楽天モバイルのRakuten最強プランにデメリット・落とし穴はある?本当に最強なのか徹底解説

この記事には広告が含まれますが、これは各サービスの紹介や評価、ランキング等に影響を及ぼすものではありません。
楽天モバイル 最強プラン
iPhone16が9/13予約開始!9/20発売!

2024年9月10日、AppleイベントでついにiPhone16シリーズが発表されました。Appleストアや各キャリアでは9月13日21時から予約がスタートし、9月20日に発売されます!

特に注目したいのはスタンダードモデルのiPhone16。iPhone15より2世代進んだCPU、効率的な熱拡散&長時間バッテリーを搭載することで3Dゲームや動画編集もサクサク快適に、長時間動作します。

もちろんiPhone16シリーズの目玉AI機能である「Apple Intelligence」も使えます。これだけ進化して値段はiPhone15から据え置きの124,800円。(Apple価格)

各キャリアの発売価格やキャンペーンも出揃いました。現時点でiPhone16は「買い」と言えます!

iPhone162年返却なし2年返却あり
楽天モバイル
楽天モバイル
・iPhone16(128GB)
141,700円
+乗り換えで最大17,000ポイント還元

・iPhone16 Pro(128GB)
181,800円
+乗り換えで最大17,000ポイント還元
iPhone16(128GB)
実質70,848円
+乗り換えで最大17,000ポイント還元

・iPhone16 Pro(128GB)
実質90,788円
+乗り換えで最大17,000ポイント還元
ahamo
ahamo
・iPhone16(128GB)
145,200円
+乗り換えで5,500円割引

・iPhone16 Pro(128GB)
192,830円
+乗り換えで5,500円割引
23ヶ月目返却の場合
・iPhone16(128GB)
実質49,940円

・iPhone16 Pro(128GB)
実質72,490円
ドコモ
ドコモ
au
au
・iPhone16(128GB)
146,000円
+乗り換えで5,500円割引

・iPhone16 Pro(128GB)
188,600円
+乗り換えで5,500円割引
23ヶ月目返却の場合
・iPhone16(128GB)
実質52,250円

・iPhone16 Pro(128GB)
実質72,010円
ソフトバンク
ソフトバンク
・iPhone16(128GB)
145,440円

・iPhone16 Pro(128GB)
188,640円
+乗り換えで21,984円割引
13ヶ月目返却の場合
・iPhone16(128GB)
実質19,836円~

・iPhone16 Pro(128GB)
実質44,976円
iPhone16/16Proのキャリア価格一覧
りんすま編集部

りんすま編集部も「iPhone16」の進化には驚かされました。機能面の進化も素晴らしいですし、新カラーのピンク・ティール・ウルトラマリンのお洒落な色合いでデザイン性も高いです。これは欲しい・・・!

この記事では、楽天モバイルのRakuten最強プランにデメリットや落とし穴があるのか詳しく解説します。

楽天モバイルの最強プランは月額料金の安さが魅力ですが、初めて乗り換える人は「こんなに安いと契約した後に落とし穴があるんじゃないか?」と不安に感じるようです。

結論からお伝えすると、あなたが最強プランのデメリット・落とし穴に引っかかるかは、契約してみないとわかりません。

というのも、楽天モバイルのデメリットは、下記のようにエリアや速度に関するものだからです。

楽天モバイルのデメリット・落とし穴
  • 屋内で繋がらない・遅い場合がある
  • auローミングエリアでも切り替わらない場合あり
  • 最近は安定して速いが地域差がある
  • プラチナバンドが開始したがauローミングの方が速い

楽天モバイルはサービス開始当初より圧倒的に繋がりやすく速くなっていますが、快適に使えるかは利用場所に左右されます。

また、提供エリアマップも参考程度で、しっかりエリア内なのに繋がらない場所もあれば、ギリギリエリア外のはずなのに超快適に使える場所もあります。

つまり、ダメ元で使ってみないと、あなたのお住まいや職場で使えるかわからないということです。

幸い、楽天モバイルの最強プランは契約手数料も最低利用期間・解約金もないので、乗り換えに余計なコストはかかりません。

さらに、今なら三木谷キャンペーンで14,000ポイントもらえます!

