目次
moto g37(moto g37j)はいつまで使えるのか解説
moto g37(moto g37j)は、モトローラが2026年に発売したエントリーモデルのスマートフォンです。

moto g37(moto g37j)
moto g37とmoto g37jは大部分のスペックが共通でデザインも同じですが、販売経路によってRAMメモリとROMストレージに違いがあります。
機種名
販路 |
RAMメモリ |
ROMストレージ |
moto g37j
SIMフリー版 |
4GB |
128GB |
moto g37j
楽天モバイル版 |
4GB |
64GB |
moto g37
ドコモ版 |
4GB |
128GB |
moto g37
ソフトバンク版 |
4GB |
128GB |
いきなり結論
moto g37(moto g37j)のアップデートはいつまで?
- セキュリティアップデートの終了時期は2029年4月
- OSのアップグレードは1回(Android 16→Android 17)
- 発売からセキュリティアップデート終了までは約2年9か月
moto g37(moto g37j)は実際に何年使える?
- 安心して使える期間→セキュリティアップデートが終了する2029年4月まで
- 電池持ちが悪くなったら→iClackedなどのモトローラ修理パートナー(正規部品取扱店)でバッテリー交換ができる(有料)
- 本体スペックは低い→重い3Dゲームより、SNSや動画、キャッシュレス決済が中心の人向け
moto g37(moto g37j)を長く使うには?
- 落下対策→耐衝撃ケースに入れる
- バッテリー対策→高温の場所での充電とリバース充電の多用を避ける
- 水対策→水没や入浴中の使用を避ける(IP64は防水仕様ではない)
- セキュリティ対策→届いたアップデートはすぐに適用する
2029年5月以降もmoto g37(moto g37j)を使い続けて良い?
- メイン端末として使い続けるのはおすすめしない
- 使い続ける場合→決済や銀行アプリを入れないサブ端末にする
moto g37(moto g37j)のソフトウェアサポート期間
moto g37(moto g37j)のセキュリティアップデート保証期間は2029年4月まで
moto g37(moto g37j)のセキュリティアップデートは2029年4月まで提供される予定です。
moto g37(moto g37j)
発売時のOS:A16
アップグレード回数:1回
セキュリティアップグレード終了時期:2029年 4月
出典:OSアップデート、セキュリティアップデート|Motorola Support JP
moto g37(moto g37j)の発売は2026年7月31日なので、発売日からセキュリティアップデートを受けられる期間は約2年9か月です。
2026年7月〜2029年4月の33か月

moto g37(moto g37j)
moto g37(moto g37j)のOSアップグレード回数は1回(Android 17まで)
moto g37(moto g37j)のOSのアップグレード回数は1回です。
moto g37(moto g37j)
発売時のOS:A16
アップグレード回数:1回
セキュリティアップグレード終了時期:2029年 4月
出典:OSアップデート、セキュリティアップデート|Motorola Support JP
発売時のOSがAndroid 16なので、moto g37(moto g37j)はAndroid 17までアップグレードできます。
Android 18以降へのアップグレードは提供されません。
セキュリティアップデート・OSアップグレードの配信時期はキャリアによって異なる
さらに、セキュリティアップデートやOSアップグレードの配信時期は携帯キャリアや販売経路によって異なります。
moto gシリーズのサポート期間を比較
moto gシリーズのセキュリティアップデートの提供期間とOSアップグレードの提供回数
| 機種 |
発売時のOS |
OSアップ
グレード回数 |
セキュリティ
アップデート
終了時期 |
| moto g37(moto g37j) |
Android 16 |
1回 |
2029年4月 |
| moto g66j 5G |
Android 15 |
1回 |
2028年5月 |
| moto g64 5G |
Android 14 |
1回 |
2027年4月 |
| moto g06 |
Android 15 |
0回 |
2027年8月 |
セキュリティアップデートとOSアップグレードの違い
セキュリティアップデート
いま使っているAndroidのセキュリティ上の弱点をふさぐための修正です。
OSアップグレード
Androidそのものを新しいバージョンに切り替えるもので、新しい機能が追加されたり、OSのデザインが変化する場合があります。
セキュリティアップデートとOSアップデートの違い
| – |
内容 |
moto g37(moto g37j)の
提供予定 |
| セキュリティアップデート |
不正アプリやウイルスに
悪用される弱点の修正 |
2029年4月まで |
| OSアップデート |
Androidの新しい
バージョンへの更新
新機能の追加
画面デザインの変更 |
1回
(Android 17まで) |
スマートフォンを安全に使えるかどうかを左右するのは、セキュリティアップデートの方です。
セキュリティアップデート。
現在実行しているバージョンのAndroidオペレーティングシステムに関する、Googleによる修正と改善が含まれています。Motorolaでは、これらのアップデートをほとんどの電話へ定期的に提供しています。
Android OSアップデート。Androidオペレーティングシステムの新バージョンです。(後略)
出典:Androidソフトウェアのアップデート|Motorola Support JP
moto g37(moto g37j)はいつまで使えるのか?
