメールの有料化はデメリットではなくなるでしょう。

メリット1|スマホの月額料金を大幅に節約できる!

格安スマホの最大のメリットは、何と言っても月額料金の安さで、大手キャリアと比べて毎月のスマホ料金を大幅に節約できます。

特に、一人暮らしでキャリアを使っている方や光回線とのセット割引を使っていない方は、格安スマホに乗り換えるだけで月額料金は半額程度になるでしょう。

例えば、ドコモのeximoを割引なしで使っている場合、楽天モバイルに乗り換える場合の料金は下記のとおりです。

格安スマホでいくら安くなる?
  • ドコモ(eximo):月額7,315円
  • 楽天モバイル:月額3,278円
  • 差額:4,037円

月4,000円安くなれば、年間48,000円も安くなりますね。

今キャリア利用中で「スマホ料金が高すぎる…」と感じている方は、早めに格安スマホに乗り換えて月々の料金を安くしましょう!

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メリット2|データ容量の選択肢が豊富!自分に最適なプランが見つかる

格安スマホ会社は、大手キャリアと比べて、データ容量の選択肢が豊富です。

1GB未満の小容量プランから、20GBを超える大容量プラン、さらには無制限プランまで、様々なプランが選べます。

また、mineoのマイそくのように少し毛色の違うプランを提供する格安スマホもありますね。

各社が提供するプランを詳しく調べてみると、実に多様な選択肢があることがわかります。

最近は上記の4社が特に人気があるので、ご自身の使い方に合うかぜひチェックしてみてください。

メリット3|最低利用期間の縛りなし・あっても違約金が安い

格安スマホの多くは、最低利用期間の縛りなしで、契約して使ってみて不満があればすぐ解約したとしても、特にペナルティはありません。

利用実態がないと違約金が発生する場合があります。

そのため、格安スマホの速度やエリアに不安がある方も、まずはお試し感覚で気軽に乗り換えることができます。

仮に乗り換えてみて思ったほど速度が出ない、使いたい場所が圏外などのトラブルがあれば、その時にサクッと別の格安スマホに乗り換えられます。

メリット4|申し込みから契約までWebで完結!

格安スマホは、契約申し込みから開通、その後の契約内容の変更、解約まで全てWebで完結することができます。

店舗に足を運ぶ必要がないため、忙しい方でも自分の好きなタイミングで、簡単に手続きができるのは大きなメリットです。

大手キャリアもオンラインショップだけで契約できますが、名義変更など一部の手続きは店頭のみとなっています。

店頭では待ち時間だけで30分〜60分かかることもあり、特に土日祝日は半日潰れることも珍しくありません。

キャリアの店頭手続きのデメリット
  • 来店予約がないと長時間待つ
  • 土日祝日の来店予約は争奪戦
  • 手続き中に光やカードの営業がある

上記のような無駄な待ち時間や不要なオプションの営業を受けることなく手続きできることは、格安スマホの大きなメリットと言っていいでしょう。

ちなみに、最近はMNPワンストップ方式に対応した格安スマホが増えたので、キャリアから乗り換える際にMNP予約番号の取得も不要です。

機種変更と同じくらい簡単に乗り換えられるようになっているので、初めてオンラインで乗り換える方も気軽に申し込みに挑戦してみてください!

格安スマホはやめとけ・使えないと言われる理由を徹底解説

ここでは、格安スマホはやめとけ・使えないと言われる理由を見ていきましょう。

格安スマホをGoogleやYahoo!で調べようとすると、「格安スマホはやめとけ」「格安スマホは使えない」といった予想検索が出て不安になる方が多いようです。

実際、格安スマホに乗り換えて後悔している人の中には、SNSで上記のような意見を発信している人もいます。

とはいえ、格安スマホのデメリット・メリットでもお伝えしたとおり、格安スマホが使い方に合っていれば、メリットの方が上回るので安心してください。

上記の理由でやめとけ・使えないと言われることはありますが、問題ない方なら悪評は気にする必要はありません。

むしろ、格安スマホを試してダメなら即乗り換えて出戻りもできるので、料金を安くするために気軽に試した方がいいでしょう。

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理由1|混雑時に通信速度が遅くなる場合があるから

格安スマホの多くは、大手キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク)から回線の一部を借りてサービスを提供しているMVNO(仮想移動体通信事業者)です。

上記の格安スマホは、多くの人がスマホを使うお昼時や通勤・通学の時間帯は、回線が混雑して速度が遅くなる傾向にあります。

とはいえ、最近は混雑時の速度が改善されて10Mbps前後が平均速度になり、多くの人は全く問題なく使えています。

しかし、数年前まではお昼時は1Mbpsでれば御の字という時期もありました。

正直なところ、速度を理由に「格安スマホやめておけ」と今でも言っている人の多くは、当時の記憶のまま時間が止まっている人と考えられます。

2025年時点で普通に使える平均速度になっているので、格安スマホが気になっているならまずは気軽に乗り換えて、お住まいや勤め先・学校で使えるか試した方がいいでしょう。

どうしても速度が気になる方は、キャリアのサブブランドやオンライン専用プランなど自社回線で使える格安スマホがおすすめです!

