ワイモバイルの1円スマホとおすすめ機種5選!高コスパスマホを狙え!
当記事では、ワイモバイルで購入できるおすすめの1円スマホを詳しく解説します!
ワイモバイルでは、常時4~5機種の1円スマホが購入できます。さらに、半額以下で購入できる5万円クラスの高コスパスマホも多く、低コストでスマホを買いたい人にはぴったりのキャリアです。
1円スマホを購入しても「新どこでももらえる特典」で6,000円相当のPayPayポイントが還元されるため、乗り換え契約のお得度では他の追随を許しません。
とはいえ、お得な1円スマホが多すぎて「結局どれを買えばいいの?」「なぜ1円スマホがあるの?」と疑問を持つ人も多いのではないでしょうか?
そこで、当記事ではワイモバイルでおすすめの1円スマホ、1円ではないもののぜひ検討して欲しい高コスパスマホから5機種を厳選しました。
結論、ワイモバイルで今買うべき1円スマホは「moto g64y 5G」です。「moto g64y 5G」は1円スマホで最も重視したい「動作性能(CPU)」が高く、スマホの利用中にイライラすることが少ない機種です。
1円ではありませんが、一括12,960円の「OPPO Reno11A」も非常に高コスパでおすすめですよ。
「moto g64y 5G」と「OPPO Reno11A」を含めて、おすすめの理由も解説しているのでぜひ参考にしてくださいね!
結論|ワイモバイルの1円スマホはmoto g64y 5Gがおすすめ
結論、ワイモバイルで販売中の1円スマホから選ぶなら「moto g64y 5G」が最もおすすめです。
moto g64y 5Gは1円スマホの中ではCPU性能が高く、安いスマホにありがちな「画面がカクカクする」「アプリの起動が遅すぎる」といったことがありません。
実際に、スマホの動作性能を数値化した「Antutuベンチマークスコア」においてmoto g64y 5Gのは約48万点と、他の1円スマホに比べて10万点以上高いです。
1円スマホ | CPU | AnTuTuスコア |
---|---|---|
moto g64y 5G | Dimensity 7025 | 約48万 |
OPPO A79 5G | Dimensity 6020 | 約38万 |
Libero 5G IV | Dimensity 700 | 約36万 |
Libero 5G III | Dimensity 700 | 約36万 |
1円スマホは安い分「使い物にならない」「動作が遅すぎ」といった悪評が目立つため、動作性能が高い「moto g64y 5G」の購入がおすすめですよ。
moto g64y 5Gは一括1円に加え6,000PayPayポイント還元で実質1円以下に
moto g64y 5Gはワイモバイルでキャンペーンを活用すれば一括1円で購入でき、さらに「新どこでももらえる特典」の6,000円相当還元を含めると「1円以下」で手に入ります。
なお、料金プランにシンプル2 M/Lを選んだ時とシンプル2 Sを選んだ時でmoto g64y 5Gの割引額が変わります。
選んだ料金プラン別の機種代をまとめると下記の通りです。
moto g64y 5Gの値段
シンプル2 M/L | シンプル2 S | |
---|---|---|
通常価格 | 21,996円 | |
割引 | 21,995円割引 | 18,000円割引 |
特典 | 最大6,000円相当PayPayポイント | |
割引後価格 | 一括1円 +6,000ポイント | 一括3,996円 +6,000ポイント |
購入 | ワイモバイル ヤフー店 ※6,000円相当還元はヤフー店の特典です! |
「新どこでももらえる特典」は、対象期間内にPayPayで支払った分の20%が還元(最大6,000円還元)される非常にお得なキャンペーンなので、ぜひ利用しましょう。
実はワイモバイルにはmoto g64y 5Gの他にも1円スマホがありますが、前述の動作性能をふまえるとmoto g64y 5Gの一択です。
あまりにスペックが低い機種を買うと、使い物にならずにすぐ機種変更したくなってしまい逆に損です。
スマホは買った後のことも大切なので「安ければいい」という訳ではないですよね?