楽天モバイルを契約してデメリット・落とし穴にはまらないか不安な人は、まずは乗り換えて試してみましょう。

ちなみに、実際に契約して自宅や職場で全然電波を掴まない・遅すぎる場合はサクッと他社に乗り換えもペナルティはありません。

全く通信しないで短期解約する場合には、解約金1,078円やブラックリスト入りのリスクがあるので注意してください。

楽天モバイルの最強プランやデメリット・落とし穴の内容を詳しく知りたい人は、記事を最後まで読んでから、乗り換えて試してみてくださいね!

目次

楽天モバイルの料金プラン「Rakuten最強プラン」は月額3,278円でデータ使い放題

最強プラン

まずは、楽天モバイルの料金プラン「Rakuten最強プラン」の内容を見ていきましょう。

Rakuten最強プランについて
  • 最強プランの料金シミュレーション
  • 速度制限なしで使い放題
  • 最強家族プログラムで最大20名まで毎月110円割引
  • 12歳以下は「最強こどもプログラム」で月額528円〜
  • 22歳以下は「最強青春プログラム」で月額858円〜
  • 最強プランの通常プランとデータタイプとの違い

最強プランの料金シミュレーション

月額料金~3GB:1,078円
3~20GB:2,178円
20GB~無制限:3,278円
通話料金無制限かけ放題が基本料金に込み
主な割引サービス最強家族プログラム
→家族1回線あたり1ヶ月あたり110円割引
最強子どもプログラム
→18歳以下の子どもは毎月100ポイント還元
主なキャンペーンSIMのみ乗り換えで14,000ポイント還元
iPhone20,000円割引+12,000ポイント還元
対象Androidが最大26,930円割引
申込リンク楽天モバイル|公式サイト
https://network.mobile.rakuten.co.jp/

楽天モバイルの最強プランは、使ったデータ量に応じて月額料金が変わる段階制の料金プランです。

その月に使ったデータ量が3GB未満なら月額1,078円と、格安SIM並みの料金になります。

3GB超え〜20GB未満は2,178円で使えて、20GB超えはデータ無制限で月額3,278円です。

ギリギリ3GB超えの月は少しコスパが悪くなってしまいますが、データ使い放題プランとしては最安値クラスです。

速度制限なしで使い放題

楽天モバイルの最強プランは最終的に使い放題になる段階制プランなので、データ量超過による速度制限を気にせず使えます。

また、どんなに使っても月額3,278円とお財布にやさしいのもメリットです。

月末に速度制限に悩まされている人にとって、まさしく最強の料金プランと言えるでしょう。

ただし、下記のような速度制限は受ける可能性があるので注意してください。

速度制限を受けるパターン
  • 回線が混雑することでの速度低下
  • 短期間に超大量のデータ通信を行った場合

最強家族プログラムで最大20名まで毎月110円割引

最強家族プログラム

楽天モバイルの最強プランでは、2024年2月21日から、家族割引の「最強家族プログラム」を開始しました。

最強家族プログラムの概要
  • My 楽天モバイルで家族割引のグループ作成・参加で対象
  • 一緒に暮らす家族に加えて親戚・事実婚・同性パートナーもOK
  • 自分名義の2回線目もOK
  • グループに2回線以上あれば全回線が割引対象
  • 月額料金からずっと110円割引
  • 最大20回線まで

この最強家族プログラムと使うと、楽天モバイルの月額料金は下記の通りです。

月額料金
〜3GB968円
3GB〜20GB2,068円
20GB〜無制限3,168円
最強家族プログラム適用時の料金

仮に4人家族なら月々440円、年間5,280円お得になります。

家族で楽天モバイルを使うなら、忘れず家族割引のグループを作って全員参加させましょう!