キャリア自社回線の格安スマホ

上記の6社はキャリア自社回線で使えるので、混雑するお昼でも快適に使えますよ!

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理由2|店舗が少なく、サポートに不安を感じるから

格安スマホは店舗が少ない、または店舗での対応をしてくれないことでも「やめとけ」と言われていました。

特に、ahamoやpovo、LINEMOがサービス開始した当時、乗り換えた後にトラブルが発生してもショップで対応NGだったことで、「詳しくないならやめておけ」という声が上がっていました。

上記3サービスが非対応の超古いスマホのまま乗り換えると、契約しても通信できない状態になります。

しかし、ショップに行っても「ご自身でWebでなんとかしてください」と言われてしまいます。

仮にキャリア契約に戻したいのだとしても、店舗では受付NGで自分でオンライン手続きしないといけません。

ご年配の方やスマホに詳しくない方は、オンライン専用プランは避けた方がいいですね。

逆に、実店舗で受付OKの楽天モバイルやワイモバイルなら、この理由で「やめとけ」と言われることはありません。

どちらも全国に店舗があり、キャリア契約と同じように店頭受付してくれます。

料金的にもahamoやLINEMOといい勝負なので、店舗受付できなくなるのが不安なら、楽天モバイルまたはワイモバイルに乗り換えればOKです。

理由3|初期設定や機種変更の手続きが面倒そうだから

格安スマホに乗り換える際、多くの場合、端末の初期設定(APN設定)やデータ移行を自分で行う必要があります。

自分でやる必要があること
  • 申し込み手続き
  • SIMカードの入れ替え
  • 開通手続き
  • APN設定
  • データ移行

キャリアで店頭手続きすれば、データ移行以外は全部スタッフが進めてくれるので、スマホを受け取ったらそのまま通話もネットも使えます。

しかし、格安SIMではこの使い始めるまでの設定も自分でやる必要があるので、詳しくなくて挫折した人は、SNS等で「やめとけ」と発信していましたね。

特にAPN設定を見落として「通信できない!」とトラブルになる人は結構多いようです。

2025年現在、乗り換え後にAPN設定が必要になる可能性が高い格安スマホは以下の通り。

逆に、下記の格安スマホなら、最近のiPhoneやAndroidスマホなら、SIMカードを入れ替えるだけで自動的にAPN設定が完了します。

APN設定が原則不要な格安スマホ

なお、上記のAPN設定が不要な格安スマホにしても、新しいスマホを買った場合のデータは自分でやる必要があります。

とはいえ、データ移行に関してはキャリアショップでも有償サポートになっていて、依頼しても口頭でやり方を説明してくれるだけです。

結局自分でデータ移行することになるので、格安スマホもキャリアもデータ移行に関しては同じ状況ですね。

機種買い替えのパターン別におすすめのデータ移行方法は下記の通りです。

データ移行方法
  • iPhoneからiPhone:標準搭載のクイックスタート(2台並べて初期設定進めればOK)
  • AndroidからiPhone:iOSに移行アプリを利用 
  • AndroidからAndroid:Googleアカウント標準の同期・データ移行機能

理由4|キャリアメールやその他サービスが使えなくなるから

キャリアメールのヘビーユーザーの人の中には、少し前まで格安スマホ乗り換えで、キャリアメールが使えなくなることを理由に「やめとけ」と言う人がいました。

仕事の連絡など全部キャリアメールにしている人は、「乗り換えると方々に迷惑がかかる…。だからやめとけ」と言う理屈ですね。

これも、2025年現在はメールアドレス持ち運びサービスがあるため解消されています。

キャリアメールの持ち運びオプション
  • ドコモメール持ち運び:月額330円
  • auメール持ち運び:月額330円
  • ソフトバンクメールアドレス持ち運び:年額3,300円 or 月額330円

月額330円かかりますが、格安スマホに乗り換えて月額料金が安くなれば、メールの維持に月額料金がかかっても問題ないですよね。

また、最近はLINEやSNSでの連絡が中心です。業務連絡もGmail(Google Workspace)やChatWork、Slackを使う会社が多いですね。

仕事でもプライベートでも、最近は連絡先にキャリアメールを教えられる方が困るかもしれません。

以上のことから、メールアドレスが理由で「やめとけ」と言う意見は無視してOKですね。

格安スマホがおすすめな人・おすすめしない人

ここからは、格安スマホがどんな人におすすめで、逆にどんな人におすすめできないのか見ていきましょう。

スマホ料金を節約したい方にとって格安スマホは魅力的ですが、本当に乗り換えても大丈夫なのか、不安を感じている方もいますよね。

結論としては乗り換えた方がいい人の方が多いのですが、ご自身がどっちなのか確認してみてください。

格安スマホがおすすめな人・おすすめしない人
  • 格安スマホがおすすめな人|スマホは動画やSNSくらいで料金を節約したい人
  • 格安スマホをおすすめしない人|速度・サポート重視の人や料金が高くてもいい人
  • 総合的に楽天モバイルとワイモバイル選べばOK!

