【一括1円・実質24円】スマホ投げ売りキャンペーン最新情報|回線契約なし・返却なしでも安い!
この記事では、2024年10月最新のスマホ投げ売りキャンペーン情報を解説します!
円安でスマホ価格はかなり高騰しているため、以前に増して投げ売りで安くスマホを買いたい人が増えています。
ただ、2023年末の法改正で、家電量販店やキャリアショップが独自に行なっていた投げ売りキャンペーンは規制され、投げ売りを諦めている人もいるようです。
しかし、キャリアの投げ売りキャンペーンを使うことで、「一括1円〜」や「実質24円〜」で買える投げ売りスマホがまだまだあります!
特に高コスパなモデルや人気のモデルをまとめると下記の通りです。
スマホ投げ売りキャンペーンで安く買いたい人は、上記のスマホにお得に機種変更しましょう!
スマホの投げ売りキャンペーンは2種類
まず、2024年10月最新の投げ売りキャンペーンがどんな内容なのかチェックしましょう。
実は2023年以前にキャリアショップや家電量販店で行われていた「投げ売り」とは内容が変わりました。
具体的には、店舗独自の割引を追加して、高額モデルを一括1円〜1万円台で買える投げ売りキャンペーンが規制されています。
今使える投げ売りキャンペーンを簡単にまとめると下記の通りです。
- 乗り換えキャンペーンの割引で一括1円からの投げ売りキャンペーン
- 1年返却・2年返却で実質価格が安い投げ売りキャンペーン
- 店舗独自の一括1円〜1万円台の投げ売りは規制された
通常価格が高コスパな機種なら、乗り換え一括1円〜になる投げ売りキャンペーンはまだまだ使えます。
また、キャリアの端末購入プログラムを活用して、実質価格を激安にする投げ売りキャンペーンは以前よりかなり強化されていますね。
乗り換えキャンペーンの割引で一括1円からの投げ売りキャンペーン
キャリアの乗り換えキャンペーンなど、各種キャンペーン割引での機種代の割引は、法改正を受けて割引条件が大幅に変わりました。
簡単にまとめると下記の通りで、キャリアショップや家電量販店の過剰な割引が規制された形ですね。
- 上限22,000円から上限44,000円にアップ
- ただし元の機種代による条件が追加
▶︎88,000円以上の機種:上限44,000円割引
▶︎44,000円以上〜88,000円未満:上限は元値の50%割引まで
▶︎44,000円未満:上限22,000円(0円販売は不可) - 端末単体割引(白ロム割引)と合わせてこの割引上限
とはいえ、元々安いエントリーモデルからコスパ重視のミドルレンジモデルなら、現状の割引でも投げ売り状態です。
特に下記の2事業者がお得な投げ売りスマホを多数取り扱っています。
具体的に乗り換え一括が安い投げ売りキャンペーン対象スマホはこちらでチェックしてください!
1年返却・2年返却で実質価格が安い投げ売りキャンペーン
各キャリアの端末購入プログラムを使った実質価格の投げ売りキャンペーンは、以前にも増して大幅に安くなっています!
従来の投げ売りキャンペーンは「実質価格が半額になる」のが売りでしたが、最近は2年返却のタイミングまでの機種代を大幅に安く設定する機種が増えています。
さらに、ソフトバンクは1年返却の機種も増えていますね。
いずれにせよ、ぴったり1年ないしは2年に返却することで、人気のスマホが実質24円や実質47円で買えます。
ちなみに、乗り換えの割引がなくても約2万円高くなるだけなので、実質価格が安いスマホは端末のみ購入でも激安です。
2年毎に新しいスマホが欲しくなる人は、キャリアの実質価格が安い投げ売りキャンペーンをチェックしてください!