12歳以下は「最強こどもプログラム」で月額528円〜

最強こどもプログラム

12歳以下の子どもが楽天モバイルを使う場合は、子ども名義で契約することで、学割にあたる「最強こどもプログラム」が利用できます。

最強こどもプログラムの概要
  • 12歳以下の子ども名義で契約すると対象
  • 専用ページからエントリーが必要
  • 13歳の誕生月の前月まで最大440ポイント還元
    ▶︎3GB未満:440ポイント還元
    ▶︎3GB超え:110ポイント還元
  • 最強プランが実質528円〜

ポイント還元なので直接的な割引ではありませんが、もらったポイントを楽天モバイルの利用料金に充当すれば528円で使えます。

子どものスマホ料金を抑えたいなら、楽天モバイルは必ず子ども名義で契約しましょう。

22歳以下は「最強青春プログラム」で月額858円〜

最強青春プログラム

子どもが13歳〜22歳以下の場合は、先述の最強こどもプログラムに代わり「最強青春プログラム」が利用できます。

最強青春プログラムの概要
  • 13歳〜22歳以下の子ども名義で契約すると対象
  • 専用ページからエントリーが必要
  • 23歳の誕生月の前月まで110ポイント還元
  • 最強プランが実質858円〜

毎月110ポイント還元が受けられるので、楽天モバイルの料金に充当すれば、月額858円〜になります。

22歳までずっとポイントがもらえるので、13歳〜22歳の子どものスマホを買うなら、必ず子ども名義で契約しましょう。

最強プランの通常プランとデータタイプとの違い

最強プラン(データタイプ)

楽天モバイルの最強プランには、通常のプランに加えて「Rakuten最強プラン(データタイプ)」があります。

最強プラン(データタイプ)は楽天カード会員のみ申し込み可能なプランで、サクッと3分で申し込み完了します。

通常の最強プランとの違いは下記の通りです。

通常タイプデータタイプ
申し込み時間10〜15分3分
本人確認必要不要
乗り換え(MNP)×
Rakuten Link×
電話×
SMS
LINE通話
緊急通報×
楽メール (キャリアメール)×
キャリア決済×

メリットは数タップだけで申し込めることですね。

しかし、通常の最強プランと比べると非対応のサービスが多いので、楽天モバイルを契約するなら通常の最強プランの方がおすすめです。

楽天モバイルの最強プランのデメリット・落とし穴

続いて、楽天モバイルの最強プランのデメリットや落とし穴を見ていきましょう。

冒頭でもお伝えしましたが、楽天モバイルは電波の繋がりや速度のデメリット・落とし穴があります。

楽天モバイルを契約してみて下記のデメリットを体感するようなら、他社に再乗り換えを考えていいでしょう。

最強プランのデメリット・落とし穴
  • 屋内で繋がらない・遅い場合がある
  • auローミングエリアでも切り替わらない場合あり
  • 最近は安定して速いが地域差がある
  • プラチナバンドが開始したがauローミングの方が速い

屋内で繋がらない・遅い場合がある

楽天モバイルは、利用している周波数の関係で、屋内では繋がらない・遅い場合があります。

楽天モバイルの周波数
  • バンド3
    ▶︎メインバンドで1番エリアが広い
    ▶︎最大速度は早いが屋内・地下に届きにくい
  • バンド18/26
    ▶︎auローミングのプラチナバンドで利用
    ▶︎最大速度は普通で屋内・地下に届きやすい
  • バンド28
    ▶︎6月27日開始の楽天モバイルのプラチナバンド
    ▶︎屋内・地下に届きやすい
    ▶︎今後のエリア拡大に期待