格安スマホがおすすめな人|スマホは動画やSNSくらいで料金を節約したい人

格安スマホは、とにかくスマホ料金を節約したい人で、かつ普段の用途が動画視聴やSNSが中心の人におすすめです。

以前はお昼など混雑時の速度問題があり、動画やSNSユーザーでも格安スマホにしない方がいい時期がありました。

最近はどの格安スマホも混雑時の速度はだいぶ改善され、多くの方が問題なく使えるようになっています。

もちろんお昼に遅くなることはありますが、下記の通りお昼でも結構まともな速度が出ています。

時間帯別の格安スマホ平均速度(IIJmioとmineo)

時間帯IIJmiomineo
71.71Mbps73.96Mbps
20.18Mbps22.47Mbps
夕方56.88Mbps27.57Mbps
60.31Mbps26.32Mbps
深夜79.36Mbps80.59Mbps
データ引用:みんそく※2024年12月29日時点

最新データでは格安スマホが苦手とされているお昼の時間帯も、20Mbps以上と十分すぎる平均速度です。

ちなみに、YouTubeなどの動画を1,080p(フルHD)で視聴する場合でも、必要な速度は5Mbpsです。

スマホでの視聴だと自動的に480p〜720pになるので、お昼でも余裕でサクサク再生できますね。

また、SNSの利用もインスタの投稿を見るのに3Mbps、インスタのリールやTikTokの閲覧なら10Mbpsで十分です。

以上のことから、スマホでオンライン対戦系のゲームをプレイしない限り、ほとんどの人は格安スマホで十分ということですね。

(FPSゲーム、バトロワ系ゲームは70Mbps前後必要です。)

月々のスマホ料金を節約したい方で、かつ上記の使い方が多いなら、あなたは格安スマホにピッタリの使い方ですよ!

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格安スマホをおすすめしない人|速度・サポート重視の人や料金が高くてもいい人

一方、格安スマホをおすすめできないのは、速度重視の使い方をする人とサポート重視の人です。

料金が高くてもいいからキャリアを使いたい人は言わずもがなですね。

以下のような方は、格安スマホに乗り換えるとかえって不便に感じ、後悔する可能性があります。

格安スマホをおすすめしない人
  • FPSなどオンライン対戦系のゲームをプレイする人
    ▶︎70Mbps程度必要で格安スマホの多くが不向き
  • 仕事のオンラインミーティングが多い人
    ▶︎遅延が少ないキャリアの方がスムーズ
  • 設定や操作で困った時にショップで聞きたい人
    ▶︎格安スマホは店舗少ない・オンライン専用
  • 最新のiPhoneや高性能なAndroidスマホを常に使いたい人
    ▶︎楽天モバイルを除き最新iPhoneがない
    ▶︎基本的にAndroidは高コスパなエントリー〜ミドルレンジまで

格安スマホの多くはキャリアの回線を借りているMVNOなので、先述の通り混雑時に遅くなる傾向にあります。

動画視聴までなら十分な速度が出るようになりましたが、オンラインゲームはラグが酷くなりおすすめできません。

同様の理由で、テレワークや外出先でのオンラインミーティングが多い人も、格安スマホのテザリングは遅延の原因になるためおすすめできませんね。

また、楽天モバイルやワイモバイルなど実店舗がある格安スマホもありますが、多くの格安スマホは店舗が少ないことも注意しましょう。

特にご年配の方で、わからないことはショップで聞いていたという方は、格安スマホに乗り換えて後悔する可能性が高いと言えるでしょう。

総合的に楽天モバイル・ワイモバイルに乗り換えればOK

ここまで格安スマホをおすすめする人・おすすめできない人を解説しましたが、楽天モバイルやワイモバイルなら、先述のおすすめできない人も乗り換えOKです!

