OPPO Reno16 5Gはワイモバイルで発売?バンド対応や持ち込んで使えるのか解説。

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2026年8月10日にOPPOから「OPPO Reno16 5G」が発表されました。

OPPO Reno16 5G

ワイモバイルではOPPO Reno15 Aが格安で販売されているため、OPPO Reno16 5Gも扱われるのか気になっている人は多いはずです。

OPPO Reno15 Aがワイモバイルで発売

この記事のまとめ

OPPO Reno16 5Gはワイモバイルで発売される?

  • ワイモバイルでOPPO Reno16 5Gが発売される予定はない
  • OPPO Reno16 5Gが発売されるのはSoftBank Free Style(8月18日発売)とMVNO、量販店、ECサイト
  • ワイモバイルはReno Aシリーズのみを扱ってきた実績があり、Reno無印シリーズの取扱実績はない

ワイモバイルに持ち込んで使える?

  • ソフトバンク・ワイモバイル回線の必須バンドにすべて対応しているので使える
  • SIMロックはかかっていないので、そのまま持ち込める
  • ドコモ5Gのn79とミリ波には非対応
  • おサイフケータイ(FeliCa)は公式スペックに記載がない点は注意

OPPO Reno16 5GとOPPO Reno15 Aはどっちがいい?

  • 本体性能、カメラ、コンパクトさを重視するならOPPO Reno16 5G
  • 価格の安さ、おサイフケータイ対応、ワイモバイルの割引を活用したいならOPPO Reno15 A
    目次

    OPPO Reno16 5Gはワイモバイルで発売されるのか【結論】

    現時点でワイモバイルからの発表はない

    結論として、ワイモバイルではOPPO Reno16 5Gの発売は予定されていません。

    OPPO側が公表した販売チャネルにも、ワイモバイルの名前は含まれていません。

    発表されているのはSoftBank Free Styleのみ

    OPPO Reno16 5Gの販売チャネルは次の通りです。

    区分 取扱先
    MNO
    • SoftBank Free Style

    (8月18日発売)

    MVNO
    • IIJmio
    • イオンモバイル

    など

    量販店
    • エディオン
    • コジマ
    • Joshin
    • ソフマップ
    • ビックカメラ
    • ヤマダデンキ
    • ヨドバシカメラ
    ECサイト
    • Amazon OPPO公式店
    • ECカレント
    • OPPO公式ストア
    • OPPO公式楽天市場店

    MNOとして名前が挙がっているのはソフトバンクのみで、ドコモ、au、楽天モバイルの取り扱いも発表されていません。

    なお、ソフトバンクが扱うのもキャリア専用モデルではなく、SIMフリーのオープンマーケットモデルです。

    ワイモバイルでの発売は期待しにくい

    後述するワイモバイルの取扱履歴を踏まえると、今後OPPO Reno16 5Gがワイモバイルで発売される可能性は低いと考えられます。

    ワイモバイルはこれまでReno Aシリーズのみを扱ってきており、Reno無印シリーズの取扱実績がないためです。

    ワイモバイルのOPPOスマホ発売実績を分析

    OPPOのスマホラインナップとワイモバイルでの発売状況

    Findシリーズ ハイエンド
    • 発売実績なし
    Reno無印シリーズ ミドルハイ
    • 発売実績なし
    Reno Aシリーズ ミドル 7年連続で発売

    • OPPO Reno15 A

    など

    Aシリーズ エントリー 発売実績あり

    • OPPO A5 5G

    Reno Aシリーズの型番は毎年2つずつ進む

    Reno Aシリーズは毎年6月ごろに新モデルが発売されており、そのたびに型番の数字が2つずつ増えていきます。

    発売年 モデル
    2020年 OPPO Reno3 A
    2021年 OPPO Reno5 A
    2022年 OPPO Reno7 A
    2023年 OPPO Reno9 A
    2024年 OPPO Reno11 A
    2025年 OPPO Reno13 A
    2026年 OPPO Reno15 A