セキュリティアップデートが終了する2029年4月が使用期限の目安
moto g37(moto g37j)を安心して使える期間の目安は、セキュリティアップデートが終了する2029年4月までです。

moto g37(moto g37j)
バッテリーは交換でき、性能も用途を選べば問題ないため、moto g37(moto g37j)を使える期限を最終的に決めるのはセキュリティアップデートの終了時期です。
moto g37(moto g37j)を使える期間の目安
- 2029年4月まで→メイン端末として安心して使える
- 2029年5月以降→新しい機種への買い替えがおすすめ
バッテリーが劣化したら交換できる?
moto g37(moto g37j)のバッテリー容量は5,200mAh(定格5,100mAh)です。
バッテリーは充電を繰り返すうちに少しずつ劣化し、満充電でも使える時間が短くなっていきます。
実際のバッテリー寿命は、使用状況、充電方法、温度、その他の要因によって異なり、経年により性能が低下する場合があります。
出典:moto g37(moto g37j)|motorola JP
セキュリティアップデートが終わる2029年4月より前に電池持ちが落ちた場合は、バッテリーを交換することで快適に使い続けることができます。
バッテリーの交換を考えるタイミング
- 1日の途中で充電が必要になった
- 残量が急に減ったり、残量があるのに電源が落ちたりする
- 本体が膨らんできた
バッテリーが劣化した場合は、有料でバッテリーの交換を依頼することができます。
- モトローラのサポートセンター
- iClacked(モトローラの正規修理パートナー)
モトローラの正規修理パートナーではないサービスに修理を依頼すると、バッテリーや本体に故障や不具合が発生する可能性があります。
iClackedは全国に店舗があり、モトローラ製スマートフォンの正規部品を取り扱っている正規修理パートナーとして認定されています。
iClacked Motorola スマートフォン修理
moto g37(moto g37j)の性能はいつまで通用するのか
moto g37(moto g37j)はエントリーモデルのスマートフォンです。

moto g37(moto g37j)
- チップセット:MediaTek Dimensity 6300
- RAMメモリ:4GB
moto g37(moto g37j)の性能で快適に使える機能
- LINE
- SNS
- ネット検索
- YouTubeなどの動画視聴
- QRコード決済やおサイフケータイの利用
- パズルなどの軽いゲーム
moto g37(moto g37j)には不向きな用途
- グラフィックの重い3Dゲームを長く遊ぶ
- 動画、画像の複雑な編集や加工
今後数年でスマートフォンに求められる最低性能が大きく上がる可能性は低いです。
moto g37(moto g37j)には不向きな用途でスマートフォンを使いたくなった時が買い替え時と言えます。
moto g37(moto g37j)を長く使うコツ
耐衝撃ケースとガラスフィルムを使用する
moto g37(moto g37j)は、米国国防総省の耐久試験の規格であるMIL-STD-810Hに準拠し、画面にCorning Gorilla Glass 7iを採用しています。
ただし、規格に準拠していても落下で壊れないわけではなく、試験で行うような乱暴な扱いによる破損はモトローラの標準保証の対象外です。
この試験および認証は、これらの試験条件下における将来の性能を保証するものではありません。MIL-STD 810Hテストに含まれるような乱用は、Motorolaの標準保証の対象外です。
出典:moto g37(moto g37j)|motorola JP
SIMフリー版のmoto g37(moto g37j)にはカバーが同梱されていますが、角まで守りたい場合は耐衝撃ケースに付け替えると安心です。
あわせて画面にガラスフィルムを貼れば、画面の傷や割れのリスクを減らせます。
バッテリー寿命が短くなる意外な使い方
moto g37(moto g37j)のバッテリーを傷める主な原因は、充電回数の多さと発熱です。
バッテリー寿命が短くなりやすい使い方
- 有線のリバース充電でイヤホンなど他の機器を頻繁に充電する
- 充電しながらゲームや動画視聴を続ける
- 夏の車内や布団の中など、熱がこもる場所で充電する
- 残量0%まで使い切ってから充電する
特にリバース充電は便利な機能ですが、他の機器に電気を分けた分だけmoto g37(moto g37j)の充電回数が増えてしまいます。
moto g37(moto g37j)の充電器は別売で、最大20Wで充電するにはPD 3.0に対応した20W超の充電器が必要です。
水による故障を防ぐ
moto g37(moto g37j)の防水防塵性能はIP64で、雨やしぶき程度の水には耐えられますが、水中に沈めることは想定されていません。
偶発的な水こぼしやしぶき、弱い雨など、真水との軽度な接触からの保護を目的としています。水中への浸漬や加圧された水、その他の液体との接触は想定していません。通常の使用により、防水・防塵性能は低下します。あらゆるサイズの固形異物の侵入を防ぎます。防水仕様ではありません。