というのも、MVNOやキャリアのオンライン専用プランとは異なり、楽天モバイルやワイモバイルは店舗が多く、さらに速度も十分出る格安スマホだからです。

ワイモバイルと楽天モバイルの平均速度

時間帯ワイモバイル楽天モバイル
120.7Mbps222.93Mbps
92.44Mbps240.21Mbps
夕方102.51Mbps188.55Mbps
75.8Mbps205.8Mbps
深夜126.75Mbps206.14Mbps
データ引用:みんそく※2024年12月29日時点

速度面では平均速度が遅くても75Mbps以上あるため、FPSゲームも問題なくプレイできるでしょう。

その他の用途なら、ギガを1日で使い尽くすほどの大容量データを扱わない限り、速度で困ることはまずありません。

また、どちらも全国に店舗展開していて、店頭サポートを受けたい人も安心ですね。

先ほどのおすすめしない人の該当している方も、スマホ料金を安くしたいなら、ぜひ楽天モバイルやワイモバイルに乗り換えてみてください!

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格安スマホ乗り換えで後悔しないための3つの注意点

続いて、格安スマホへの乗り換えで後悔しないために、失敗しがちな3つの注意点について解説します。

料金やキャンペーンでお得になるからと格安スマホに乗り換えても、一部の人は後悔することがあります。

下記の3点を押さえておけば、あなたが乗り換え後に後悔する可能性をぐっと下げられるので、申し込み前にチェックしておいてください。

注意点1:乗り換え前に必ず対応端末を確認しよう

今利用しているスマホをそのまま格安スマホに持ち込んで使う場合、そのスマホが乗り換え先の格安スマホに対応しているかしっかりチェックしましょう。

iPhone6s以降のiPhone(国内販売版)は、格安スマホで問題なく使えます。(iPhone11以前は5G非対応)

Androidスマホはモデル・販売キャリアによって対応状況が異なるので、下記の流れで対応状況の確認が必要です。

対応確認方法
  1. 乗り換え先格安スマホの対応状況一覧ページをチェック
  2. 端末のスペック表で対応バンドを確認

格安スマホ各社は、独自に端末毎の対応状況をチェックして公式サイトで公開しています。

公式の対応状況の一覧ページで問題なく使える判定なら、安心して格安スマホに乗り換えてOKです。

ただし、どの格安スマホも全ての機種の対応状況を確認しているわけではありません。

格安スマホ公式の対応状況一覧に掲載がないスマホを利用している場合は、メーカーやキャリアの商品ページからスペック表をチェックして、周波数が対応していることを確認しましょう。

スペック表を見つけたら、下記を参考にお使いのスマホが乗り換え先の格安スマホが利用している回線で使えるか照らし合わせてください!

格安スマホ周波数一覧

楽天モバイルドコモ回線au回線ソフトバンク回線
Band1
Band3
Band8
Band11
Band18/26
Band19
Band21
Band28◎※1
Band42
5G:n77
5G:n78
5G:n79
5G:n257※2
※1:プラチナバンドで使うため今後必須になる※2ミリ派で一部の機種しか対応していない。今後の発展に期待

上記を参考に、乗り換え先が利用している回線に合わせて、スマホ本体の対応周波数が問題ないかチェックしてから申し込みましょう。

特に、2023年以前のモデルは、販売キャリア以外のプラチナバンドに非対応の機種が多くなっています。

プラチナバンドに対応していないと、屋内や地下など障害物の多い場所では圏外になることも。

格安スマホに乗り換えて後悔する人の多くは、対応周波数の確認をせず乗り換えて「遅い」「繋がらない」という声をあげています。

もしお使いのスマホが乗り換えたい格安スマホに非対応なら、乗り換えと同時に新しいスマホの購入を検討しましょう。

注意点2:端末持ち込みはSIMロック解除が必要な場合がある

大手キャリアで2021年9月以前に購入したスマホを持ち込み契約する場合、SIMロック解除が必要になる場合があります。

2021年9月発売ですが、iPhone13だけはSIMロックなしで販売されています。

購入したキャリアと当時の契約内容、支払い方法と支払い状況で変わりますが、現時点でもSIMロックがかかったままで、そのままでは格安スマホを契約しても使えないかもしれません。

上記の時期に発売されたドコモ・au・ソフトバンクのスマホを使っている方は、格安スマホ乗り換え前にSIMロック解除されているか忘れずにチェックしてください。

SIMロック解除済みか確認するには、各キャリアのSIMロック解除のオンライン手続きを進めるのが確実です。

SIMロック解除済みであれば、手続き途中に解除済みとのエラーが表示されます。解除されていなければ、そのまま手続きを進めれば手数料無料で解除可能です。

SIMロック解除確認・申し込み

SIMロック解除が済んだら、格安スマホに乗り換えましょう!

