クレジットカードを持っていない、あるいはクレジットカードでの支払いを避けたいという理由で、LINEMOをデビットカードで契約できるか調べている人は多いはずです。
ネット上には「LINEMOはデビットカードが使えない」という情報も見られますが、これは正確ではありません。
この記事では、LINEMOでデビットカードが使える条件と、デビットカード特有の注意点を整理して解説します。
目次
LINEMOはデビットカードで契約できる【結論】
LINEMOはデビットカードでの契約・支払いに対応しています。
ただし、すべてのデビットカードが使えるわけではなく、条件を満たしたカードのみが利用できます。
この記事のまとめ
LINEMOはデビットカードでの契約にも公式対応している
- LINEMOはVISA、Mastercard、JCBブランドの付いたデビットカード→対応
デビットカードを使う場合の注意点
- デビットカードからの料金引き落とし時期は毎月8〜11日頃とタイミングが早い点に注意
- デビットカードと紐づいた口座の残高不足で支払い遅延や未払いが続くとブラックリストに登録され不利益を被る。
公式サイトで対応が明記されている
LINEMO公式サイトの支払方法のページには、料金の支払い方法としてクレジットカードと口座振替が案内されており、それに加えて一定条件を満たすデビットカードも利用できると明記されています。
公式で対応を明記
VISA/Master/JCBのマークがついているデビットカードもご利用できます(「J-Debit」はご利用できません)
出典:https://www.linemo.jp/plan/payment_method/
使えるのはVISA/Mastercard/JCBブランドのみ(J-Debitは不可)
LINEMOで利用できるデビットカードは、次のいずれかの国際ブランドが付帯したものに限られます。

一方で、銀行のキャッシュカードをそのままデビットカードとして使う「J-Debit」は対応していません。
J-Debitは1,000以上の金融機関で採用されている決済システムですが、LINEMOの支払い方法としては選べないため、手持ちのデビットカードがJ-Debit方式を採用しているかどうか事前に確認しておく必要があります。
J-Debit公式サイト
「デビットカードは使えない」と言われる理由
発行会社によっては登録エラーになるケースがある
公式に対応ブランドとして案内されているVISA・Mastercard・JCBのデビットカードであっても、発行している銀行やカード会社によっては、LINEMO側の登録画面でエラーになり利用できないケースがあります。
これは個々のカード発行会社側の事情によるもので、ブランドが対応していれば必ず使えるとは限らない点に注意が必要です。
使えなかった場合は、他のデビットカードを試すか、クレジットカードや口座振替を検討することになります。
デビットカードで契約する際の注意点
契約者本人と同一名義であることが必須
LINEMOの支払いに使うクレジットカード、デビットカード、金融機関口座は、契約者本人と同じ名義である必要があります。
クレジットカードは本人名義のカードしか使えませんか?
ご契約者さま名義のクレジットカードのみご登録できます。
出典:https://www.linemo.jp/support/faq/view/27182
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未成年の利用者情報の登録画面

3Dセキュア2.0に対応したカードが必要
2024年7月16日以降の申し込みからは、クレジットカード・デビットカードの登録時に「3Dセキュア2.0」という本人認証サービスへの対応が必須になっています。
ワンタイムパスワードなどで本人確認を行う仕組みで、対応していないカードの場合は登録自体ができません。3Dセキュア2.0に対応しているかどうかは、カードの発行会社に確認するのが確実です。
審査基準は非公開だが「厳しくなる」という情報もある
デビットカードで契約する場合、クレジットカードに比べて審査が厳しくなるという情報がネット上で見られます。これは、クレジットカードには発行会社が利用者に代わって料金を立て替える仕組みがある一方、デビットカードは口座残高がそのまま支払い能力に直結するため、という理屈によるものです。
ただし、LINEMOは審査基準を公式には公表していないため、この点はあくまで一般的に言われている情報として捉え、事実として断定はできない点は理解しておいてください。
デビット特有の支払いの仕組みとリスク
引き落としのタイミングがクレジットと異なる
クレジットカードは利用した翌月以降にまとめて請求されるのに対し、デビットカードは利用とほぼ同時に口座から引き落とされる仕組みです。
LINEMOのデビットカード払いでは、請求内容が確定する前に口座から引き落とされる場合があり、引き落としのタイミングの目安は毎月8日から11日頃とされています。実際の日付は発行している金融機関によって前後します。
デビットカードでのお支払いをお申し込みの場合、ご請求情報の開示前にご指定の口座より引き落とされる場合があります。なお、引き落としのタイミング(目安)は、毎月8日から11日頃となります。
出典:https://www.linemo.jp/plan/payment_method/
残高不足になった場合のリスク
デビットカードは口座残高の範囲でしか支払いができないため、引き落とし日に残高が不足していると支払いができません。その場合、払込用紙が別途送付されるケースがあり、請求書再発行や払込処理にかかる手数料が上乗せされることがあります。
支払いの遅延が続くと、回線の利用停止や契約解除につながる可能性もあるため、引き落とし日の前に口座残高を確認しておく習慣をつけておくと安心です。
支払いの遅延や未払いが続くとTCAやTelesaのブラックリストに登録される可能性も高まります。
登録された場合携帯回線の契約が最大5年間難しくなる
よくある質問
LINEMOはデビットカードで契約すれば審査なしで使える?
審査自体は行われます。デビットカードだから審査が不要になるわけではなく、契約時の審査プロセスはクレジットカードの場合と同様に必要です。
デビットカードで契約した後、クレジットカードに変更できる?
可能です。契約後に支払い方法を変更したい場合は、My Menuまたは郵送の手続きで、クレジットカードや口座振替に切り替えることができます。
J-Debitのカードしか持っていない場合はどうすればいい?
J-Debitのみ対応のカードはLINEMOの支払いには使えないため、VISA・Mastercard・JCBのいずれかのブランドが付帯したデビットカードを別に用意するか、クレジットカードや口座振替での契約を検討してください。
デビットカードの支払いでポイントは貯まるのか?
デビットカードにもポイント還元があるカードは存在しますが、一般的にクレジットカードに比べると還元率は低めです。ポイント還元を重視するのであれば、PayPayカードなどのクレジットカードを利用したほうが有利になりやすいです。
未成年でもデビットカードでLINEMOを契約できるのか?
未成年(18歳未満)の場合、本人名義でのLINEMOの契約はできません。
保護者が契約者となり、保護者名義のデビットカードまたはクレジットカードを登録した上で、未成年の使用者の情報を利用者登録して契約する形になります。
デビットカード自体は銀行口座を持つ15歳以上であれば発行できる場合が多いですが、契約手続き上の名義ルールは別途確認しておく必要があります。