そういった点もふまえると、moto g64y 5Gが最適解と言えるでしょう。
moto g64y 5Gは5,000万画素の広角カメラ&光学式手ぶれ補正を搭載
正直な話、1円スマホのカメラ性能自体はどの機種でも似たり寄ったりというところです。
しかし、moto g64y 5Gは「光学式手ぶれ補正」を搭載していて誰でも綺麗な写真が撮影できます。
低価格スマホはそもそも手ぶれ補正がない、または電子式というケースが非常に多いので、ブレずに撮影しやすい光学式手ぶれ補正があるのは大きなメリットと言えるでしょう。
カメラ自体も5,000万画素のメイン広角カメラにマクロカメラを搭載した2眼構成と悪くありません。
4~5万円クラスのスマホに比べるとどうしても見劣りしてしまいますが、スマホのカメラに求めたい最低限の性能は有していると考えてOKです!
ワイモバイルの一括1円スマホはCPU性能が低い
ワイモバイルでは「moto g64y 5G」以外にも1円スマホを提供していますが、どれもCPU性能が低くてやや物足りません。
ワイモバイルで発売中の1円スマホと、それぞれのCPU動作性能をご覧ください。
1円スマホ | CPU | AnTuTuスコア |
---|---|---|
moto g64y 5G | Dimensity 7025 | 約48万 |
OPPO A79 5G | Dimensity 6020 | 約38万 |
Libero 5G IV | Dimensity 700 | 約36万 |
Libero 5G III | Dimensity 700 | 約36万 |
ご覧のように、moto g64y 5G以外の1円スマホはAntutuベンチマークスコアが30万点台です。
このスコアだと、日常利用におけるアプリの切り替えやWebブラウジングでカクつきを感じてしまいます。
「PayPayやLINEを開いても軌道に数秒かかる」とか「ブラウザを見ていて、一瞬LINEに切り替えたらブラウザが終了して開き直しになった」といったことが頻繁に起こるので、人によってはストレスになるかもしれません。
その点、ベンチマークスコアが50万点に迫るmoto g64y 5Gなら、こういったストレスを感じにくいです。
結論、ワイモバイルには色々な1円スマホがあるものの、2024年現在だと「moto g64y 5G」一択と言えます。
一括12,960円のReno11 Aも高コスパ
1円スマホではありませんが「OPPO Reno11A」もワイモバイルで非常におすすめのスマホです。
Reno11 Aのスペック
OPPO Reno11 A | |
---|---|
価格 ※キャンペーン適用時価格 | 楽天モバイル:実質29,890円 (14,000ポイント込み) ワイモバイル:12,960円 |
SoC(CPU) | Dimensity7050 |
Antutuベンチマークスコア(参考値) | 約60万点 ・日常動作は非常に快適 ・3Dゲームは最低画質でなんとか動作 |
画面サイズ | 6.7インチ |
ディスプレイ | 有機EL リフレッシュレート:120Hz 輝度:900nit 解像度:FHD+ |
アウトカメラ (背面カメラ) | トリプルカメラ ・メイン広角:6,400画素 ・超広角:800万画素 ・マクロ:200万画素 |
インカメラ (前面カメラ) | 3,200万画素 |
ROM(本体容量) | 128GB |
RAM(メモリ) | 8GB |
重量 | 177g |
バッテリー容量 | 5,000mAh |
防水/防塵 | IP65 |
その他機能 | おサイフケータイ対応 |
Reno11Aに搭載されるCPU「Dimensity 7050」はAntutuベンチマークスコアが60万点を超え、操作の快適性が非常に高いです。
また、カメラは6,400万画素のメイン広角カメラに超広角カメラ・マクロカメラの3眼構成。ディスプレイには発色が鮮やかな有機ELパネルを採用するなど「moto g64y 5G」と比較しても数段上の性能です。
Reno11Aは5〜6万円で販売されていても不自然ではないスペックですが、ワイモバイルなら驚愕の一括12,960円。さらに「新どこでももらえる特典」で6,000PayPayポイントの還元があります。
急速充電や防水対応も魅力的で4~5年は問題なく使えるスペックなので、1円にこだわらずに「少しでも高コスパなスマホが欲しい!」という人ならReno11Aがおすすめですよ。
ワイモバイルの1円スマホでおすすめ機種3選
ワイモバイルの1円スマホでおすすめ機種は以下の3つです。
基本的には動作性能が高いmoto g64y 5Gがおすすめですが、防水機能を重視するなら「OPPO A79 5G」も選択肢に入ります。
moto g64y 5Gは防水ではなく防滴対応のため、雨や水飛沫なら問題ありませんが水に浸けられる訳ではありません。
moto g64y 5G|1円スマホの限界を超えたスペック!