【補足情報】店舗独自の一括1円〜1万円台の投げ売りは規制された
この章の初めにも解説しましたが、家電量販店やキャリアショップが独自に開催していた「投げ売り」は、法改正で規制されています。
以前はキャリアの割引上限が22,000円でしたが、乗り換えなど条件を満たすと店舗が独自に50,000円以上の割引をし、高価な機種でも一括1円〜2万円弱で買えました。
しかし、法改正で店舗独自の端末単体割引を合わせても、上限44,000円を越えられなくなっています。
安くなるお店を探し回っても意味がないので、安くスマホを買い替えたい人は、この後紹介する投げ売りキャンペーンの対象機種から選んでくださいね!
【一括1円〜】乗り換えキャンペーンで安い投げ売りスマホ【2024年10月】
続いて、乗り換えキャンペーンで一括1円から買える投げ売りスマホを見ていきましょう。
2024年10月現在、特におすすめの投げ売りスマホは下記の5機種です。
moto g64y 5G|ワイモバイル乗り換え一括1円
moto g64y 5G | |
---|---|
価格 ※キャンペーン適用時価格 | ワイモバイル:1円 |
SoC(CPU) | MediaTek Dimensity 7025 |
Antutuベンチマークスコア(参考値) | 約50万点 ・日常動作は問題なし ・軽いゲームは遊べる |
画面サイズ | 6.5インチ |
ディスプレイ | 液晶 リフレッシュレート:120Hz 解像度:FHD+ |
アウトカメラ (背面カメラ) | アウトカメラ ・メイン広角:5,000万画素 f1.8 ・マクロ:200万画素 f2.4 |
インカメラ (前面カメラ) | 1,600万画素 f2.4 |
ROM(本体容量) | 128GB |
RAM(メモリ) | 8GB |
重量 | 177g |
バッテリー容量 | 5,000mAh |
防水/防塵 | IP52 |
その他機能 | おサイフケータイ対応 30W TurboPower対応 |
- AnTuTu約50万点で普段遣いに十分
- 5,000万画素/F1.8の普通に綺麗なカメラ搭載
- 30W急速充電で約40分でフル充電
moto g64y 5Gは、シンプルで落ち着いたデザインのエントリーモデルです。
2024年7月に発売されたばかりのモデルですが、早速ワイモバイル乗り換えで一括1円になっています。
ゲームプレイをしなければ問題なく使える性能なので、安さ重視でスマホを買い替えたいライトユーザーの人は、ワイモバイルでmoto g64y 5Gを買いましょう。
moto g64y 5Gの価格 | 値段 |
---|---|
ワイモバイル | ・乗り換え 1円 ・機種変更 21,996円 |
IIJmio | ・乗り換え 18,800円 ・機種変更 30,800円 |
mineo | ・乗り換え 32,208円 ・機種変更 32,208円 |
moto g24|IIJmio乗り換え一括110円
moto g24 | |
---|---|
価格 ※キャンペーン適用時価格 | IIJmio:110円 |
SoC(CPU) | MediaTek Helio G85 |
Antutuベンチマークスコア(参考値) | 約30万点 ・日常動作は問題なし ・ゲームはNG |
画面サイズ | 6.6インチ |
ディスプレイ | 液晶 リフレッシュレート:90Hz 解像度:HD+ |
アウトカメラ (背面カメラ) | アウトカメラ ・メイン広角:5,000万画素 f1.8 ・マクロ:200万画素 f2.4 |
インカメラ (前面カメラ) | 800万画素 f2.0 |
ROM(本体容量) | 128GB |
RAM(メモリ) | 8GB |
重量 | 181g |
バッテリー容量 | 5,000mAh |
防水/防塵 | IP52 |
その他機能 | おサイフケータイ対応 |
- 5,000mAhの大容量バッテリー
- 5,000万画素のメインカメラ搭載
- 普段使いに十分な動作性能