なお、SIMロック解除が難しいと感じる場合や中古購入等でうまくSIMロック解除手続きができなかった場合は、各キャリアと同じ回線を使っている格安スマホに乗り換えれば問題なく使えます。

例えば、ドコモ利用中ならahamoにするといった具合ですね。

注意点3:一部のキャンペーンはエントリーが必要など条件あり

格安スマホ各社はお得に乗り換えられるキャンペーンを多数開催し、中には34,000相当の還元や46,000ポイント還元などの超高額還元のキャンペーンもあります。

ただ、一部のキャンペーンには事前エントリーが必要だったり専用ページからの申し込み必須だったりと、見落とすとキャンペーン対象外になる条件が設定されているので十分注意しましょう。

対象外の方法で申し込んでしまうと、それだけで何万円も損するかもしれません。

下記にエントリー等の条件があるキャンペーンをまとめてみました。

適用条件を見落としがちなキャンペーン

特に事前エントリー必須のキャンペーンは、申し込み完了後はリカバリーできません。

上記のahamoのキャンペーンのように、うっかり手順を間違えて申し込むだけで20000ポイント損するのは痛いですよね。

乗り換え完了だけでキャンペーン対象になる場合もありますが、キャンペーンの条件は公式サイトでしっかり確認した上で手続きしてくださいね。

格安スマホの乗り換え手順!MNP予約番号の取得方法も解説

続いて、格安スマホに乗り換える手順を解説します。

初めて格安スマホに乗り換える方の中には、「手続きが難しそう」「面倒な手続きがあるんでしょ?」と感じる方も少なくないようです。

確かに、以前は電話でMNP予約番号を取得する必要があり、全然電話が繋がらずに時間がかかりました。

しかし、2024年現在は「MNPワンストップ方式」が開始され、どの格安スマホも機種変更並みの短時間で乗り換えられるようになっています!

下記の簡単3ステップの手続きだけで、すぐ格安スマホに乗り換え完了しますよ!

格安スマホ乗り換え前の確認事項と手順
  1. 本人確認書類と支払に使うクレジットカードを用意
    ※一部の格安スマホは口座振替もOK
  2. 格安スマホに申し込み
  3. SIMカードや端末を受け取ったら開通手続き

手順1|本人確認書類と支払に使うクレジットカードを用意

格安スマホに乗り換える際は、まず本人確認書類と支払に使うクレジットカードを用意しましょう。

乗り換え先によって多少使える書類に違いはありますが、本人確認書類は運転免許証やマイナンバーカードがおすすめです。

他の本人確認書類は、AI処理でさくっと本人確認が終わるeKYCに対応していないので、申し込みから審査完了まで2日ほど待つ場合があるためです。

また、支払情報は本人名義のクレジットカードが基本です。

これも、一部は家族名義のカードOK、口座振替OKという場合もあります。

なお、先述の通りMNP予約番号は不要です。取得しても手続きできますが、時間がかかるのでMNP予約番号なしで申し込みに進みましょう。

手順2|格安スマホに申し込み

本人確認書類と支払いのクレジットカード等が用意できたら、いよいよ格安スマホに申し込みです!

細かな申し込みの流れは各社異なりますが、基本的な申し込みの流れは下記の通りです。

格安スマホ申し込みの流れ
  1. 格安スマホの公式サイトにアクセス
  2. 申し込みボタンをタップ
  3. 「他社から乗り換え(MNP)」を選択
  4. 「MNP予約番号なし」で手続きを進める
  5. 自動的に利用中キャリアのマイページが表示されるのでログイン
  6. 画面に従って他社への乗り換えを申請
  7. 申し込み画面に戻ったら料金プランやオプションを選択
  8. 氏名や住所など契約者情報を入力
  9. クレジットカードなど支払い情報を入力
  10. 契約内容を確認して申し込み確定

どの格安スマホでも、だいたい上記の流れで手続きが進みます。

MNP予約番号の取得が不要なので、申し込む料金プランさえ決まっていれば、時間は10分かかるか程度で申し込めますよ!

なお、スマホ本体も購入する場合は、最初に「SIMのみ申し込み 」「機種とセットで申し込み」と入り口が分かれているパターンもあれば、申し込み手続き中に「機種購入する方はこちら」といった流れになる格安スマホもあります。

この辺りは、申し込む格安スマホの公式サイトの表示に従ってください。

また、先述の通り適用条件が見落とされがちなキャンペーンを利用する場合は、申し込みの流れに十分注意してください。

念のため、注意したいキャンペーンを使う申し込み方法を再掲します。

適用条件を見落としがちなキャンペーン

申し込みが完了したら、あとは契約審査が終わるのを待つだけです。

SIMカードで申し込んだ場合やスマホを購入した場合は、契約審査が完了して2日程度で自宅に届きます。

eSIMで申し込んでSIMのみ契約の場合は、審査完了後すぐ開通できます。

手順3|SIMカードや端末を受け取ったら開通手続き

SIMカードや端末を受け取ったら、またはeSIM申し込みで契約審査が完了したら、開通手続きを行いましょう。

開通手続きが完了した段階で、乗り換え元は解約となり、格安スマホの通信が開始されます。

申し込み手続き同様に格安スマホによって手順は多少異なりますが、多くの場合は下記の流れです。

開通手続きの流れ
  1. 格安スマホのマイページにアクセス
  2. 申し込み履歴を開く
  3. 開通処理開始のボタンをタップ
  4. 開通完了まで待つ
  5. SIMカードを入れてスマホを起動/再起動

