【2025年10月】iPhone15/15Proのキャンペーン！値下げ・投げ売り情報と安くなる時期がいつかを解説

当記事では、iPhone15の最新キャンペーン・値下げ・投げ売りの最新情報と安くなる時期がいつなのかを解説します。

iPhone17が発売されたことで2モデル型落ちになったiPhone15シリーズは、各キャリアで在庫整理の値下げ・投げ売りキャンペーンが実施されています。

特にソフトバンクはキャンペーンの割引額が大きく、iPhone15（128GB）なら実質24円で購入可能。（乗り換え＋2年返却時の実質価格）

また、ワイモバイルはiPhone15（128GB）が実質43,968円で購入できます。ソフトバンクと比べると高く感じますが、30GBで足りるなら月額1,958円〜と月額料金が安くなります。

2年そのまま使い続けると月額料金が大幅にお得になるため、機種代と月額料金をまとめて安くするならワイモバイルに乗り換えるのがおすすめですよ！

2025年10月現在、ワイモバイル以外は在庫なしになりました。再入荷の見込みは薄いため、ワイモバイルへの乗り換えが難しい人はiPhone16eやiPhone17を検討しましょう。

iPhone17の値段

iPhone16eの値段

iPhone15はワイモバイルで投げ売りキャンペーン中！

各キャリアのiPhone15のキャンペーン・投げ売り情報を解説していきます！

結論、iPhone15をお得に買うなら在庫が残っているワイモバイル一択です。

ワイモバイルのiPhone15キャンペーン・投げ売り情報

iPhone15	価格（返却なし）	価格（返却あり）
価格	・乗り換え 実質89,568円 ・機種変更 119,088円	・乗り換え 実質43,968円 ・機種変更 実質73,488円
キャンペーン情報	・乗り換えキャンペーン 29,520円割引 ・新トクするサポート(A)【48分割＋返却あり】 iPhoneが実質半額

ワイモバイルのiPhone15は、他社から乗り換えで29,520円割引されます。割引後の価格は97,488円と、キャリアと比べるとやや高い価格設定担っています。

しかし、1月16日から開始した新トクするサポート(A)にも対応し、2年返却すると実質43,968円だけで購入可能です。

実質価格は他キャリアより高めの設定ですが、その代わりに月額料金はキャリアより圧倒的にお得！

2年返却最安値のauはフル割引で月額4,928円、一方ワイモバイルはフル割引で月額1,958円と、2年後までの月額料金の差額合計は71,280円ほどに。

機種台はやや高めですが、購入後に乗り換えなしで2年継続利用するならワイモバイルが最安値になりますね！

頻繁に乗り換えせず使い続けるなら、ワイモバイルに乗り換えてiPhone15を買いましょう！

楽天モバイルのiPhone15キャンペーン・投げ売り情報

楽天モバイルのiPhone15は販売終了です。以下は最終的な価格情報です。

iPhone15	価格（返却なし）	価格（返却あり）
価格	・乗り換え 実質72,800円（20,000ポイント還元込み）～ ・機種変更 112,800円～	・乗り換え 実質40,400円（16,000ポイント還元込み）～ ・機種変更 実質56,400円～
キャンペーン情報	・iPhoneトク得乗り換えキャンペーン 【一括または24分割】 最大20,000円割引＋最大20,000ポイント 【48分割＋返却あり】 iPhoneが実質半額＋最大16,000ポイント

楽天モバイルのiPhone15は一括または24分割で購入した場合に、最大20,000円割引＋最大20,000ポイントが還元されます。

合計40,000円相当の還元と機種代自体が以前より安くなったことで、iPhone15が実質72,800円～（返却なし）で購入できます。

2年返却せずiPhone15をお得にGETしたい場合は楽天モバイルをチェックしてみてください。

楽天モバイルは1,078円～無制限でも3,278円（2回線以上ならさらに110円安い）で使えるので、通信費も含めてiPhone15をお得に使うなら最もおすすめできるキャリアです！

auのiPhone15キャンペーン・投げ売り情報

auのiPhone15は販売終了です。以下は最終的な価格情報です。

iPhone15	価格（返却なし）	価格（返却あり）
価格	・乗り換え 72,900円～ ・機種変更 116,900円～	・乗り換え 実質47円～ ・機種変更 実質44,047円～
キャンペーン情報	・au Online Shop お得割 最大44,000円割引 ※新規契約は11,000円割引 ・5G機種変更おトク割 最大5,500円割引

auのiPhone15は2年返却で実質47円～の投げ売り価格で購入できます。

乗り換えで44,000円割引され、機種変更でも5,500円割引となっているので、他社ユーザーでも既存ユーザーでもiPhone15がお得です。

乗り換えでも一括72,900円とやや高めなので、auで購入するなら2年返却を積極的に利用しましょう。

一括払い欲しい人は、楽天モバイルで買った方がいいでしょう。

逆に2年返却OKなら実質47円なので、楽天モバイルと月額料金込みのランニングコストが逆転するのは約2年半後です。

確実に2年返却する人は、auに乗り換えてiPhone15を買いましょう。

ドコモとahamoのiPhone15キャンペーン・投げ売り情報

ドコモのiPhone15は販売終了です。以下は最終的な価格情報です。

iPhone15	価格（返却なし）	価格（返却あり）
価格	・乗り換え 77,308円～ ・機種変更 118,910円～	・乗り換え 実質2,332円～ ・機種変更 実質43,934円～
キャンペーン情報	・いつでもカエドキプログラム 2年返却で実質大幅割引