    数字が2つずつ飛ぶため一見わかりにくいのですが、実際には1年に1モデルというシンプルな発売間隔です。

    Reno無印シリーズも同じように数字が2つずつ進むため、両シリーズの数字が近くなることがあります。

    ただし数字の近さは世代の近さを意味しないので、混同しないよう注意が必要です。

    ワイモバイルはReno Aシリーズを毎年取り扱っている

    上記のReno Aシリーズは、7世代すべてがワイモバイルで発売されてきました。

    モデル ワイモバイルでの取扱
    OPPO Reno3 A ワイモバイル初のOPPO製スマートフォン
    OPPO Reno5 A 取扱あり(eSIM対応版も別途販売)
    OPPO Reno7 A 取扱あり
    OPPO Reno9 A 取扱あり
    OPPO Reno11 A 取扱あり(現在は終売)
    OPPO Reno13 A 取扱あり
    OPPO Reno15 A 取扱あり(販売中)

    2020年から2026年まで、7年連続でReno Aシリーズの新モデルを取り扱ってきたことになります。

    ワイモバイルで発売されたOPPO Reno15 A

    ワイモバイルでReno無印シリーズが発売されたことはない

    一方で、Reno無印シリーズについてはワイモバイルでは発売されたことがありません。

    系統 ワイモバイルでの取扱
    Reno Aシリーズ 2020年から7年連続で取扱
    Reno無印シリーズ 取扱実績なし

    OPPO Reno16 5Gの先代にあたるOPPO Reno14 5Gも、ワイモバイルでは扱われていませんでした。

    Reno Aシリーズは7年連続で扱われている一方、Reno無印シリーズは一度も扱われていないという明確な差があります。

    ワイモバイルでReno Aが発売される理由

    ワイモバイルは低〜中価格帯のスマホがラインナップに多い

    ワイモバイルは通信費を抑えたい層を主な顧客としたサブブランドです。

    そのため、端末のラインナップも比較的手頃な価格帯のモデルが中心になります。

    機種 OPPO直販価格
    OPPO Reno16 5G 89,800円
    OPPO Reno15 A(12GB+256GB) 76,800円
    OPPO Reno15 A(8GB+128GB) 64,800円

    OPPO Reno16 5Gの89,800円という価格は、ワイモバイルの主力層にとってはやや高めの水準です。

    一方でOPPO Reno15 Aはより低価格で販売されるため、契約者のニーズと合致しやすくなっています。

    高価格帯モデルはソフトバンクで発売される傾向

    ソフトバンクグループ内では、価格帯によるブランドの住み分けが行われています。

    • ソフトバンク:ハイエンド・ミドルハイモデル
    • ワイモバイル:エントリー・ミドルレンジモデル

    同じグループ内で顧客を奪い合わないための施策とも考えられます。

    OPPO Reno16 5Gはミドルハイに位置づけられる機種なので、この住み分けではソフトバンク側が担当することになります。

    SoftBank Free Styleという新しい販売形態の登場

    今回のOPPO Reno16 5Gで注目したいのが、SoftBank Free Styleという販売形態です。

    これはソフトバンクの料金プランではなく、ソフトバンクオンラインショップでSIMフリーのスマートフォンなどを購入できる商品カテゴリーです。

    回線契約なしでも端末を購入でき、今使っているSIMを差し替えて使うことも想定されています。

    Reno Aシリーズは割引キャンペーンの目玉機種として使われている

    ワイモバイルにとって、Reno Aシリーズは大幅割引キャンペーンの目玉機種という役割も担っています。

    知名度のあるOPPOのスマホを大幅に安く提供することで、乗り換えを促す集客の柱になっているわけです。

    この役割を果たすには、もともとの価格が抑えられているReno Aシリーズのほうが適しています。

    OPPO Reno16 5Gの対応バンドを検証

    公式スペックの対応バンド一覧

    OPPO Reno16 5Gの対応バンドは次の通りです。

    5G NR:n1/2/3/5/7/8/20/26/28/38/40/41/48/66/71/77/78
    4G LTE FDD:Band 1/2/3/4/5/7/8/18/19/20/26/28/66/71
    4G LTE TDD:Band 38/39/40/41/42/43/48