また、一部の格安スマホは電話での開通処理ができる場合があります。

オンライン手続きの方が簡単ですが、何か開通中にうまく進まないなどトラブルがあれば、電話で開通手続きしましょう。

もし審査に落ちたら?誰でもスマホを契約する方法

ここまで格安スマホの申し込みを開設しましたが、もし格安スマホの審査に通らないああいは「誰でもスマホ」など審査なしで申し込める回線も検討しましょう。

下記のような状況の方は、格安スマホに乗り換え手続きをしても審査に落ちる可能性があります。

審査に落ちる可能性があるケース
  • 過去に携帯電話料金の未払いがある
  • クレジットカードの支払いに遅延がある
  • 申し込み内容に不備がある
  • 短期間に複数の回線を契約しようとしている

申し込みや本人確認に不備があった場合は再申し込みで契約できますが、キャリアの未納やクレジットカードの滞納などの状況は、どの格安スマホも審査に通らない状況です。

もしどこにも通らない状況の場合は、「誰でもスマホ」など、審査なしで契約できる回線を検討しましょう。

今回紹介した格安スマホより料金は高くなりますが、ほとんどの方は問題なく契約できます。

どうしてもキャリアから乗り換えたい方は、下記の記事も参考に検討してくださいね。

格安スマホはどこがいいのかに関してよくある質問

最後に、格安スマホはどこがいいのか探している方からよく聞かれる質問に回答します。

日本で一番売れているスマホの機種は?

2024年12月現在、日本で一番売れているスマホの機種はAppleのiPhoneシリーズです。

以前からずっとiPhoneは国内での人気が高く、電車の中やカフェでもiPhoneを使っている人ばかりですよね。

BCNランキングのデータを見ると、2024年11月のスマホ販売台数ランキングでは、iPhoneシリーズがTOP10に6機種もランクインしています。

最新iPhone16よりも、iPhone15やiPhone14など型落ちモデルが安く買えて人気がある状況です。

ちなみに、2024年12月26日に総務省がガイドラインを改訂し、Androidスマホはキャリアの2年返却が高くなりました。

その反面、iPhoneは25日以前より少し高くなった機種もありますが、最新iPhone16が値引き状態に。

この状況から、新しい割引キャンペーンが登場しないと、今後ますます日本のiPhone利用率が上がるかもしれませんね。

格安SIMの契約者数ランキングは?どこが人気?

MM総研が発表した「2024年3月末 MVNO市場規模」のデータによると、格安SIM契約者数ランキングは以下の通りです。

格安SIMのシェア
  1. IIJmio
  2. OCNモバイルONE(新規受付終了)
  3. mineo
  4. イオンモバイル

IIJmioは料金プランの安さと110円スマホがあることで人気があるのでしょう。

また、mineoはマイそくがデータ使い放題で月額990円になるので、多少遅くても気にしない人に人気です。イオンモバイルはシニアの方に人気があるので、4位につけるのも納得ですね。

ただ、格安SIMはキャリア回線を借りているサービスの総称で、楽天モバイルやワイモバイル、ahamo、LINEMOといったサービスは含まれていません。

正直なところ、2024年現在は楽天モバイルが最も人気があると言えます。

楽天モバイルはプラチナバンド開始した2024年6月に700万回線を突破したばかりですが、10月中旬に800万回線突破を発表しています。

一気に100万契約増えているので、契約者増加スピードはトップレベルです。

人気の高い格安スマホで安心して使いたいなら、ぜひ楽天モバイルを試してみてください。

格安SIM・格安スマホのデメリットは?

格安SIM・格安スマホの主なデメリットは、以下の通りです。

格安SIM・格安スマホのデメリット
  • 混雑時はキャリアより通信速度が遅くなる傾向がある
  • 実店舗が少ない、または全然ない
  • オンライン専用プランは店舗での対応NG
    ※ahamoはドコモショップでサポート1回3,300円の有償サポート
  • 端末の初期設定(APN設定)やデータ移行を自分で行う必要がある
  • キャリアメールの利用には月額330円かかる

これらのデメリットについては、本記事の「格安スマホのデメリット・メリットを徹底検証」の章で詳しく解説していますので参考にしてください。

格安SIMで電波が悪い原因は?対処法はある?