ドコモのiPhone15は2年返却もすると実質2,332円～の投げ売り価格で購入できます。

2年返却OKはキャリア最安値とはいきませんが、ドコモで安定した通信を使うなら、乗り換えありの値段です。

ただ、月額料金も高くスマホ代と通信費のトータルコストはやや高めです。

ahamoでも同じ値段で購入可能なので、今乗り換えてiPhone15を買うならahamoを検討しましょう！

ソフトバンクのiPhone15キャンペーン・投げ売り情報

ソフトバンクのiPhone15は販売終了です。以下は最終的な価格情報です。

iPhone15	価格（返却なし）	価格（返却あり）
価格	・乗り換え 114,048円～ ・機種変更 119,088円～	・乗り換え 実質24円～ ・機種変更 実質45,760円～
キャンペーン情報	・オンラインショップ割 最大43,782円割引 ・U22 オンラインショップ割 最大43,782円割引

ソフトバンクのiPhone15は、乗り換え・新規契約と2年返却で実質24円～の投げ売り価格です。

全キャリアで最安値のため、2年返却OKなら積極的に乗り換えましょう。

逆に一括払いでは少々高めの価格設定なので、楽天モバイルなど他キャリア乗り換えを検討してくださいね。

iPhone15がキャンペーンや値下げで安くなる時期を解説

iPhone15がキャンペーンや値下げで安くなる時期は以下のとおりです。

iPhoneは毎年9月に新作が発表されます。

新作が発表・発売されれば必然的に前モデルのiPhoneは値下げ・投げ売りキャンペーンが開催されるので、iPhone15がキャンペーンや値下げで安くなる時期は9月前後だと考えるのが妥当でしょう。

ちなみに、2025年9月にiPhone17シリーズが発売されたことで、各キャリアのiPhone15は在庫処分で通常価格も値下げされています。

iPhone15はキャンペーン利用で実質24円からの投げ売り状態で、ワイモバイルを除き在庫がなくなりました。

2025年10月現在はiPhone16e発売でシングルカメラで問題ないならiPhone16eを狙った方がいいですね。

逆にカメラ性能も欲しいなら、各キャリアが販促に力を入れているiPhone17が実質22,000円〜の投げ売り価格になっています。

現時点でiPhone15はワイモバイル乗り換えか中古ショップを探すことになるため、iPhone16eやiPhone17も検討しましょう。

iPhone15をスマホキャリアで購入するメリット

iPhone15をスマホキャリアで購入するメリットを解説します。

スマホキャリアは乗り換え割引やキャンペーンがお得

スマホキャリアは乗り換え割引やキャンペーンがお得です。

他社から他社へと乗り換えるだけで高額な割引やポイント還元が適用されるので、iPhone15を安く買うにはキャリア間の乗り換えが最もおすすめだと言えるでしょう。

また、各キャリアには2年または1年後にiPhoneを返却すると残りの支払いが免除される購入プログラムが用意されています。

購入プログラムは乗り換えの割引と併用できるので、あわせて活用することでiPhone15が定価の半額以上で手に入ることも珍しくありません。

家電量販店やキャリアショップは有料オプションや頭金に注意が必要

家電量販店やキャリアショップは有料オプションや頭金に注意が必要です。

家電量販店はiPhone15のお得なキャンペーンが多いイメージですが、店舗によっては有料オプションの加入が割引の条件となることもあります。また、量販店ごとにキャンペーン内容が異なるほか、キャンペーンも不定期なので自分の足でキャンペーンを探す手間ができてしまうでしょう。

キャリアショップの場合、店舗によって端末代金に上乗せされた頭金が請求されることもある点に注意しなければなりません。

頭金はショップ運営する代理店が独自に設定する販売手数料で、高いと16,500円や22,000円というショップも。

オンラインショップはいつでもお得なキャンペーンが開催されており、頭金や有料オプションも不要なので、iPhone15をお得に買うならオンラインショップ一択です。

アップルストアはキャンペーンがない

アップルストアのiPhoneはキャリアよりも1～2万円安く設定されており、iPhone本体だけを買うのであれば最もおすすめできます。

しかし、アップルストアは割引キャンペーンや返却による負担額の軽減は一切ないので、4年以上など長期的にiPhoneを使わないのであれば元を取ることは難しいでしょう。

お得にiPhone15が欲しい場合は、キャリアオンラインショップを活用してくださいね！

まとめ｜iPhone15を安く買うならワイモバイル一択！iPhone16eやiPhone17も検討しよう。

当記事では、iPhone15の値上げ・投げ売りキャンペーン情報を解説しました。

結論、iPhone15はワイモバイル以外の在庫がなくなりました。

ワイモバイルは乗り換えと同時にiPhoneを購入することで最大29,520円割引と2年返却で実質43,968円となっています。

機種代はやや高めですが、30GBが月額1,958円〜と非常に安く使えます。

キャリアはフル割引でも月額4,928円かかるので、月額料金の差額から、2年目には機種代も含めて総合的に最安値運用可能です。

なお、iPhone16eやiPhone17も各キャリア乗り換えで投げ売りレベルに安くなっているため、絶対iPhone15がいいという人以外は最新モデルも検討してみてください。

iPhone17の値段

iPhone16eの値段