    出典:https://www.oppo.com/jp/smartphones/series-reno/reno16/specs/

    SIMフリーのオープンマーケットモデルとしては、幅広いバンドをカバーしています。

    ソフトバンク・ワイモバイル回線の必須バンドに対応

    ワイモバイルはソフトバンクと同じ回線設備を使っています。

    そのため、ソフトバンク回線の主要バンドに対応していれば、ワイモバイルでも問題なく使えます。

    バンド 役割 対応
    4G B1 主力バンド 対応
    4G B3 主力バンド 対応
    4G B8 プラチナバンド 対応
    5G n77 5Gの主力バンド 対応

    屋内や地下でのつながりやすさを左右するプラチナバンドのB8にも対応しています。

    この点から、ワイモバイル回線での利用に支障はないと考えられます。

    ミリ波には非対応

    5Gのミリ波(n257)には対応していません。

    ミリ波はエリアが非常に限定的で、ミドルレンジ帯の機種では搭載例もほとんどないため、実用面で問題になることは少ないでしょう。

    ワイモバイルにOPPO Reno16 5Gを持ち込んで使えるのか

    バンド面では問題なく使える

    前述の通り、OPPO Reno16 5Gはワイモバイルが使う4G・5Gの主要バンドをすべてカバーしています。

    プラチナバンドのB8にも対応しているため、電波のつながりやすさという点でも不利になりません。

    SIMロックはかかっていない

    OPPO Reno16 5Gは、SoftBank Free Styleで購入した場合も含めてSIMフリーのオープンマーケットモデルです。

    2021年10月以降に国内で発売されたスマホには総務省の規制によりSIMロックがかからなくなっているため、SIMロック解除の手続きも不要です。

    ワイモバイルのSIMをそのまま差して使い始められます。

    動作確認済み端末に掲載されない可能性

    ワイモバイルが取り扱っていない端末は、動作確認済み端末のリストに掲載されない場合があります。

    その場合、通信できなかったときやトラブルが起きたときに、ワイモバイルでの公式なサポートは受けられません。

    持ち込み時の注意点

    ワイモバイルでOPPO Reno16 5Gを使う場合、次の点を確認しておくと安心です。

    1. APN設定を自分で行う必要がある場合がある
    2. ETWS(緊急地震速報)など一部の細かい機能に非対応となるケースがある
    3. 故障や初期不良の対応は、SoftBank Free Styleで購入した場合もメーカー窓口になる
    4. おサイフケータイ(FeliCa)は公式スペックに記載がないため、決済用途で使う予定なら事前に確認が必要
    5. ACアダプターとUSBケーブルは同梱されていないため、80W急速充電を使うには別途購入が必要

    OPPO Reno16 5GとOPPO Reno15 Aの選び方

    OPPO Reno16 5GとOPPO Reno15 Aの主な違い

    項目 OPPO Reno16 5G OPPO Reno15 A
    チップセット Snapdragon 7 Gen 4 Snapdragon 6 Gen 1
    画面サイズ 約6.3型 約6.6型
    望遠カメラ 3.5倍光学望遠を搭載 非搭載
    バッテリー 6700mAh 7000mAh
    microSDカード 非対応 最大1TB対応
    イヤホンジャック 非搭載 搭載
    おサイフケータイ 公式スペックに記載なし 対応
    ワイモバイル取扱 なし あり
    直販価格 89,800円 64,800円から