格安SIMで電波が悪いと感じる時の主な原因は下記の通りです。

格安SIMで電波が悪い原因
  • 利用者が多く回線が混雑している
  • 屋内や地下など電波が届きにくい場所
  • 端末が格安スマホの主要周波数(バンド)に非対応
  • 端末の故障・不具合

都市部やイベント会場では、混雑する時間帯に利用者が多すぎて、全然速度が出なくなる場合があります。

また、ビルの中や地下鉄など場所によって電波が弱くなることも。

乗り換え前に対応状況を確認していない場合は、格安スマホが使う電波(特にプラチナバンド)に対応していないことで、全然電波をつかめないこともあります。

基本的な対処法は下記の通りです。

電波が悪い時の対処法
  • 時間帯を変えて利用する
  • Wi-Fiを利用する
  • 端末を再起動する
  • 周波数に非対応・故障は買い替え・修理

お昼の都心部やライブ会場など、明らかに人口密度が高い場所では混雑が原因の可能性があるため、移動できるようなら場所を変えましょう。

また、端末の軽微な不具合が原因なら、大抵は再起動で直ります。

故障や周波数に非対応なことが原因なら、最悪は買い替えが必要です。

格安スマホに乗り換えた後に電波状況が悪いと感じたら、ここまでの内容を参考に改善するか試してみてください。

au・ドコモ・ソフトバンクのスマホ使うならどこがいい?3大キャリア別おすすめ回線

格安スマホ会社によって、利用できる回線が異なるため、キャリアで買ったスマホをそのまま使うなら、同じ回線の格安スマホがおすすめです。

具体的に、キャリアの端末で周波数の対応状況がいい乗り換え先は下記の通りです。

auのスマホをそのまま利用したいなら
  • 楽天モバイル:3,278円でデータ使い放題
  • IIJmio:料金プランが豊富で、データ容量のシェアも可能
  • mineo:ユーザーコミュニティが充実しており、データ容量を融通しあえる
  • UQモバイル:auのサブブランドで、通信速度が安定している
  • povo:基本料金0円で、必要なデータ容量をトッピングできる
  • イオンモバイル:全国のイオンで申し込み・サポートが可能

楽天モバイルは自社回線とauローミングのパートナー回線を利用しています。そのため、auの端末ならほぼ全てが問題なく使えます。

ドコモのスマホをそのまま利用したいなら
  • ahamo:ドコモのオンライン専用プランで、30GBプランが人気
  • IIJmio:料金プランが豊富で、データ容量のシェアも可能
  • mineo:ユーザーコミュニティが充実しており、データ容量を融通しあえる
  • NUROモバイル:ソニーグループが提供する格安SIMで、NURO光とのセット割あり
  • 日本通信SIM:1GB 290円から利用できる、格安プランが魅力
ソフトバンクのスマホをそのまま利用したいなら
  • ワイモバイル:ソフトバンクのサブブランドで、通信速度が安定
  • LINEMO:LINEアプリのデータ消費がゼロ
  • mineo:ユーザーコミュニティが充実しており、データ容量を融通しあえる
  • NUROモバイル:ソニーグループが提供する格安SIMで、NURO光とのセット割あり

自分に最適な格安スマホ会社を選ぶ際は、まずは使いたい回線を決め、その回線に対応している会社の中から、料金プランやサービス内容を比較検討することをおすすめします。

格安スマホの端末は何年くらい使える?

格安スマホ端末の寿命は一般的に2~4年程度と言われていますが、使い方や端末の性能によっても異なります。

バッテリー劣化で1日持たなくなったタイミングや、OSのアップデート保証が終了したタイミングで買い換えるのがベストでしょう。

なお、スマホ端末を長く使うなら、下記のポイントに注意してください。

端末を長く使うためのポイント
  • 充電器を繋ぎっぱなしにしない
  • 充電しながらゲームや動画視聴は避ける
  • OSやアプリは常に最新の状態にアップデート
  • ケースやガラスフィルムを利用する
  • 防水でもお風呂の浴槽に入れない

最近のスマホはエントリーモデルでも最低限必要な動作性能があり、上記のポイントを押さえておけば2年以上は余裕で使えます。

あまり頻繁にスマホの買い替えをしたくない方は、上記のポイントを注意しておきましょう。

格安SIM・格安スマホに乗り換えるベストなタイミングは?