moto g64y 5G | |
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価格 ※キャンペーン適用時価格 | ワイモバイル:一括1円 |
SoC(CPU) | Dimensity7025 |
Antutuベンチマークスコア(参考値) | 約50万点 ・日常動作は快適 ・3Dゲームはやや厳しい |
画面サイズ | 6.5インチ |
ディスプレイ | 液晶 リフレッシュレート:120Hz 輝度: 解像度:FHD+ |
アウトカメラ (背面カメラ) | デュアルカメラ ・メイン広角:5,000万画素 ・マクロ:200万画素 光学式手ぶれ補正搭載 |
インカメラ (前面カメラ) | 1,600万画素 |
ROM(本体容量) | 128GB |
RAM(メモリ) | 4GB |
重量 | 177g |
バッテリー容量 | 5,000mAh |
防水/防塵 | IP52 |
その他機能 | おサイフケータイ対応 高音質ステレオスピーカー |
moto g64y 5Gは従来の1円スマホよりも高いスペックを持つ高コスパスマホです。
CPUにはAntutuベンチマークスコアで約48万点の「Dimensity7025」を採用し、日常利用でサクサク快適な動作性能を誇ります。
また、カメラは5,000万画素広角レンズ&200万画素マクロレンズの2眼構成で、クアッドピクセル技術によってミッドレンジモデルに迫る写真が撮影できますよ。
急速充電に対応する5,000mAhバッテリー、120Hzのリフレッシュレート&フルHD+のディスプレイ、おサイフケータイ対応など、エントリーモデルのスマホとしては十分すぎる性能。ステレオスピーカーの搭載も嬉しいポイントです。
ただし、ディスプレイは有機ELではなく液晶です。エントリーモデルなので仕方のない部分ですが、ミッドレンジモデルの「Reno11A」などに比べて発色はやや劣ります。
また、防塵には対応しますが防水には対応せず、防滴であることには注意が必要です。
moto g64y 5Gの値段
シンプル2 M/L | シンプル2 S | |
---|---|---|
通常価格 | 21,996円 | |
割引 | 21,995円割引 | 18,000円割引 |
特典 | 最大6,000円相当PayPayポイント | |
割引後価格 | 一括1円 +6,000ポイント | 一括3,996円 +6,000ポイント |
購入 | ワイモバイル ヤフー店 ※6,000円相当還元はヤフー店の特典です! |
OPPO A79 5G|子供用やiPhoneに似たデザインが好きな人におすすめ
OPPO A79 5G | |
---|---|
価格 ※キャンペーン適用時価格 | 楽天モバイル:実質19,800円 ワイモバイル:一括1円 IIJmio:一括15,800円 |
SoC(CPU) | MediaTek Dimensity 6020 |
Antutuベンチマークスコア(参考値) | 約40万点 ・日常動作は快適 ・軽いゲームならプレイ可能 |
画面サイズ | 6.7インチ |
ディスプレイ | 液晶 リフレッシュレート:90Hz 解像度:フルHD+ |
アウトカメラ (背面カメラ) | ・メイン広角:5,000万画素 f1.8 ・深度:200万画素 f2.4 |
インカメラ (前面カメラ) | 800万画素 f2.0 |
ROM(本体容量) | 128GB |
RAM(メモリ) | 4GB |
重量 | 193g |
バッテリー容量 | 5,000mAh |
防水/防塵 | IP54 |
その他機能 | おサイフケータイ対応 顔認証・指紋認証 |
moto g64y 5Gの次におすすめできるワイモバイルの1円スマホは「OPPO A79 5G」です。
moto g64y 5Gに比べるとCPU性能が少し劣り、さらにカメラでも光学式手ぶれ補正はありません。
他にもディスプレイのリフレッシュレートが90Hzなど、細かい点でスペックが劣ります。
しかし、普段使いなら問題なく使える動作性能があり、少しiPhoneっぽいデザイン性から子供の初スマホとして選ばれやすい機種です。
OPPO A79 5Gの値段
シンプル2 M/L | シンプル2 S | |
---|---|---|
通常価格 | 21,996円 | |
割引 | 21,995円割引 | 18,000円割引 |
特典 | 最大6,000円相当PayPayポイント | |
割引後価格 | 一括1円 +6,000ポイント | 一括3,996円 +6,000ポイント |
購入 | ワイモバイル ヤフー店 ※6,000円相当還元はヤフー店の特典です! |
Libero 5G IV|スペックは不足気味だがシニア向け機能充実
Libero 5G IV | |
---|---|
価格 ※キャンペーン適用時価格 | ワイモバイル:一括1円 |