楽天モバイルのメインバンドであるバンド3は、電波がしっかり届けば快適な速度が出せる周波数です。

しかし、障害物を透過・回り込む能力が低いため、屋内には電波が届かないことも。

一方で、auローミングのバンド18/26に対応しているエリアなら、屋内・地下でも快適に使える傾向にあります。

また、バンド28は楽天モバイルの自社プラチナバンドで利用しますが、2024年8月時点では、まだまだエリア拡大待ちの状態です。

使いたい場所がバンド3しか対応していないなら、屋内や地下では繋がらない・遅い可能性があると考えましょう。

auローミングエリアでも切り替わらない場合あり

最強プランはauローミングでも5GB制限がなくなり、2024年現在はかなり繋がりやすくなっています。

しかし、利用機種や周囲の環境によってはauローミングエリアにうまく切り替わらず、場所によっては電波が悪い・遅いと感じることも。

機内モードON/OFFや再起動で改善することもありますが、屋内や地下の利用が多いとデメリットに感じるかもしれません。

最近は安定して速いが地域差がある

楽天モバイルはサービス開始当初に比べ、自社エリアもauローミングエリアが広くなり、速度が結構安定してきました。

しかし、速度や繋がりやすさには、まだまだ地域差があり、エリアマップを見ても地域差はわかりません。

冒頭でもお伝えしましたが、試しに乗り換えてみるのがおすすめです。

もし全然繋がらない・遅いなら、楽天モバイルから即乗り換えてもペナルティはありません。

人によっては面倒に感じるかもしれませんが、最強プランの料金に魅力を感じるなら、まずお試し感覚で申し込んでみましょう!

プラチナバンドが開始したがauローミングの方が速い

楽天モバイルでは、2024年6月27日にプラチナバンドのサービスを開始しました。

今後対応エリアが広がり、auローミングエリアになっていない地域でも、屋内や地下が繋がりやすくなるはずです。

ただ、プラチナバンドの割り当て帯域がauローミングより狭く、最大速度はauローミングのプラチナバンドより遅くなります。

楽天モバイルau
割り当て帯域3MHz帯×210MHz×2
下り最大速度29.4Mbps97.9Mbps

データ引用:情報通信審議会 情報通信技術分科会 新世代モバイル通信システム委員会報告概要|総務省

最大29Mbpsあれば、動画視聴など普段使いには問題ない速度が出ます。

とはいえ、auローミングより最大速度が出にくいことは、人によってはデメリットに感じるかもしれません。

楽天モバイルの最強プランがおすすめな人・おすすめしない人

ここからは、楽天モバイルの最強プランがどんな人におすすめで、逆にどんな人におすすめしないのか解説します。

最強プランがおすすめな人・おすすめしない人
  • 安くデータ使い放題にしたい人におすすめ
  • 郊外に住んでいる人におすすめ
  • 東京23区・大阪市・名古屋市のビル内や地下の利用が多い人におすすめしない

安くデータ使い放題にしたい人におすすめ

特に最強プランがおすすめなのは、安くデータ使い放題にしたい人です。

どのキャリアもデータ使い放題の料金プランをメインプランにしていますが、他3キャリアは光回線セットやクレジットカードセットにしないと、高額な月額料金がかかります。

一方で、楽天モバイルは、光回線やカードとのセット契約不要で最安値クラスのデータ使い放題プランです。

参考に、全キャリアの使い放題プランを割引前の料金で比較してみましょう。

キャリア月額料金
楽天モバイル3,278円
au7,238円
ドコモ7,315円
ソフトバンク7,425円

楽天モバイルの最強プランは、他3キャリアの半額以下の料金でデータ使い放題です。

さらに、20GB未満の月は2,178円、3GB未満の月は1,078円と、あまり使わない月は料金を安く抑えられます。

以上のことから、データ使い放題を安く使いたい人に、楽天モバイルを強くおすすめします!

郊外に住んでいる人におすすめ

お住まいが郊外の人にも、楽天モバイルはおすすめです。

都市部から少し離れた郊外のエリアは、楽天モバイルの自社回線もauローミングのプラチナバンドも、両方対応している地域が多くなっています。

つまり、楽天モバイルのデメリット・落とし穴となる「繋がらない・遅い」という状態になりにくいということですね。

お住まいが郊外で楽天モバイルが気になっている人は、ぜひ乗り換えて問題なく使えるか試してみてください!