moto g24は電話とネット・SNS中心の使い方の人向けのエントリーモデルです。
スペックは決して高くありませんが、普段使い用スマホを買い替えるなら十分な動作性能があります。
ただし、長く1台のスマホを使うと動作が重くなることがあるため、あまり向かない機種です。
IIJmio乗り換えて月額料金を安くしたいライトユーザーの人は、moto g24を選択肢に入れていいかもしれません。
moto g24の価格 | 値段 |
---|---|
ワイモバイル | ・乗り換え 1円 ・機種変更 21,996円 |
IIJmio | ・乗り換え 110円 ・機種変更 19,800円 |
mineo | ・乗り換え 19,800円 ・機種変更 19,800円 |
OPPO Reno11 A|ワイモバイル乗り換え一括18,000円
OPPO Reno11 A | |
---|---|
価格 ※キャンペーン適用時価格 | 楽天モバイル:実質29,890円 (14,000ポイント込み) ワイモバイル:12,960円 |
SoC(CPU) | Dimensity7050 |
Antutuベンチマークスコア(参考値) | 約60万点 ・日常動作は非常に快適 ・3Dゲームは最低画質でなんとか動作 |
画面サイズ | 6.7インチ |
ディスプレイ | 有機EL リフレッシュレート:120Hz 輝度:900nit 解像度:FHD+ |
アウトカメラ (背面カメラ) | トリプルカメラ ・メイン広角:6,400画素 ・超広角:800万画素 ・マクロ:200万画素 |
インカメラ (前面カメラ) | 3,200万画素 |
ROM(本体容量) | 128GB |
RAM(メモリ) | 8GB |
重量 | 177g |
バッテリー容量 | 5,000mAh |
防水/防塵 | IP65 |
その他機能 | おサイフケータイ対応 |
- AnTuTu約60万点と高い動作性能
- カメラ性能やディスプレイ性能もハイエンド並み
- 67Wの急速充電対応の5,000mAhバッテリー
OPPO Reno11 Aは、高コスパで人気のRenoシリーズ最新モデルです。
従来モデルから動作性能もデザインも大きく変更され、ほぼフルモデルチェンジしています。
動作性能もカメラなど各種機能もハイエンドに迫る性能で、安くてもスペックに妥協したくない人にぴったりです。
一括1円・一括110円狙いの人には高く感じるかもしれませんが、長く使っても後悔しない1台と言えるでしょう。
2024年11月のドコモは旧モデルiPhoneを大幅割引!
iPhone15は乗り換えで31,900円割引、iPhone14 Plusは機種変更でも22,000円割引。
さらに機種変更で20機種以上が5,500円になるクーポンを配布中!ドコモユーザーの機種変更は今月がお得ですよ!
Redmi12 5G|IIJmio乗り換え一括9,980円
- 普段使いには十分過ぎる動作性能
- メインカメラが割と優秀
- 大画面で見やすい
Redmi12 5Gは安い割に高性能で人気のXiaomi製エントリースマホです。
Snapdragon 4 Gen 2を搭載し、エントリーの中でも結構高めの動作性能があります。
流石にゲームはキツいのですが、日常の用途でストレスを感じることはまずないでしょう。
ゲームはしないけど遅いスマホはイヤという人は、Redmi12 5Gを買えばきっと満足できるはずです。
Redmi 12 5Gの価格 | 値段 |
---|---|
au | ・乗り換え 47円 ・機種変更 11,047円 |
ソフトバンク | ・乗り換え 24円 ・機種変更 18,960円 |
IIJmio | ・乗り換え 9,980円 ・機種変更 27,800円 |
Google Pixel 8|ワイモバイル乗り換え一括39,600円
Google Pixel8 | |
---|---|