SoC(CPU) | MediaTek Dimensity 700 |
Antutuベンチマークスコア(参考値) | 約35万点 ・日常動作は普通に快適 ・ゲームには不向き |
画面サイズ | 6.6インチ |
ディスプレイ | TFT液晶 解像度:フルHD+ |
アウトカメラ (背面カメラ) | ・メイン広角:5,010万画素 ・マクロ:200万画素 深度測定:200万画素 |
インカメラ (前面カメラ) | 800万画素 |
ROM(本体容量) | 128GB |
RAM(メモリ) | 4GB |
重量 | 194g |
バッテリー容量 | 4,420mAh |
防水/防塵 | IP57 |
その他機能 | おサイフケータイ対応 |
Libero 5G IVは、かんたんスマホやらくらくスマホ程ではないにせよ、シニア向け機能が搭載されたエントリーモデルです。
CPUの「Dimensity 700」は2020年に登場したミッドレンジ向けチップなので、さすがに2024年だと力不足が否めません。
しかし、電話やメール中心のシニアの人が使うなら、長く使ってもある程度耐えられる動作性能があります。
また、かんたんホームや迷惑電話撃退機能など、シニア向けスマホとしては絶対欲しい機能をバッチリ搭載しています。
4〜5年使い続けるなららくらくスマホaを買った方がいいでしょうが、とりあえずスマホデビューしてみるなら、Libero 5G IVを1円で購入して使い方に慣れるのもありですね。
Libero 5G IVの値段
シンプル2 M/L | シンプル2 S | |
---|---|---|
通常価格 | 21,996円 | |
割引 | 21,995円割引 | 18,000円割引 |
特典 | 最大6,000円相当PayPayポイント | |
割引後価格 | 一括1円 +6,000ポイント | 一括3,996円 +6,000ポイント |
購入 | ワイモバイル ヤフー店 ※6,000円相当還元はヤフー店の特典です! |
ワイモバイルで1円ではないが高コスパのおすすめスマホ
1円スマホが非常にお得なワイモバイル。しかし、1円ではないものの「このスマホがこの値段?」とびっくりしてしまう機種も多くあります。
最後に、ワイモバイルだからこそできる圧倒的な高コスパのおすすめスマホとして、以下の2機種をご紹介します。
1円スマホに興味を持っている人が多いかもしれませんが、長く使っていくなら相対的なコスパは「Reno11A」や「Pixel 7a」が非常に高いです。
購入には1〜2万円ほどかかりますが、破格の安さで買えるのでぜひ検討してみてくださいね。
Reno11A|一括12,960円だが5万円クラスのスペック
OPPO Reno11 A | |
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価格 ※キャンペーン適用時価格 | 楽天モバイル:実質29,890円 (14,000ポイント込み) ワイモバイル:12,960円 |
SoC(CPU) | Dimensity7050 |
Antutuベンチマークスコア(参考値) | 約60万点 ・日常動作は非常に快適 ・3Dゲームは最低画質でなんとか動作 |
画面サイズ | 6.7インチ |
ディスプレイ | 有機EL リフレッシュレート:120Hz 輝度:900nit 解像度:FHD+ |
アウトカメラ (背面カメラ) | トリプルカメラ ・メイン広角:6,400画素 ・超広角:800万画素 ・マクロ:200万画素 |
インカメラ (前面カメラ) | 3,200万画素 |
ROM(本体容量) | 128GB |
RAM(メモリ) | 8GB |
重量 | 177g |
バッテリー容量 | 5,000mAh |
防水/防塵 | IP65 |
その他機能 | おサイフケータイ対応 |
Reno11Aは1円スマホではないものの、一括12,960円とは思えない高性能スマホです。
スペック的には5万円以上で販売されていても不思議ではなく、実際にメーカー直販サイトでは48,800円で登場しました。
CPUに採用された「Dimensity7050」はAntutuベンチマークスコアで60万点を超え、日常利用ではマルチタスクも難なくこなす性能です。3Dゲームも画質やエフェクトを抑えればプレイできますよ。
6,400万画素のメイン広角カメラには、光学式手ぶれ補正とAI編集機能を搭載。高性能なだけでなく、誰でも自然な写真を撮影可能です。
ディスプレイには、エントリースマホでは価格的に搭載しづらい有機ELを採用。発色が美しく、しかも120Hzのリフレッシュレートに対応、さらに極薄のベゼル幅で高い没入感が得られます。
この性能で一括12,960円は本当に安く、ワイモバイルで最もおすすめできるスマホと言えるでしょう。
ちなみに、Reno11 Aもワイモバイルのヤフー店なら6,000円相当のPayPayポイント還元がもらえます!