格安SIM・格安スマホへの乗り換えは、基本的に月末に開通するようにするのがベストタイミングです。

月末がベストタイミングな理由
  • キャリアは解約月の日割り計算なし
  • 多くの格安スマホは初月は日割り計算あり

原則として、キャリアも格安スマホも解約する月の料金は日割りなしで満額請求になります。

そのため、月初に乗り換えてしまうと、初月は乗り換え元と乗り換え先の両方からほぼ満額請求を受けることになります。

月末に乗り換えると格安スマホの料金は1日〜数日分の日割り料金になるため、最低限のコストで乗り換えられます。

以上のことから、格安スマホに乗り換えるなら、できる限り月末に開通手続きを完了できるように乗り換えましょう。

なお、SIMカードやスマホ本体の郵送にかかる時間を考えると、毎月23〜25日頃に手続きするのがベストです。

通常の配送待ちは2日程度なので、余裕を持ってSIMカードやスマホが届きます。

eSIMでSIMのみ乗り換えなら最短当日中の開通はできますが、審査が長引くことお考えると、やはり申し込みは25日頃までには完了しておきましょう。

格安SIMで最も通信速度が速い会社は?

格安SIM・格安スマホ・キャリアに関わらず、通信速度はスマホを使う地域や時間帯によって全然違います。

感覚的には…
  • 都心部は混雑で遅くなりやすい
  • 郊外は割と快適な時間帯が多い
  • 田舎は電波状況や周波数の問題でMAX速度が出にくい

そのため、どの格安SIM・格安スマホが速いと断言するのは難しいところです。

とはいえ、平均的には楽天モバイルやワイモバイル、UQモバイルが速いと感じることが多いので、乗り換えるならこの3社がおすすめです。

楽天モバイルは東京23区、名古屋市、大阪市がパートナー回線エリア外で繋がりにくいのでNG

参考までに、12月30日時点で平均速度が速い格安スマホは下記の通りです。

時間帯楽天モバイルワイモバイルahamo
222.93Mbps120.7Mbps100.07Mbps
240.21Mbps92.44Mbps96.93Mbps
夕方188.55Mbps102.51Mbps93.79Mbps
205.8Mbps75.8Mbps77.47Mbps
深夜206.14Mbps126.75Mbps75.24Mbps

上記は平均速度なので、全てのエリアでこの速度が出るというわけではありません。

とはいえ、2年縛りはなく気軽に乗り換えできるので、速度重視でも安くするなら、とりあえず上記3つの格安スマホに乗り換えてみるといいでしょう。

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1円スマホのキャンペーンが終了したって本当?

はい、2023年12月と2024年12月にガイドラインが改定されて1円スマホはほぼ終了しました。

2023年12月23日に家電量販店やキャリアショップの投げ売りキャンペーンが規制されて、乗り換え一括1円ができなくなりました。

さらに、2024年12月26日には、実質24円(月1円)スマホが規制されて終了です。

この2つの1円スマホは法律の規制の抜け穴を突いた割引で1円を実現していたので、ルールが改正されて規制された形です。

ちなみに、ワイモバイルには一括1円スマホが残っていますが、これは元々の機種代金が安い高コスパスマホを規制の範囲内で割引した結果、一括1円にできているため規制とは無関係です。

高コスパスマホといっても動作性能が結構高めなので、SNSや動画視聴なら余裕なスマホで十分なら、ワイモバイルの1円スマホを狙いましょう!

各社とも定期的にお得な端末セール情報を公開していますので、公式サイトやSNSをこまめにチェックすることをおすすめします。

格安SIMに変えるとどうなる?使えなくなる機能は?

キャリアから格安SIMに変えると以下の機能が使えなくなります。

格安SIMで使えなくなる機能
  • キャリアメール
  • キャリア決済
  • LINEのID検索

メールは月額330円で継続可能なので、格安SIM乗り換えのハードルにはなりませんね。

キャリア決済やLINEのID検索もワイモバイルなど一部の格安スマホで継続可能です。

もし上記の3つの機能を継続したい場合は、MVNOではなくキャリア直系の格安スマホに乗り換えましょう。

キャリア直径の格安スマホとは

逆に使えなくなる機能に問題なければ、どの格安スマホに乗り換えても差し支えありません。

まとめ|格安スマホはどこがいいか、比較して自分に合った最適な会社を選ぼう!

今回は、格安スマホに乗り換えるならどこがいいかを解説しました!

結論、多くの方は楽天モバイルとワイモバイルに乗り換えるのがおすすめです!

おすすめ格安スマホはこの2つ!

どの格安スマホがおすすめかは使い方に左右されますが、多くの場合はこの2社に乗り換えて損をすることはないでしょう。

楽天モバイルならデータ使い放題で月額3,278円だけと、業界全体を見ても最安値水準です。

ワイモバイルは家族まとめて使うのがお得で、通常でも20GBが月額2,178円だけで使えます。

さらに今ならワイモバ親子割で、1年目は月額1,078円と激安の料金体系です。

その他の格安スマホも各社それぞれの特徴があるので、ぜひ紹介したランキングを参考に、使い方に1番合った格安スマホに乗り換えてみてくださいね!

ちなみに、どの格安スマホも縛りはないので、乗り換えてダメならサクッと他の格安スマホに乗り換えて問題ありません。

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