価格 ※キャンペーン適用時価格 | au:実質27,500円(256GB) ドコモ:販売終了 ソフトバンク:販売終了 IIJmio:69,800円 UQモバイル:販売終了 ワイモバイル:39,600円 |
SoC(CPU) | Tensor G3 |
Antutuベンチマークスコア(参考値) | 約100万点 ・日常動作はかなり快適 ・ゲームは基本快適 ・重いゲームは不向き ・ロードはやや遅め |
画面サイズ | 6.2インチ |
ディスプレイ | 有機EL リフレッシュレート:120Hz 解像度:FHD+ |
アウトカメラ (背面カメラ) | ・メイン広角:5,000万画素 ・超広角:1,200万画素 |
インカメラ (前面カメラ) | 1,050万画素 |
ROM(本体容量) | 128GB 256GB |
RAM(メモリ) | 8GB |
重量 | 187g |
バッテリー容量 | 5,000mAh |
防水/防塵 | IP68 |
その他機能 | おサイフケータイ対応 |
- Tensro G3搭載の高性能モデル
- 便利なAI機能多数搭載
- 2030年までのアップデート保証
Google Pixel 8は、2023年10月発売のハイエンドモデルです。
独自のCPU搭載でAI機能を多数搭載し、主に写真撮影と編集が便利になります。
動作性能が高いスマホですが、ストレージからの読み込みが若干遅いため、重いゲームはやや苦手なことに注意しましょう。
とはいえ、安くハイエンドスマホが欲しいならGoogle Pixel 8がぴったりです。
Pixel8の価格 | 値段 |
---|---|
au | ・乗り換え 27,500円(256GB) ・機種変更 22,000円 |
ワイモバイル | ・乗り換え 39,600円 ・機種変更 59,472円 |
IIJmio | ・乗り換え 69,800円 ・機種変更 84,800円 |
【端末のみOK】端末返却で実質価格が安い投げ売りスマホ
次に、2年返却や1年返却で実質価格が激安になる投げ売りスマホを見ていきましょう!
2024年10月現在、特におすすめの実質価格が安い投げ売りスマホは下記の5機種です。
ちなみに、上記は乗り換えキャンペーンの割引も計算していますが、端末のみ購入でも基本的に約20,000円高くなるだけです。
一部の機種は乗り換えでないと4万円以上高くこともありますが、端末のみ欲しい人も2年返却を活用して安く買いましょう!
iPhoneSE(第3世代)|au乗り換えで実質47円
iPhoneSE(第3世代) | |
---|---|
価格 ※キャンペーン適用時価格 | au:実質47円 ドコモ:実質5,654円 ソフトバンク:実質24円 楽天モバイル:実質31,992円 UQモバイル:実質47円 ワイモバイル:55,440円 |
SoC(CPU) | A15 Bionic |
Antutuベンチマークスコア(参考値) | 約120万点 ・日常動作はかなり快適 ・ゲームも快適 ・重いゲームはやや苦手 |
画面サイズ | 4.7インチ |
ディスプレイ | 液晶 リフレッシュレート:60Hz 解像度:1,334×750 |
アウトカメラ (背面カメラ) | ・メイン広角:1,200万画素 |
インカメラ (前面カメラ) | 700万画素 |
ROM(本体容量) | 64GB 128GB 256GB |
RAM(メモリ) | 4GB(実測値) |
重量 | 144g |
バッテリー容量 | 2,018mAh(実測値) |
防水/防塵 | IP67 |
その他機能 | おサイフケータイ対応 |
Lightning端子 |
- ホームボタン搭載モデル
- 4.7インチで片手で使える
- カメラは必要最低限
iPhoneSe(第3世代)は、iPhone13と同じ動作性能のある廉価版のiPhoneです。
iPhone8と同じ筐体で4.7インチと画面が小さく、カメラも必要最低限の性能です。
しかし、ゲームも含め大抵のアプリはサクサク快適に動くので、安くiPhoneを買いたい人におすすめ!