Reno11Aの値段
シンプル2 M/L | シンプル2 S | |
---|---|---|
通常価格 | 34,560円 | |
割引 | 21,600円割引 | 18,000円割引 |
特典 | 最大6,000円相当PayPayポイント | |
割引後価格 | 一括12,960円 +6,000ポイント | 一括16,560円 +6,000ポイント |
購入 | ワイモバイル ヤフー店 ※6,000円相当還元はヤフー店の特典です! |
なお、すでにワイモバイル利用中かつ今使っている機種が2年以上経過している人は、こちらから長期利用特別割引のReno11Aが買えます。
Google Pixel 7a|高性能CPU&6,400万画素カメラを搭載
Google Pixel 7a | |
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価格 ※キャンペーン適用時価格 | ワイモバイル:一括27,720円 |
SoC(CPU) | TensorG2 |
Antutuベンチマークスコア(参考値) | 約86万点 ・日常動作は非常に快適 ・重いゲームも画質低なら快適 |
画面サイズ | 6.1インチ |
ディスプレイ | 有機EL 解像度:FHD+ リフレッシュレート:90Hz |
アウトカメラ (背面カメラ) | デュアルカメラ ・メイン広角:6,400万画素 f1.89 ・超広角:1,300万画素 f2.2 |
インカメラ (前面カメラ) | 1,300万画素 f2.2 |
ROM(本体容量) | 128GB |
RAM(メモリ) | 8GB |
重量 | 193.5g |
バッテリー容量 | 4,385mAh |
防水/防塵 | IP67 |
その他機能 | おサイフケータイ対応 |
ワイモバイルで一括27,720円で購入できるPixel 7aは、フラッグシップモデルのPixel7と同等のCPUを搭載したハイミドルレンジのスマホです。
Antutu総合スコアで80万点を超える「Google Tensor G2」を搭載したPixel 7aは、原神などの3Dゲームもプレイできます。
ミッドレンジ以下のモデルだと3Dゲームはプレイ自体が厳しいので「3Dゲームを楽しみたいけどコストも抑えたい!」という人にはぴったりのモデルです。
また、メインカメラは「1/1.55インチ」の大型センサーを搭載した6,400万画素の広角カメラです。他のミッドレンジ以下モデルとは一線を画す美しさで、ハイエンドスマホに迫る性能ですよ。
発売から1年以上が経過し型落ちになったとはいえ、このスペックで一括27,720円はまさに破格です。Pixel 7aは「高性能機種を安く手に入れたい」という人にうってつけのスマホと言えるでしょう。
Pixel 7aの値段
シンプル2 M/L | シンプル2 S | |
---|---|---|
通常価格 | 55,440円 | |
割引 | 27,720円割引 | 24,120円割引 |
特典 | 最大6,000円相当PayPayポイント | |
割引後価格 | 一括27,720円 +6,000ポイント | 一括31,320円 +6,000ポイント |
購入 | ワイモバイル ヤフー店 ※6,000円相当還元はヤフー店の特典です! |
まとめ|ワイモバイルのおすすめ1円スマホはmoto g64y 5G
当記事では、ワイモバイルの1円スマホについて詳しく解説をしました。
結論、ワイモバイルで1円スマホを買うなら、他の機種より頭一つスペックが高い「moto g64y 5G」を選びましょう。
moto g64y 5Gは防水機能がやや弱いですが、エントリースマホで重要なCPU性能が高く、日常利用でストレスを感じにくいです。
また、1円スマホではないもののミッドレンジ帯で非常に優秀なコスパを誇る「Reno11A」や「Pixel7a」もおすすめです。
当記事を参考に、ワイモバイルの1円スマホをお得に手に入れてくださいね!