東京23区・大阪市・名古屋市のビル内や地下の利用が多い人におすすめしない

逆に、都市部でビル内や地下での利用が多い人には、楽天モバイルはおすすめできません。

特に、東京23区や大阪市・名古屋市はauローミングエリア外のため、屋内・地下に弱いBand3を使うことになります。

2024年現在の楽天モバイルが「繋がらない・遅い」という声の多くは、このauローミングエリア外の地域で利用しているのが原因です。

上記3都市での利用が中心なら、楽天モバイル以外のキャリアを利用した方がいいでしょう。

ちなみに、楽天モバイルの代替として契約するなら以下の3社がおすすめです。

都市部におすすめの格安SIM3社
  • ahamo|ドコモ回線で20GBが2,970円+5分かけ放題
  • LINEMO|ソフトバンク回線で3GB 990円〜+LINE使い放題
  • ワイモバイル|ソフトバンク回線で20GB 2,178円〜+乗り換えで1円スマホあり

楽天モバイル最強プランの口コミ・評判

続いて、楽天モバイルの最強プランを実際に使っているユーザーの口コミ・評判を見ていきましょう。

安くて使い放題なことが好評

楽天モバイルの口コミを見ると、安さや使い放題なことに好評な声が多くあがっています。

使う場所によっては、そこまで速くないこともありますが、普通に使えて十分という声が多いですね。

使う場所・時間帯によっては遅い、繋がらない声あり

一方で、楽天モバイルの悪い口コミには、やはり繋がらない・遅すぎという声があります。

特に東京23区や大阪市など、auローミング非対応エリアで遅いという声が多いように見受けられます。

楽天モバイルはプラチナバンドが始動したとはいえ、まだまだauローミング頼りです。

auローミングエリア外の東京23区・大阪市・名古屋市で使うなら、ahamoなど他キャリア回線の格安SIMを使った方が良さそうですね。

楽天モバイルの最強プランに乗り換える手順

最後に楽天モバイルの最強プランに乗り換える手順を見ていきましょう。

なお、今回は8月時点で1番お得になる三木谷キャンペーンを使った申し込み手順です。

楽天モバイルを契約する手順
  1. 三木谷キャンペーン専用ページで「お申し込みはこちら」をタップ
  2. 楽天会員IDでログインまたは楽天会員に新規登録
  3. ログイン後のページで「新規/乗り換え(MNP)お申し込み」をタップ
  4. Rakute最強プランの「プランを選択する」をタップ
  5. 必要なオプションにチェックした上で「製品の追加」をタップ
  6. 購入するスマホの「製品を選ぶ」をタップ
  7. 支払方法を選び「カートに追加する」をタップ
  8. 「この内容で申し込む」をタップ
  9. 画面に従って本人確認と支払い設定して申し込みを完了
  10. スマホやSIMカードが届いたら同梱のスタートガイドに従って開通処理

以上の手順で楽天モバイルの申し込み完了です。

まとめ|楽天モバイルの最強プランのデメリット・落とし穴は使う場所・時間帯によってはあまり関係ない

今回は、楽天モバイルのRakuten最強プランにデメリットや落とし穴があるのか解説しました。

結論、楽天モバイルの最強プランには下記のデメリット・落とし穴がありますが、使う場所や時間帯によっては全く気になりません。

楽天モバイルのデメリット・落とし穴
  • 屋内で繋がらない・遅い場合がある
  • auローミングエリアでも切り替わらない場合あり
  • 最近は安定して速いが地域差がある
  • プラチナバンドが開始したがauローミングの方が速い

冒頭からお伝えしている通り、最強プランで普通に使える速度が出るのか、それとも遅くて繋がりにくいのかは、実際に使ってみないとわかりません。

楽天モバイルの最強プランが気になっている人は、今回の解説を参考に、ダメ元で実際に使ってみてくださいね!

ちなみに、今1番お得な三木谷キャンペーンは専用ページからの申し込みが必須です。

この記事を読んで楽天モバイルを試そうと思った人は、下記のリンクから三木谷キャンペーンを使って申し込んでくださいね!

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