au乗り換えなら実質47円、機種変更でも実質16,547円と激安の投げ売り価格で買えます。
iPhoneSE(第3世代)の価格 | 値段 |
---|---|
au | ・乗り換え 実質47円 ・機種変更 実質16,547円 |
ドコモ | ・乗り換え 実質5,654円 ・機種変更 実質22,154円 |
ソフトバンク | ・乗り換え 実質24円 ・機種変更 実質22,008円 |
楽天モバイル | ・乗り換え 実質31,992円 ・機種変更 64,000円 |
UQモバイル | ・乗り換え 実質47円 ・機種変更 実質16,547円 |
ワイモバイル | ・乗り換え 55,440円 ・機種変更 73,440円 |
Google Pixel 8a|ソフトバンクで実質24円
Google Pixel 8a | |
---|---|
価格 ※キャンペーン適用時価格 | 楽天モバイル:取り扱いなし au:実質47円(2年返却) ahamo:実質7,414円(2年返却) ドコモ:実質7,414円(2年返却) ソフトバンク:実質24円(2年返却) ワイモバイル:一括56,160円 UQモバイル:実質47円 |
SoC(CPU) | Google Tensor G3 |
Antutuベンチマークスコア(参考値) | 約100万点 ・動作は非常に快適 ・3DゲームもOK |
画面サイズ | 6.1インチ |
ディスプレイ | 有機EL リフレッシュレート:60~120Hz可変 解像度:FHD+ 輝度:2,000nit |
アウトカメラ (背面カメラ) | ・デュアルカメラ 広角:約6400万画素/f1.89 超広角:約1300万画素/f2.2 |
インカメラ (前面カメラ) | 約1300万画素/f2.2 |
ROM(本体容量) | 128GB |
RAM(メモリ) | 8GB |
重量 | 188g |
バッテリー容量 | 4,492mAh |
防水/防塵 | IP67 |
その他機能 | おサイフケータイ対応 |
- Tensor G3搭載の高性能モデル
- カメラや機能はPixel 8よりやや抑えめ
- 最長7年のアップデート保証あり
Pixel 8aは、2024年7月発売の廉価版Pixelです。
Pixel 8と同等の動作性能があり、カメラなど機能を抑えることで値段を安くしています。
サイズも若干大きくなっていますが、細かな機能の違いを気にしないなら、安くPixel 8と同じ性能のスマホが安く買えます。
ソフトバンクなら乗り換えでも機種変更でも実質24円だけで買えるので、安くPixelが欲しいPixel 8aを手に入れてくださいね!
Pixel 8aの価格 | 値段 |
---|---|
au | ・乗り換え 実質47円 ・機種変更 実質16,547円 |
ドコモ | ・乗り換え 実質7,414円 ・機種変更 実質39,864円 |
ソフトバンク | ・乗り換え 実質24円 ・機種変更 実質24円 |
UQモバイル | ・乗り換え 実質5,547円 ・機種変更 実質14,347円 |
ワイモバイル | ・乗り換え 56,160円 ・機種変更 77,760円 |
Redmi Note13 Pro 5G|au/UQモバイル乗り換えで実質47円
Redmi Note13 Pro 5G | |
---|---|
価格 ※キャンペーン適用時価格 | au:実質47円 UQモバイル:実質47円 |
SoC(CPU) | Snapdragon7s Gen2 |
Antutuベンチマークスコア(参考値) | 約60万点 |
画面サイズ | 6.7インチ |
ディスプレイ | 有機ELディスプレイ リフレッシュレート:最大120Hz 輝度:1800nit 解像度:2712 x 1220 |
カメラ | 2億画素+800万画素+200万画素トリプルカメラ センサーサイズ:1/1.4 F値:1.65 |
ROM(本体容量) | 256GB |
RAM(メモリ) | 8GB |
重量 | 189g |
バッテリー容量 | 5100mAhバッテリー 67Wターボチャージ対応 |
防水/防塵 | IP54 |
その他機能 | デュアルスピーカー 3.5mmヘッドホンジャック おサイフケータイ対応 |
- 普段使いに十分過ぎる動作性能
- 2億画素と1/1.4インチセンサーの高性能メインカメラ
- 67W対応の大容量5,100mAhバッテリー
Redmi Note13 Pro 5Gは、2024年5月16日発売のミドルレンジモデルです。