    OPPO Reno16 5Gがおすすめな人

    ゲームや重いアプリを快適に動かしたい人

    Snapdragon 7 Gen 4は、Nothing Phone (4a) Proと同じチップセットです。

    同機種の実測AnTuTu V11スコアは約140万とされており、ミドルハイクラスの性能が期待できます。

    Snapdragon 6 Gen 1のOPPO Reno15 Aとは世代差が2世代分あるため、ゲームや重い処理をする人には明確な差があります。

    遠くの被写体を撮る機会が多い人

    OPPO Reno16 5Gには3.5倍の光学望遠カメラが搭載されています。

    OPPO Reno15 Aには望遠カメラがないため、遠くのものを撮るとデジタルズームで画質が落ちます。

    子どもの発表会やスポーツ観戦など、被写体に近づけない場面が多い人には決定的な違いになります。

    カメラの画質を全体的に重視する人

    OPPO Reno16 5Gは背面の広角、超広角、望遠カメラとインカメラのすべてが5000万画素です。

    さらに広角と望遠の2つは光学式手ブレ補正(OIS)に対応しています。

    OPPO Reno15 Aは超広角が800万画素、マクロが200万画素と控えめなため、サブカメラの実用性で差が出ます。

    コンパクトで片手で操作しやすいスマホを探している人

    OPPO Reno16 5Gは幅約72mm・高さ約151mmで、OPPO Reno15 A(幅約75mm・高さ約158mm)より小さくなっています。

    トワイライトパープルを選べば重量は約182gで、ポップホワイトより11g軽く、0.2mm薄い仕様です。

    片手での操作性を重視している人やポケットに入れて持ち歩く機会が多い人には扱いやすいサイズです。

    高い防水防塵性能を求める人

    OPPO Reno16 5Gの防水防塵はIP66/68/69/69Kに対応しています。

    IP69Kまで取得している機種はミドルレンジ帯では珍しく、水回りやアウトドアでの使用でも安心感があります。

    OPPO Reno15 Aがおすすめな人

    ワイモバイルの契約とセットで安く買いたい人

    OPPO Reno15 Aはワイモバイルで販売されており、新トクするサポート(A)の対象です。

    他社からMNP乗換や新規契約の場合、ワイモバイルオンラインストアで端末代が割引されるのでお得です。

    2年後に端末を返却する前提であれば、2年間の実質負担額は8,160円(月額340円)まで下がるとされています。

    OPPO Reno16 5Gはワイモバイルで扱われていないため、この割引は使えません。

    充電せずに長時間使いたい人

    バッテリー容量は7000mAhで、OPPO Reno16 5Gの6700mAhを上回ります。

    充電速度は両機種とも最大80W SUPERVOOCで同じなので、容量の差がそのまま電池持ちの差になります。

    おサイフケータイを使いたい人

    OPPO Reno16 5Gはおサイフケータイ(FeliCa)に非対応な一方、OPPO Reno15 Aはおサイフケータイ(FeliCa)対応が明記されています。

    SuicaやiD、QUICPayを日常的に使っている人は、OPPO Reno15 Aを選ぶほうが安心です。

    microSDカードや有線イヤホンを使いたい人

    OPPO Reno15 Aは最大1TBのmicroSDカードに対応し、3.5mmイヤホンジャックも搭載しています。

    OPPO Reno16 5Gはどちらも非対応なので、これらを使う習慣がある人には代替になりません。

    大きな画面で動画や漫画を楽しみたい人

    OPPO Reno15 Aの6.6型は、OPPO Reno16 5Gの6.3型より一回り大きくなっています。

    片手操作より画面の広さを優先したい人には、OPPO Reno15 Aのサイズ感が合っています。

    ワイモバイルでOPPO Reno16 5Gを使う場合の購入方法

    SoftBank Free Styleで購入する

    ソフトバンクオンラインショップ内のSoftBank Free Styleでは、2026年8月18日から販売されます。

    回線契約なしでも端末を購入できるため、ワイモバイルユーザーが端末だけを買うことも可能です。

    ただし48回払いを選べることが返却プログラムの利用を意味するわけではないため、購入画面で条件を確認する必要があります。

    量販店・ECサイトで購入する

    ビックカメラ、ヨドバシカメラ、ヤマダデンキなどの量販店や、Amazon、楽天市場のOPPO公式店でも購入できます。

    ポイント還元を含めて考えると、実質的な負担額を抑えられる場合があります。

    セール時期を狙うという方法も有効です。

    MVNOのセット販売を狙う

    IIJmioやイオンモバイルでの取り扱いも予定されています。

    特にIIJmioは端末セットの価格が安いことで知られており、スマホ特価セールの対象になれば大幅に安く購入できる可能性があります。

    ワイモバイルの回線を維持したまま端末だけを安く手に入れたい場合は、こうしたセールを待つのも選択肢です。

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