出典:moto g37(moto g37j)|motorola JP
moto g37(moto g37j)で避けたい水まわりの使い方
- お風呂やプールでの使用
- ジュースやお酒などをこぼしたまま放置する
さらに、防水防塵性能は使っているうちに落ちていくため、購入から年数がたつほど水への注意が必要です。
届いたアップデートを端末に反映する
セキュリティアップデートが届いても自分自身でOSにインストールしなければmoto g37(moto g37j)はセキュリティ脅威から保護されません。
moto g37(moto g37j)にアップデートが届くと通知が表示されるので、Wi-Fiにつないだ状態ですぐにインストールしましょう。
手動でアップデートを確認する手順
- 「設定」を開く
- 「システムアップデート」を選ぶ
- 「アップデートの確認」を選ぶ
アップデートの有無を手動で確認するには、[設定] > [システムアップデート] > [アップデートの確認]の順にジャンプします。
出典:Androidソフトウェアのアップデート|Motorola Support JP
なお、アップデートをインストールした後に、以前のバージョンへ戻すことはできません。
セキュリティアップデート保証期間の終了後も使い続けて良いのか
セキュリティアップデート終了後も使い続けることは推奨されない
2029年5月以降もmoto g37(moto g37j)をメイン端末として使い続けることはおすすめしません。
セキュリティアップデートが終わると、新しく見つかったセキュリティ上の弱点が修正されないまま残るためです。
どんなリスクがあるのか
セキュリティアップデートが終わったmoto g37(moto g37j)で起こりうるリスク
- 不正アプリやウイルスに感染しやすくなる
- 偽サイトを開いただけで情報を抜き取られるおそれがある
- 銀行や決済のアプリの動作環境から外れ、使えなくなることがある
- パスワードや写真などの個人情報が流出するおそれがある
特に銀行やクレジットカードなど金融関係のアプリやスマホ決済アプリを使っている場合は金銭的な被害につながりかねません。
それでも使い続けたい場合
2029年5月以降もmoto g37(moto g37j)を使う場合は、守るべき情報をmoto g37(moto g37j)の中に置かないことが大切です。
セキュリティアップデート終了後にmoto g37(moto g37j)を使うときの対策
- 銀行や決済のアプリ、おサイフケータイを使わない
- アプリはGoogle Playストアからだけ入れる
- アプリは常に最新版に更新する
- 動画視聴や音楽再生などのサブ端末として使う
moto g37(moto g37j)のスペックまとめ
スペック一覧表
| 項目 |
moto g37(moto g37j) |
| 発売日 |
2026年7月31日 |
| OS |
Android 16 |
| チップセット |
MediaTek Dimensity 6300 |
| RAMメモリ |
4GB(SIMフリー版)
4GB(楽天モバイル版)
8GB(ドコモ版)
8GB(ソフトバンク版)
※RAMブーストで最大12GB |
| ROMストレージ |
128GB(SIMフリー版)
64GB(楽天モバイル版)
128GB(ドコモ版)
128GB(ソフトバンク版) |
| 外部ストレージ |
microSD(最大1TB) |
| ディスプレイ |
約6.72インチ LCD
FHD+(2,400 × 1,080)
最大120Hz |
| 背面カメラ |
広角カメラ:約5,000万画素
超広角カメラ:約800万画素 |
| インカメラ |
約3,200万画素 |
| バッテリー |
5,200mAh
(定格5,100mAh) |
| 充電 |
最大20W
(充電器は別売) |
| 防水防塵 |
IP64 |
| 耐久性 |
MIL-STD-810H準拠
Corning Gorilla Glass 7i |
| おサイフケータイ |
対応 |
| SIM |
nanoSIM/eSIM |
| 生体認証 |
指紋認証・顔認証 |
サイズ
(高さ×幅×厚さ) |
約166.23 × 76.50 × 7.85mm |
| 重さ |
約194g〜196g |
カラーバリエーションの選択肢(キャリア別)
moto g37(moto g37j)のカラーは全4色です。
SIMフリー、ソフトバンク、楽天モバイルでは全4色が発売されますが、ドコモではインペネトラブルグレイ1色しか発売されません。
インペネトラブルグレイ
取扱窓口
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ノーティカルブルー
取扱窓口
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カプリシアン
取扱窓口
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フューシャレッド
取扱窓口
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