値段が安いにも関わらず動作性能が高めで、カメラやディスプレイなど機能面も優秀な1台です。
基本的に販路はauとUQモバイルのみですが、いずれかに乗り換えるなら実質47円と激安で使えます。
安く高性能なAndroidスマホが欲しい人は、Radmi Note13 Pro 5Gを購入するといいでしょう。
RedmiNote13 Pro 5Gの価格 | 値段 |
---|---|
au | ・乗り換え 実質47円 ・機種変更 実質16,547円 |
UQモバイル | ・乗り換え 実質5,547円 ・機種変更 実質22,047円 |
iPhone15|au乗り換えで実質9,900円
iPhone15 | |
---|---|
価格 ※キャンペーン適用時価格 | au:実質47円 ドコモ:実質22,033円 ソフトバンク:実質24円 楽天モバイル:実質65,880円+14,000pt UQモバイル:実質44,047円 |
SoC(CPU) | A16 Bionic |
Antutuベンチマークスコア(参考値) | 約150万点 ・日常動作はかなり快適 ・ゲームも快適 |
画面サイズ | 6.1インチ |
ディスプレイ | 有機EL リフレッシュレート:60Hz 解像度:2,556 x 1,179 |
アウトカメラ (背面カメラ) | ・メイン広角:4,800万画素 f1.6 ・超広角:1,200万画素 f2.4 |
インカメラ (前面カメラ) | 1,200万画素 f1.9 |
ROM(本体容量) | 128GB 256GB 512GB |
RAM(メモリ) | 6GB(実測値) |
重量 | 171g |
バッテリー容量 | 3,349mAh(実測値) |
防水/防塵 | IP68 |
その他機能 | おサイフケータイ対応 USB-C端子 |
- A16 Bionic搭載で重いゲームも快適
- USB-C搭載で充電器やアクセサリが自由に選べる
- メイン4,800万画素の高性能カメラ
iPhone15は2023年9月発売の1世代前のiPhoneです。
動作性能が高く、重いゲームも普段使いのアプリもサクサク快適に動きます。
ちなみに、iPhone16で話題になったApple Intelligenceには非対応です。
AI機能やカメラコントロールが不要で安くiPhoneを買うなら、iPhone15を選べばOKですね!
iPhone15 | |
---|---|
au | ・乗り換え 実質9,900円 ・機種変更 実質48,400円 |
ドコモ | ・乗り換え 実質31,768円 ・機種変更 実質53,768円 |
ソフトバンク | ・乗り換え 実質9,840円 ・機種変更 実質53,712円 |
楽天モバイル | ・乗り換え 実質65,880円 ・機種変更 131,800円 |
UQモバイル | ・乗り換え 実質53,900円 ・機種変更 実質53,900円 |
iPhone16|ソフトバンク乗り換えで1年実質19,836円
iPhone16 | |
---|---|
価格 ※キャンペーン適用時価格 | au:実質52,250円 ドコモ:実質49,940円 ソフトバンク:実質19,836円 楽天モバイル:実質51,848円 (14,000ポイント+5,000ポイント込み) |
SoC(CPU) | A18 |
Antutuベンチマークスコア(参考値) | 約150万点 ・日常動作はかなり快適 ・ゲームも快適 |
画面サイズ | 6.1インチ |
ディスプレイ | 有機EL リフレッシュレート:60Hz 解像度:2,556 x 1,179 |
アウトカメラ (背面カメラ) | ・メイン広角:4,800万画素 f1.6 ・超広角:4,800万画素 f2.2 |
インカメラ (前面カメラ) | 1,200万画素 f1.9 |
ROM(本体容量) | 128GB 256GB 512GB |
RAM(メモリ) | 8GB(実測値) |
重量 | 170g |
バッテリー容量 | 3,561mAh(実測値) |
防水/防塵 | IP68 |
その他機能 | おサイフケータイ対応 USB-C端子 |
- A18チップとRAM 8GB搭載でスペックアップ
- バッテリー持ち増加
- Apple Intelligence対応
iPhone16は2024年9月20日に発売したばかりですが、すでに各キャリアの実質価格が投げ売り価格になっています。
特にソフトバンクの1年返却がお得で、実質19,836円と激安です!
2年で返却するなら楽天モバイルの実質価格とキャンペーンでポイント還元を受けるのがお得ですね。
ちなみに、まだ楽天カードを持っていない人は、10月7日までに乗り換え&楽天カード申し込みで最大30,000ポイントゲットできます。
1年返却と2年返却どっちにするかで、乗り換え先を決めるといいでしょう。
iPhone16の値段 | |
---|---|
au | ・乗り換え 実質52,250円 ・機種変更 実質52,250円 |
ドコモ | ・乗り換え 実質49,940円 ・機種変更 実質55,440円 |
ソフトバンク | ・乗り換え 実質19,836円 ・機種変更 実質19,836円 |
楽天モバイル | ・乗り換え 実質51,848円 ・機種変更 70,848円 |
スマホ投げ売りキャンペーンでよくある質問
最後に、スマホの投げ売りキャンペーンに関してよくある質問に回答します。
- 2024年にスマホが安くなる時期はいつですか?
- 1円スマホはどこで手に入りますか?
- iPhoneを2年後に返却すると1円で購入できますか?
- 回線契約なしで端末を購入するデメリットは?
- ヤマダ電機など家電量販店で機種変更をするデメリットは?
2024年にスマホが安くなる時期はいつですか?
9月にiPhoen16が発売されたため、すでに型落ちのiPhone15のキャリア実質価格が安くなっています。
従来通りなら10月以降に値下げされるかと思われましたが、値引き狙いなら今から狙ってOKです。
1円スマホはどこで手に入りますか?
2024年現在、1円スマホを買うならワイモバイルに乗り換えましょう。
今回紹介しているmoto g64y 5Gだけでなく、在庫限りモデルの中にも1円スマホがあります。
また、IIJmioでもエントリーモデルが一括110円で買えるので、格安SIMに乗り換えたい人はチェックしてください。
iPhoneを2年後に返却すると1円で購入できますか?
はい、ソフトバンクのiPhoneSEが乗り換え実質24円なので、月々の機種代1円にできます。
逆に、一括1円になる施策は2023年末の法改正でできなくなっているため、乗り換えでもiPhone一括1円は諦めてください。
回線契約なしで端末を購入するデメリットは?
回線契約なしでは、乗り換えキャンペーンの割引が受けられません。
本記事で紹介した値段は乗り換えキャンペーンなどの割引も考慮して紹介しているため、おおむね20,000円ほど高くなってしまいます。
それ以外に目立ったデメリットはないので、値段が問題なければ買ってOKです。
ヤマダ電機など家電量販店で機種変更するデメリットは?
家電量販店やキャリアショップなどの店頭を利用する際は、事務手数料や頭金(販売手数料)が発生するデメリットがあります。
- 事務手数料:一律3,850円
- 頭金(販売手数料):店舗により0円
または5,500円〜22,000円
下手をすると、乗り換えキャンペーンの機種代割引が相殺されてしまいます。
2023年末の法改正以降、店舗限定で安いスマホは無くなりました。
無駄な出費をなくして安く買うには、各キャリア・格安SIMのオンラインショップを利用しましょう!
まとめ|スマホ投げ売りキャンペーンで一括1円・実質24円のスマホを狙おう!
今回は、2024年10月最新のスマホ投げ売りキャンペーン情報を解説しました!
特にお得でおすすめな投げ売りキャンペーン対象機種は上記の通りです。
上手に乗り換えキャンペーンを使うことで、一括1円や実質24円から最新スマホが買えます。
店舗の投げ売りはなくなりましたが、これからお得に機種変更したい人は、ぜひ今回紹介した投げ売りスマホに買い替えてくださいね!